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    <title>おしえて、センパイ！</title>
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    <title>さくらえみセンパイ（3/3）</title>
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    <id>484</id>

    <published>2011-07-13T09:58:40Z</published>
    <updated>2011-07-13T10:04:52Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 プロレスは『立ち上がることを見せるスポーツ』        女子...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　<a href="02.php">2</a> 　3</div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_07.gif" alt="7" /><span>プロレスは『立ち上がることを見せるスポーツ』</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>普段の生活の中で、プロレスの精神が生きるときってありますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>そうですね、無駄な争いをしないことですね。
試合でテンションを上げるのってパワーを使うので、例えば町で、マナーの悪い人を見かけても、怒らずに、そのぶん貯めておくんです。マリア様のような気持ちになって。すべてはリングの上で発散させるんです。<br />
本当に普段は、怒らない、喋らない、穏やかな暮らしをしてます（笑）。

</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>現代の東京を働く女子＝東京女子プロと、女子プロレスの共通点って、あるでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>『負けても終わらない』『仕方ないことはある』とか...そのへんでしょうか。<br />
総合格闘技と違って、プロレスは、『立ち上がることを見せるスポーツ』なんです。人は何度でも立ち上がる、というところを見せる競技なんですね。<br />
勝つのを見せるのも、負けるのを見せるのも仕事なんです。<br />
今日はあきらかに情けない思いをするな、という戦いもあるんです。でもみっともない姿をさらさなきゃいけない、でもリングの上だから涙も流せない。<br />
そんな試合でも続けていけば、将来勝った時の伏線になるので、自分の人生をどこで終息していくか考えながら、嬉しいことも悔しいことも、お客さんの前でするのがプロレス、と思っています。

</td>
    </tr>
</table>

<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_08.gif" alt="8" /><span>「東京女子の幸せのタネ」・・・さくらえみセンパイのアイデアは？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>東京で、お気に入りの場所ってありますか？
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
<td>某映画館には、よく行きます。でもそうですね、女子プロレスラーとしては、プロレスの聖地、後楽園ホールということにしておきます（笑）。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>では最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。<br />
女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。

	</td>
    </tr>
 　 <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
	<td>最初は『みんな女子プロレスラーになろう！』って書こうと思ってたんですけど（笑）。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>練習生募集、ってこちらの道場の入り口にも、ホームページにも、書いてありますね。
	</td>
    </tr>
 　 <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
	<td>年齢、経験不問です。自分をさらけ出せる人なら、誰でも。この間も36歳の新人がデビューしました。<r>
人生に１年でも２年でも、プロレスやったら、人生観が変わると思います。自分がみっともないところを見せることで、喜ぶ人がいるっていうのは、強くなれる気がしますよ。<br />
じゃあ、それは別の枠に書いて頂くとして（笑）。どうしようかな...。
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/12/img_oshipai_photo09.jpg" alt="５分くらい悩んで、書いてくださいました。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">５分くらい悩んで、書いてくださいました。</p>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/12/img_oshipai_photo10.jpg" alt="「勝つのも仕事、負けるのも仕事」。すごくディープなお言葉です。胸に刺さります...。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">「勝つのも仕事、負けるのも仕事」。すごくディープなお言葉です。胸に刺さります...。</p>
</td>
    </tr>
</table>

<div id="intro" style="height:230px;">
<strong><h4 style="font-size:120%;">東京女子プロジェクトを読んで、女子プロを観に行こう！</h4></strong><br/>
<p>さくらえみさんのインタビューを読んで下さった方を<a href="http://ice-ribbon.ne07.jp/">アイスリボン</a>の試合にご招待致します。<br/>女性の方お一人様１回限り、１名様もしくはカップルでご招待。<br/>ひと大会について先着20名様まで。
</p>
<ul style="margin:10px 0;">
<li><strong>毎週、水曜日と土曜日</strong>　『アイスリボン大会』＊蕨のアイスリボン道場（レッスル武闘館）</li>
<li><strong>8月21日（日）</strong>　　　　『不思議の国のアイス2011』＊後楽園ホール</li>
</ul>
<p><a href="mailto:ice@jnet.or.jp">こちらのアドレス</a>に「【東京女子プロジェクト】女子プロ観戦チケット係」をタイトルにして
</p>
<ul>
<li>1.大会の希望日時。希望枚数。</li>
<li>2.氏名・住所・連絡先を明記してください</li>
<li>3.インタビューを読んでの感想、女子プロレスへのイメージなどいただけると嬉しいです！</li>
</ul>
<span>※ドメイン指定をご利用の方は【chakumelo.com】からのメールを受け取れるようにしてください。</span>
<p>またアイスリボンでは選手も募集しております!!　
興味のある方からのご連絡もお待ちしております。
</p>
</div>
<div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/12/
ttl_profile.gif" alt="さくらえみセンパイ　プロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/12/
img_oshipai_photo13.jpg" alt="さくらえみセンパイ" width="150" height="150" /></div>
<p class="profile_txt">1976年10月４日生まれ。千葉県君津市出身。1994年プロレス団体、IWAジャパンに所属。1995年８月17日、高岡テクノドームにて対・市来貴代子戦で女子プロレスラーデビュー。1999年、IWAジャパン退団後、フリーを経てFMWに入団。2002年FMW倒産後、フリー。同年、女子プロレス教室や子供向け体操教室を開始すると共に女子プロレス団体、我闘姑娘（がとうくーにゃん）を旗揚げ。2006年、mixi発のプロレスプロジェクトとして「アイスリボン」設立。2009年、東京スポーツ主催プロレス大賞で「女子プロレス大賞」受賞。アイスリボン選手代表。
<br /><br />
公式サイト■　「<a href="http://ice-ribbon.ne07.jp/">アイスリボン</a>」<br />
公式ブログ■　「<a href="http://sakuraito.iceribbon.com/">さくらいと</a>」<br />
公式twitter■　<a href="http://twitter.com/sakuraemi">@sakuraemi</a><br />
インタビュー撮影■林和也
</div>
 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" /><div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>筋肉フェチとしては気になる腕を触らせてもらったら・・ただの女子でした(笑)（大島）／私の中の「女子プロレス＝男まさり」という単純なイメージは見事に崩壊です。めちゃんこキュート♡な方でした。（竹田）／勝つのも負けるのも仕事、と思えない私は子供だなあと反省しました。レスラーの方の精神の鍛錬っぷりは凄過ぎます。腰痛持ちでさえなかったら、入門したいです（大塚）／リングの上で観客の視線と歓声を浴びるためにも、自分の長期のプランを考えるためにも、必要な自己プロデュース。どんな仕事をする上でも、女子にとって必要なトピックスがつまったインタビューでした（コミネ）</p>
 </div></div><div id="box_present"><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif" alt="今回の貢ぎ物" /><dl class="present_content"><dt>『ガトー・ボヤージュ』のシュークリーム</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/12/
img_oshipai_present02.jpg" alt="『ガトー・ボヤージュ』のシュークリーム" /></dd>
<dd class="present_txt">
甘いものがお好きなさくらさんには、さくらさんの必殺技「シュークリーム」からそのままシュークリームを。サクサクとした歯ごたえが楽しい堅めのシュー生地に、濃厚なクリームたっぷり。小振りでありながら充実感のあるお菓子です。今回は定番のシュークリームと限定の塩キャラメル味を選びました。
</dd></dl>
 </div>
<div class="pager_oshipai_bottom"><a href="index.php">1</a> 　<a href="02.php">2</a> 　3
</div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>さくらえみセンパイ（2/3）</title>
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    <id>483</id>

    <published>2011-07-13T09:56:05Z</published>
    <updated>2011-07-13T10:01:34Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 全てはリングの上で表現するべきなんです        女子プロ ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　2 　<a href="03.php">3</a></div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="3" /><span>全てはリングの上で表現するべきなんです</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>最近、アイスリボンを退団した選手が、新しく『崖のふちプロレス』という団体を作って、アイスリボンと対戦したりしていますが、そういう団体同士のストーリーの流れは、どうやって作っていくんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>あれは、アイスリボンに在籍してた松本都選手が、うちの団体で選手を続けるのが厳しい状況になってしまったので、練習生に戻るか、フリーになるか、花道を作ってあげるから引退するか、って提案したら、そのどれをも選ばずに彼女が自分で考えてきたんです。しかもタイトルマッチに負けたら退団という流れでの結果を受けての行動です。誰もが彼女の退団を想像する状況の中で、己を信じる気持ちは怖いくらい本物で、事実を受け止めたあとの行動の早さは見事でした。<br />
彼女はタレント活動もやっているし、女の子がプロレス団体を立ち上げるんなら、キレイで可愛い名前をつけたいじゃないですか。でも『崖のふち』って、一発で覚えられる名前をつけてきたところがいいと思いましたね。面白ければいいんです。
あと、リングで言ってしまったもの勝ちなんですよね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、そういうものなんですか！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>まず、マイクパフォーマンスを出来るようになるまでが、大変なんです。ボロ負けした新人選手が、マイクなんか持てないし。その日に勝ったとしても、お客さんが受け入れてくれる体勢がないと、何も言えないんです。じょじょに築き上げていかないと、いけないんですね。<br />
今はフェイスブック、mixi、ツイッターといろんな発言の場所がありますけど、アイスリボンではそれを制限してます。言葉を安売りしないように。<br />
根本は普通の女の子たちなので、たいしたこと言えるわけじゃないんですよ。『今日、負けて悔しかった』って書いて気が済んだら駄目なんです。自分の中で言葉を溜めて溜めて、発言出来る場を作りあげて、初めて表現が出来るようにしないと。<br />
全てはリングの上で表現するべきなんです。
</td>
    </tr>
  </table>

<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span>女子よ、女子プロレスを見よう！</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>さくらさんは女の子の団体をまとめる立場にいますが、アイドルプロデューサーの気持ちとか、分かったりしますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>少し、わかりますねえ。女の子はねえ、まとまんないですよね、滅茶滅茶ですよ（笑）。<br />
私自身は10代の頃は、女の子のあまりいないところで練習していたので、少なくてイヤだったんですけど、今は多過ぎてイヤですね（笑）。<br />
プロレスって一人で戦うイメージがあると思うんですけど、全体を見せるという意味では、団体競技かなと思っています。<br />
ひとつの試合でも、例えば私が場外乱闘を仕掛けた時に、セコンドにいる選手たちがボーッと見てたら駄目で、声をあげて空気を作っていかなきゃいけないんです。一回として同じ試合はないので、会場のお客様とも一緒に、作り上げていくスポーツなんですよね。
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/12/img_oshipai_photo05.jpg" alt="後楽園ホールでの場外乱闘。レスラーの気持ちと、会場のお客さんたちの気持ちが、「一度として同じではない試合」を作り上げる！" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">後楽園ホールでの場外乱闘。レスラーの気持ちと、会場のお客さんたちの気持ちが、「一度として同じではない試合」を作り上げる！</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>女子プロレスなので、やはり男性ファンが多いと思うんですが、男性ファンと女性ファンの反応の違いって、ありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>違いを感じる以前に、もう、女子が来てくださらないんですよ！　女性ファンに来て欲しいんです。悩んでるんです。こちらのサイトをご覧の皆さんって、女子が多いんですよね？　ご招待しますので、来てください！</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" height="39">女子プロ</td>
    <td>えっ、いいんですか!?（ご招待券プレゼント、応募詳細は次ページの文末を見てね！）</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>本当に来て欲しいんです。以前、女性のディスカウントとか、優先席とか、やってみたんですけど、なかなか女性に情報が届けられなくて。<br />
ちなみに皆さん、趣味は何ですか？　リサーチさせてください（笑）。
</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うわ、逆質問ですか！　今日のインタビュアー面子の４人は...、フラダンス、夏フェス、音楽のDJ、K-POPアイドル、という感じです。とりあえず皆、女の子が団体で頑張って楽しんでるものは好きです。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>へえ〜、面白いなあ。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>さくらさんもブログに、AKB48が好きだって書いていらっしゃいましたよね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>好きですよ。いま、女のファンが多い女子アイドルって、どのへんなんですか。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>K-POPの少女時代は、客のほとんどが女子です。とても鍛えられているアイドルなので、そこに至るまでに、どれだけ訓練をしたんだろうかと想像してしまって、涙が出るほどです。<br />
やはり女子の団体が、過酷に頑張っているところは、女子にとっても魅力的だと思います。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>ではなぜ、アイスリボンには女性客が来ないのだろう（笑）。
</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>何かの間違いで情報が届いてないせいです...！　プロレスは生で見るのが一番ですし...！</td>
    </tr>
    </table>
    
    <h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span>悔しいことをしたら、悔しくないことに変えていけばいい</span></h3>
	<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お仕事で泣いたことは、ありますか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>いっぱいあります。人が辞めちゃう時は、もう...。もちろん、結婚引退とか、学業専念のための引退とか、そういうのはいいんです、お疲れ様と声をかけて送り出します。でも自分を向上させたいから別の場に行きたいと言われた時は、すごく悔しいですね。アイスリボンじゃないんだって。<br />
その子が一番輝く場所に行くべきだから、送り出すんですけど、力の無さを感じてしまいますね。
	</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>レスラーとしては、どうですか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>２ヶ月に１度しか試合がないときには、良くない試合をすると、２ヶ月間辛かったんですけど、今は週に２回試合をしてるので、悔しくてもすぐに切り替えが出来ますね。
悔しいことをしたら、悔しくないことに変えていけばいいので。

	</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>では一番嬉しかったことって何ですか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>拍手を頂けた時が、やっぱり嬉しいです。<br />
入場曲が鳴って、手拍子頂くのは楽なんですけど、試合後の『ありがとうございました』の時の拍手は、一番シンプルなんですけど、一番頂くのが難しいんです。一切の計算が出来ないですし、攻略法を知りたいくらいです。拍手をいただくのは、本当に嬉しい！　ワーッとかオーッという声も嬉しいです。これはもう『歓声依存症』ですね。

	</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/12/img_oshipai_photo06.jpg" alt="試合後の熱気、歓声、舞う紙テープ。やる側も見る側も、達成感を感じる瞬間...！" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">試合後の熱気、歓声、舞う紙テープ。やる側も見る側も、達成感を感じる瞬間...！</p>
	</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>あと今、Ustreamで「19時女子プロレス」<http://19pro.ne07.jp/>という番組を作って試合を配信していて。実況があるので、この技に対してこんなコメントが付いてる！　というのはわかるんですけど、会場には観覧者を入れないので、無音なんです。でも声がなくても、ネットで見ている数百人の人の声が、脳内に聴こえるようになりました。これはあらたな経験なんですよね、達成感を感じてます。
	</td>
    </tr>
	</table>
    
    <h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_06.gif" alt="6" /><span>婚活レスラーとして、出会いはどうやって作る！？</span></h3>
	<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>プロレスは男性的なものですが、プロレスから離れた、さくらさんの女らしさって何ですか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>そのへんを皆さんに聞きたかったんですけど、皆さんは仕事のほかに、どうやってプライベートの時間を捻出してるんですか。どうやったら出会いってあるんですか？
	</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>わわ、また逆質問ですか！　さくらさん、「婚活レスラー」とも、名乗られていますよね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>はい。でも、まったく出会いがないんです。
	</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/12/img_oshipai_photo07.jpg" alt="さくらさんは、お顔立ちは美形だし、雰囲気もキュートだし、会話中も気遣いしてくださる素敵な女性なのに、なぜ！？　世の中の男性の目は節穴ですか！" width=		"400" height="300" />     
     <p class="caption">さくらさんは、お顔立ちは美形だし、雰囲気もキュートだし、会話中も気遣いしてくださる素敵な女性なのに、なぜ！？　世の中の男性の目は節穴ですか！</p>
	</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>同業者はだめなんですか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>そうですね、業界のこととか話したくないですね。
	</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ファンはだめですか？</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>リングの上では、自分の一番いいところを見せているつもりなので、リングを降りて会ったら、幻滅しちゃうんじゃないかと思うんですよね。
	</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そんなことないと思いますが...。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>仕事相手が恋愛に変わるとか、趣味友達が恋愛に変わるとか...皆さん、どうやってそうなるんですか。
	</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>たまたま同じ音楽の趣味で、同じコンサートに行くとか、そういう些細なキッカケではないでしょうか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>そうか、では何が好きかっていうのは、発信しておかないといけないですね。同じものが好きな人と、知り合うところからですね。<br/>
映画が好きで、映画にはよく行くんですけど、映画館では知らない人に、声をかけられないですもんね。
	</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>バーで人と知り合ったり、しないですか？</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>知り合った人に『レスラーです』って名乗ってしまうと、『女』というより、プロレスラーとして振る舞ってしまうんです。レスラーとしてちゃんとしよう、レスラーとして楽しい話をしよう、って。
	</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ええええ。じゃあ、好きな男性にアプローチする時、プロレスをどうやって説明するんですか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>秘密にします...ね。隠して付き合う（笑）。
	</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>でもそれは、実際、難しいですよね。ちなみにタイプの男性は？</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>おとなしい方。自分も普段はそんなに喋らないので、家で隣で本を読んでるような、そういう男性がいいです。
	</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>確かにそういうタイプの男性だと、出会いにくそうですね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>私の尊敬する、レスラーの井上京子さんには、『女子プロレスラーであることを最大限に利用しろ！』って言われました。プロレスが一番の魅力なんだから、って。<br />
...でもその前に、本当に出会いがないんですよ！　仕事をやってると、大会の準備日や当日は朝早く起きて、夜中に帰ることになるし、外に行けないんですよね。<br />
もう、郵便配達の人とか、宅急便の人とかも、ちゃんとチェックしようかな。
	</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>私の知人が、宅急便の人にひと目惚れして、わざと宅急便の集荷を頼みまくって、最終的に結婚しましたよ。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">一同</td>
    <td>え、ええーーー！
	</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>そんなことあるんですね！　いいこと聞いた（笑）。
	</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/12/img_oshipai_photo08.jpg" alt="さくらさんに、逆質問される女子プロメンバー。あまり良いアイデアが出なくてごめんなさい...。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">さくらさんに、逆質問される女子プロメンバー。あまり良いアイデアが出なくてごめんなさい...。</p>
	</td>
    </tr>
    </table>
    
<div class="pager_oshipai_bottom"><a href="index.php">1</a> 　2 　<a href="03.php">3</a><div id="pager_next"><a href="03.php">「プロレスは『立ち上がることを見せるスポーツ』」</a>につづく</div>
</div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>さくらえみセンパイ（1/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol12/" />
    <id>482</id>

    <published>2011-07-13T08:47:08Z</published>
    <updated>2011-07-13T10:38:18Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第12回は、女子プロレスラーのさくらえみセンパイ！　06年に女子プロレス団体『アイスリボン』を立ち上げ、若手レスラーを育成しながら自らも現役で戦うセンパイに、女子プロレスのこと、女子プロレスラーとしての女のありかた、戦闘女子ならではの体調管理・強いココロの保ち方等々を、うかがってきました！</p>
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<h2><img src="/img/oshipai/12/ttl_oshipai_01.gif" alt="情けない思いをするなという戦いも続けていけば、将来勝ったときの伏線になる。" width="605" height="67" /></h2>
<?php include($_SERVER['DOCUMENT_ROOT'].'/inc/socialfeedback.php');?>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">  
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>さくらさん、毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、さくらさんの得意技『シュークリーム』にちなんで、シュークリームを持ってまいりました！</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>わあ、可愛いシュークリーム！　有り難うございます。実は記事のバックナンバーを拝見して、お土産を頂けることはわかっていたので（笑）、シュークリームかな？　と予想していたんですよ。</td>
    </tr>
    <tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/12/img_oshipai_photo02.jpg" alt="え、本当に女子プロレスラーの方！？　というくらい、物腰の柔らかなさくらさん。" width="400" height="300" />     
<p class="caption">え、本当に女子プロレスラーの方！？　というくらい、物腰の柔らかなさくらさん。</p>
</td></tr>
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>見破られてしまいました（笑）。ところでなぜ、技の名前がシュークリームなんですか。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>女性レスラーをかついで、もこもこっとするので、その感じがシュークリームっぽいかなあって（笑）。<br />
...今日は、少し緊張してます。普段はプロレス関係の取材しか受けていないので。
</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>そもそもプロレスをはじめたキッカケって、何ですか。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>単純なんですけど、高校二年生の時に、テレビで見て憧れたんです。<br />
女子プロレスが爆発的にヒットして、東京ドームで試合をやっていた時期があったんですよ。バラエティ番組にも、レスラーの井上貴子さんとかが出ていて、雑誌も専門誌だけじゃなく、コンビニに女子プロレスのムック本が置いてある時代があって。<br />
それに憧れて、もうやるしかないと思って、高校卒業の時に進路のひとつとして、プロレスに入門したんです。<br />
千葉県出身なので、上京っていうほどの距離感じゃなかったんですが、スポ根マンガに影響を受けていたので、『私は修行の世界に入るんだ』『これから誰かの手で磨かれていくんだ』っていう妄想を持って、本当にカバンひとつで上京して、四畳半風呂なしアパートに住んで。そして18歳の時にデビューしたんです。
</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>そうすると、男社会のプロレス界に入ったというわけではなく、女子プロに憧れて女子プロの世界に入った、という感じなんですね。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>そうですね、女子プロに憧れて、ですね。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>もともと運動は得意だったんですか。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>バレーボールをやっていたくらいです。他のプロスポーツと違って、女子プロレスに関しては、スポーツをやってない子も入門に来たりしますね。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" />体調がいいときも悪い時も、それなりに戦うしかない</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">  
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あのう、素朴な疑問なんですが、あんなに激しいスポーツですから、生理とかで体調が悪い時は、どうされてるのかな？　と思ってしまうのですが。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>気にする人はすると思いますけど、私は気にしないです。<br />
基本的にはプロレスって、試合に負けても終わらないんです。負けたら引退とかいちいち無いので、ひとつの試合ごとにベストコンディションに持っていったりしなくて。年中開催される大会のスケジュールに、自分を合わせるしかないんです。体調がいいときも悪い時も、普通に過ごして、それなりにやるんです。<br />
プロとしては不調は作ってはいけないといっても、地方に行けばお付き合いもあって、朝まで起きていることもありますし。それでも何があっても、試合をしなきゃいけないですから。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>例えば風邪で咳が止まらない時とかは、どうするんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>声を出さなくていい試合をするとか...。体調が悪いからこそ、短時間で終わらせるために、奇襲を仕掛けたりとか。頭を使って、その中でやれることやります。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>自分を客観的に見て、長い目で調整していく感じでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>そうですね。あと自分の周囲の選手の体調もみて、フォローしていったり。Ａさんが調子良くても、Ｂさんが調子悪いこともありますから。<br />
たんたんとやるしかないですね。つまらない答えですいません。
</td>
  </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いえ、目からウロコのお言葉です...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/12/img_oshipai_photo03.jpg" alt="インタビューは西川口にある、アイスリボン道場で行われました。インタビュー中も、若手レスラーが懸命に練習する音が、響いていました。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">インタビューは西川口にある、アイスリボン道場で行われました。インタビュー中も、若手レスラーが懸命に練習する音が、響いていました。</p>
</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>あとあの、あんなに激しい競技で、衣装も肌の露出が多いので、胸がポロっと出てしまったりとか、ないのでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>無防備な新人選手が、新しい技をかけた時にアラッ、っていうのはあるんですけど（笑）。基本、補強が入ってますから、大丈夫です。<br />
でもそういう、つい心配しちゃうような衣装のレスラーがいても、面白いかもしれないですね。<br />
私たちはスポーツライクに考え過ぎるので、お客さんが注意をひいてくれそうな部分に、気づかなかったりするんです。そういうのはもったいないですね。<br />
そういうポロリ的なものを嫌がるお客様もいますから、実際は難しいかもしれませんが...。
</td></tr>
</table>
    
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="3" />その人の中にある要素を拡大して、キャラクターに</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">  
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>アイスリボンの選手のキャラクターとか、キャッチフレーズとか、試合の組みとか、演出とか、エンタテインメント性の部分は、さくらさんが考えているんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>キャラクターとか考えてはいますが、コントロールはしていない、というか出来ないんです。
まず、その子の中にないキャラクターには、こっちで設定してもなれないので、その人の中にある要素を100倍くらいにして、やっと人前に出しているような感じです。<br />
最初は皆、やっぱりスターになりたいので、デビューする時は、こういうコスチュームを着てこういう名前で出たいって、考えるんです。でも実際は、プロレスはビジネスなので、売れるキャラを作っていかなくてはいけないんです。<br />
うちに『星ハム子』っていう選手がいるんですが、彼女は最初その名前をなかなか受け入れることが出来なくて。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ハム子って名前をつけたのは誰なんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>私です（笑）。すごく抵抗してました。最初は、本人に考えてもらったんですけど、あんまりな名前だったんです、『育夢』とか（笑）。<br />
彼女は子供もいるので、自分をハム子とは言いたくなかったんだと思います。かっこいいリングネームではないし。だからこそ、『ハム子』でやるには相当の勇気がないと出来ないんです。いまはその名前で頑張っていますけど。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>衣装デザインは、誰がやっているんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>基本的に本人がやっていて、他の人と、色やデザインがかぶらないように調整しています。衣装屋さんと相談して...。今はラインストーンを付けたり、すごく自由がききますね。</td></tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>レスラーのマイクパフォーマンスや、レスラー同士の対立の構図とかも、設定はさくらさんが決めるんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>いや、やはり、本人の中にあるものを、本人がやってるだけですね。本当はもっとキャラクター付けをしたほうがいいんでしょうけど、やっぱり、女の子は言うことを聞かないんですよ（笑）。<br />
でも人気が出なかったら何の意見も通らなくなってしまうので、自分の持ってるもので、どう表現出来るか考えてもらうんです。
</td></tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>リングをセッティングするところまではやるけど、それ以上はコントロール出来ない、ということですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>逆に私の想像以上のことが起こらないと、面白くないんですよね。</td></tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>さくらさんは自身は、他の人にキャラをつけられたことってあるんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>イベントでやったことはあります。鉄拳さんとコラボした時は、鉄拳さんと同じメイクをしたり（笑）。<br />
でも私は、海に放り込まれて『泳げるなら泳ぎなさい』という感じでプロレスをやってきたので、キャラを作ってもらったことは、ないですね。<br />
逆に今は、ベテランになると、キャラが変化出来ないんです。身長も伸びないし、技がどんどん増えるわけでもないので。でも周囲が変わってくれることによって、自分も変われるんです。だから今の私は、周囲に変化を及ぼすように促している感じですね。
</td></tr>
<tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/12/img_oshipai_photo04.jpg" alt="柔らかな、優しい話し方をされるさくらさん。でも言っている内容は、かなりシビア！？" width="300" height="300" />     
     <p class="caption">柔らかな、優しい話し方をされるさくらさん。でも言っている内容は、かなりシビア！？</p>
</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>キャラクターの変化ではないですけど、去年、さくらさんがやった『髪切りマッチ』が衝撃でした。負けたら丸坊主にするという試合で。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">さくら</td>
    <td>自分が一番仲良くしてるレスラーとの試合だったんですけど、人気のカードにするために、とにかく満員にするために、人を惹き付けるために考えた設定だったんです。それで負けて。自分では髪を剃っても平気だと思っていたんですけど、平気じゃなかったんです。空調が頭に直にきて『風を感じた』んですよね。全然ロマンティックな意味合いじゃなく、現実的に頭に風が（笑）。
坊主にしたら、物販の私のポートレート写真が、全く売れなくなってしまって（笑）。『何かを手に入れたら、何かを失うなあ』と痛感しましたね。
</td></tr>
 
</table>

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</div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>鈴木砂羽センパイ（3/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol11/03.php" />
    <id>450</id>

    <published>2010-10-29T10:24:09Z</published>
    <updated>2011-07-12T06:35:16Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 カッコイイ女＝媚びない女ってことなのかな、と思うんです     ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　<a href="02.php">2</a> 　3</div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span>カッコイイ女＝媚びない女ってことなのかな、と思うんです</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>『お前の母ちゃんBitch！』で演じられていた『芙美恵さん』のことはどう思いますか。悪びれることもなく、若い男の子と不倫しちゃうような...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/11/img_oshipai_photo06.jpg" alt="砂羽さん演じる、いけないことをしてしまう主婦・『芙美恵さん』。©レジェンド・ピクチャーズ" width="400" height="300" />
      <p class="caption">砂羽さん演じる、いけないことをしてしまう主婦・『芙美恵さん』。<br />©レジェンド・ピクチャーズ</p></td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>逆に皆さんはどう思いました？　旦那さんがいて子供がいて、でも若い男の子とそうなっちゃう人って（笑）。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>え、ええと...。隠しごとが出来ないんで、旦那さんがオッケーだったら、了解を得てやっちゃうかなあ...、いやいや、結婚したことがないので、分からないです。でも砂羽さんも、ご結婚されてないですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>私、ないのよ。してみたいですけどねー。
</td>
    </tr>

  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>芙美恵さんの、悪びれない感じ、申し訳なさもない感じって、すごいですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>あの作品の中で罪悪感を出しちゃうと、全然別の映画になっちゃうよね。普通の不倫の話になっちゃう。<br />
芙美恵さんは、己の欲望にとっても忠実なビッチだと思うんですよ。<br />
私はビッチという言葉を、良くとらえているんです。前に読んだアメリカのエッセイで、『ラヴ・ビッチ』（シェリー・アーゴフ 著）って本があるんだけど、「ビッチ」っておそろしくヒドいスラングじゃないですか。でもその本の定義では「ビッチ＝めちゃめちゃいい女」で、自分の人生を自分で選び取っていける賢い女、知性がある女だとしているんですね。<br />
男からの電話やメールを待つんじゃなくて、自分のやりたいことをやって、自分を理解してくれる賢い男を選びとっていけるのがビッチなんだよ、って。それに感銘を受けて、カッコイイなあって思って。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そういうビッチなら、私もなりたいです（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>みんながなりたい女の人は、そこなんでしょうね、きっと。<br />
近年になって『セックス・アンド・ザ・シティ』みたいな、自分をすごく大切にする強い女性像がワーッと出て来て、肉食女子なんて言葉も浮かび上がってきたけど、日本の女の子たちはアレに憧れてますよね。<br />
自分のことをすごく大切にして、自分の心地いいところに自分で行けるようにして、自分で選びとった知性を持つ、そういう意志を持った女をビッチと呼べば、この映画は理解出来ると思います。<br />
...でも、絶対、人に迷惑をかけちゃいけないんだよ（笑）。女友達を泣かすとかは、いけないよ。旦那や子供を泣かしてまで、自分の欲望で動いていったら、本当のビッチになっちゃう。『芙美恵さん』は誰にも迷惑をかけないで生きていける、希有な人なんじゃないかな。<br />
だから、軽やかに、べたつかず、サラッとした感じで演じられたらいいなと思ったんですよね。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>芙美恵さん、すごくかわいいんですよねえ。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>かわいいですよね、奔放だけど、男のツボをよく心得てて。監督の春菊さんって分かってるんだ、すごいなーって。演じる私としても、そのへんを理解して、やりたいなと思いました。
</td>
    </tr>
   <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>主人公と自分が似ている部分って、ありましたか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>そうねえ、サービス精神が旺盛なところかなあ（笑）。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>やっぱり女性の幸せに、エロスって必要なんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>必要、必要。芙美恵さんは、それを知ってる女性なんだろうね。でも全然、男の人に媚びてるわけじゃなくて。<br />
でっかくて、あったかくて、カッコイイ女になるには、媚びないってことなのかなと思うんですけどね。
</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_06.gif" alt="6" /><span>「東京女子の幸せのタネ」・・・鈴木砂羽センパイのアイデアは？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>えと、では最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。<br />
女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
<td>えー。何て書こう！　何がいいかな！？　</td>
    </tr>
 
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/11/
img_oshipai_photo07.jpg" alt="「どうしようかな〜、なにがいいかな〜」と数分考えて、キュキュキュと書いてくださいました。 " width="400" height="300" />
      <p class="caption">「どうしようかな〜、なにがいいかな〜」と数分考えて、キュキュキュと書いてくださいました。</p>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/11/
img_oshipai_photo08.jpg" alt="「いい女よ、Bitchであれ！！」これは、いい意味のビッチですよね！　私たちも、強く、自由で、知性があり、自分で先に進める本物のビッチに、なりたいっす！！ " width="400" height="300" />
      <p class="caption">「いい女よ、Bitchであれ！！」これは、いい意味のビッチですよね！　私たちも、強く、自由で、知性があり、自分で先に進める本物のビッチに、なりたいっす！！</p>
</td>
    </tr>
    
</table>

<div id="intro" style="height:210px;">
<div class="intro_img" style="height:200px;"><img src="/img/oshipai/11/
img_oshipai_photo10.jpg" alt="BAR HIDE" width="150" height="212" /></div>
鈴木砂羽さんが主演、内田春菊さんが監督を務めた映画『お前の母ちゃんBitch！』は愛と性をテーマした下記の映画祭でオープニングを飾りました。<br /><br />
<strong>『Love&Eros CINEMA COLLECTION』<br />
（ラブ・アンド・エロス・シネマ・コレクション）</strong><br />
2010年9月25日（土）～11月5日（金）テアトル新宿にて６週連続レイトショー<br />
宣伝：アルゴ・ピクチャーズ<br />
制作・配給：レジェンド・ピクチャーズ<br />
2010年／日本／各70分予定／カラー／DV<br />
©レジェンド・ピクチャーズ<br />
<a href="http://www.love-eros.net/">www.love-eros.net</a><br />
</div>
<div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/11/
ttl_profile.gif" alt="鈴木砂羽センパイ　プロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/11/
img_oshipai_photo13.jpg" alt="鈴木砂羽センパイ" width="150" height="150" /></div>
<p class="profile_txt">1972年9月20日生まれ。静岡県出身。1994年映画『愛の新世界』で女優デビュー。その年のブルーリボン新人賞、キネマ旬報新人賞、毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞など多数の賞を受賞する。映画、舞台と平行してテレビドラマでも活躍し、テレビ朝日系のドラマ『相棒』では10年に渡ってレギュラー出演。2001年からの３年間、集英社刊の漫画誌『ヤングユー』にて「スズキサワ」名義でエッセイ漫画『いよぉ！ボンちゃん！！』を連載。<br />
2010年11月6日公開の映画『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』に美人映画プロデューサー役で出演。
<br />
公式ブログ　「<a href="http://yaplog.jp/bon-blo/">鈴木砂羽　オフィシャルブログ"ボン風呂"</a>」<br />
公式twitter　<a href="http://twitter.com/bombon_sawa">@bombon_sawa</a><br />
衣装協力　SISLEY</div>
 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" /><div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>自由奔放に生きるカッコよさを追求したいと思いました！（テツコ）／男前っぷりに、惚れました。（みっくす）／クルクル変わる表情も仕草も、すごくキュート。そして超気さく。ぜええったいに、おモテになるに違いない！　と思ってしまいました（大塚）／「女優」とは、美しさのみならず、根性・根性・ど根性が絶対的に必要なのだなと思いました。その上に立つ美しさ、とでも言うか。ただただ見とれ尊敬してしまいました！　待たない女、ビッチになりたい...（コミネ）</p>
 </div></div><div id="box_present"><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif" alt="今回の貢ぎ物" /><dl class="present_content"><dt>『禅ドーナツ』の和ドーナツ</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/11/
img_oshipai_present02.jpg" alt="『禅ドーナツ』の和ドーナツ" /></dd>
<dd class="present_txt">
「さばさばとした美人」の印象が強いセンパイには、無添加で、油で揚げないヘルシー焼きドーナツを選びました。しっとりした口当たりの生地には、なんとお肌にいいコラーゲン入り。おいしいだけじゃくてキレイもサポートしてくれる女性のためのドーナツなのです。
</dd></dl>
 </div>
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</div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>鈴木砂羽センパイ（2/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol11/02.php" />
    <id>449</id>

    <published>2010-10-29T10:22:06Z</published>
    <updated>2010-10-29T10:23:41Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 役を超えたところに、役者の生き方がにじみ出るんだと思います   ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　2 　<a href="03.php">3</a></div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="3" /><span>役を超えたところに、役者の生き方がにじみ出るんだと思います</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>「女優」というお仕事をされてると、出会いは広がりますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>そうですね。この仕事の素晴らしいところは、いろんな人と出会えることでもありますね。監督さん、俳優さん、スタッフさんはもちろん、自分が知らない分野のお仕事の人とか。交流関係の広い方と知り合うと、さらに広がるので、会いたい人に逢えたりとか...、そういう刺激はあります。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>砂羽さん自身は、交友関係は幅広いんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>そうでもないんですけど、この世界に16、7年もいるから、テレビ見てると、あの人も知り合い、この人も知り合い、っていうのはありますね（笑）。テレビ見て、ナントカちゃん頑張ってるなあ、元気かなあと思って、メールしてみたりして。</td>
    </tr>
   <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>若くしてデビューされて、グラデーション的に年相応の役も経験されてきて、良かったなあと思うことってありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>良かったと思うことは、その役ごとに毎回ありますよ。ひとつとして同じ現場はないですから。人も土地も出会いも、変わっていくので。自分にとって知らなかった部分を、埋めてくれる出会いもあるし、気付かされる部分もあるし、100通りあったら100通りの役になりますから。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>やりにくい役って、ありましたか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>あったかなあ。やりにくい役は...そんなにないと思います。<br />
知識が必要な役は、それなりに勉強しないといけないですけどね、病院の先生とかね。でも役だと思うと、不思議と知識が入ってくるんですよね。<br />
逆に、自分の理想としている女性像と逆の、女として許せないなコイツ、っていう役をやる時に、さてどうしよう、って思う時はありますね。<br />
憎たらしいところを演じつつ、役者としては、そこに深みを加えなければいけないので...。こんな憎たらしい人でも、悲しみや苦しみを抱えているんだっていうところを、視聴者に見てもらいたいと思うんです。でも、そういうのを考えられる時間が貰えればいいけど、たいてい、あんまり与えられないんだよね。ただの悪役で終わってしまうことも多くて。でも、いつもそういうことは意識しながら演じてます。<br />
その役者さんが好きか嫌いかって、そこだと思うんです。役を超えたところに、役者さんの考え方や生き方がにじみ出るんだと思います。たとえ悪役をやっても、それだけに見えなかったり。<br />
私らしさ...って、何なのかまだ分からないけど、いつも役を考える時は、その先の人間性のことを考えてます。もういっこ、向こう側に行きたいなあと思ってますね。</td>
    </tr>
     <tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/11/img_oshipai_photo05.jpg" alt="「悪役を演じる時は、役者として、そこに深みを加えたいんです。こんな憎たらしい人でも、悲しみや苦しみを抱えているんだ、って。」" width="400" height="300" />     
<p class="caption">「悪役を演じる時は、役者として、そこに深みを加えたいんです。こんな憎たらしい人でも、悲しみや苦しみを抱えているんだ、って。」</p>
</td>
    </tr>

      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>砂羽さんは、たくさん映画に出て、本当に多種多様な役をやってらっしゃいますよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>今日は何者になるのか、いつも考えながら家を出るんです。今日は主婦、今日は弁護士、とかね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>朝と夜で、違う撮影が入ることとか、あるんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>そういう時も、たまーにありますね。でも、その人物になることに、苦労はないのね。たんに頭の切り替えが大変で、疲れちゃって。今日は電池切れだから帰りたいな〜とか（笑）、思っちゃうことはありますね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>役柄をこなしている時、素の自分は、心のどこに仕舞っているんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>素を隠してはいないです、私が演じてるわけだから、ベースは私。ドラマの『相棒』（テレビ朝日系）の美和子（ジャーナリスト役）みたいに、長いことやってる役だと、『美和子さんて砂羽さんみたい！』『砂羽さんって美和子さんみたい！』って言われることがあるけど、もう10年もやってるんだから、しょうがないですよ（笑）。自分の気持ちが反映されてしまうことがあるから、それを役作りだとか、今さら言いたくないんだけど（笑）。自分の役になったってことなんでしょうね。</td>
    </tr></table>

<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span>役のせいで女っぽいと思われるけど、全然普通なんです</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>今回主演された『お前の母ちゃんBitch！』ですが、監督の内田春菊さんと、意気投合されたそうですね。どのへんが、フィーリングが合った部分なんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>春菊さんも私もクリエーターで。女の質は違うんですけど、主張がある女という部分が、一緒なのかなって思うんです。<br />
私がいつも、役の先に自分を見ているように、春菊さんにもパーソナリティがあって、作品には春菊さんがいるし、反映されているので、そこが共通点かなと思いますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>春菊さんとは、いつからお知り合いなんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>『昭和歌謡大全集』っていう映画です。私はもとから春菊さんのマンガのファンだったんで。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" height="39">女子プロ</td>
    <td>砂羽さんも『いよぉ! ボンちゃん!!』っていうエッセイマンガ連載の経験がありますよね。肉体を使った表現と、紙の上での表現って、どう違いますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>当時、何故マンガを書きはじめたかっていうとね、なんかね、役のせいで、イメージ的に女っぽいとかセクシーとかすごく言われて、ちょっと鬱陶しくなっちゃったんです（笑）。<br />
本当はもうちょっとグチャグチャだし、すごいナマケモノだし、銭湯も行くし。庶民派をアピールするわけじゃないけど、本当に普通の生活をしている、どこにでもいる人間なんです。<br />
ただ面白いことを見つけるのは好きで、好奇心が旺盛で、いろんなことに手を出しては失敗するし。そういうことを、マンガにしたらどうかなあって、思ったの。<br />
それからボンちゃんっていうキャラクターを生み出して、ボンちゃん＝私にして、紙の上で自分を歩かせてみたんですよ。今日はこんな体験をしました、こんなことを思っちゃった、とか。
描きたいと思った時に、春菊さんに相談して、「いいんじゃない」って言われて。他のマンガ家の先生にも描き方教えてもらったりして、楽しくなっちゃって。<br />
ご縁があって、集英社の『ヤングユー』で、３ページ連載を３年間、持たせて頂いたんです。<br />
こんな私の落書きを、他のプロのマンガ家の先生に混じって、大手出版社の雑誌に載っけてもらっていいのかなって、申し訳なかったんですけど。でもいい勉強になりました。</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>描くことで、女優業との精神的なバランスがとれるようになりましたか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>そうですね。でも本業のほうが忙しくなってくると、本当に大変で。他の役者の人に手伝ってもらったりとかしましたよ。こことここ塗って！　とか（笑）。<br />
もう描かないんですかって訊かれることあるけど、ちょっと考えちゃう。</td>
    </tr></table>

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</div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>鈴木砂羽センパイ（1/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol11/" />
    <id>448</id>

    <published>2010-10-29T09:04:56Z</published>
    <updated>2010-10-29T13:16:58Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第11回は、女優の鈴木砂羽センパイ！　映画・テレビ・舞台で大活躍中のセンパイですが、この秋に公開された『お前の母ちゃんBitch！』（内田春菊監督作品）では、奔放な主婦役を、キュートに熱演。実際はカッコイイ独身女性の砂羽さんに、女優としてのありかた、クリエーターとして思うこと、「ビッチ」とは一体何なのか等々、うかがってきました！</p>
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<h2><img src="/img/oshipai/11/ttl_oshipai_01.gif" alt="誰かに挑戦してるんじゃない、自分に挑戦しているんです" width="605" height="53" /></h2>
<?php include($_SERVER['DOCUMENT_ROOT'].'/inc/socialfeedback.php');?>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">  
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、砂羽さんは柚子がお好きだときいたので、柚子味の美味しいドーナツを持ってまいりました！</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>まあ、有り難うございます。（スタッフさんに）カメラとケータイ持って来て、これ撮りたい〜！</td>
    </tr>
    <tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/11/img_oshipai_photo02.jpg" alt="表情がほんとにチャーミングな砂羽さん（すごくモテるんだろうなあ...）。" width="300" height="300" />     
<p class="caption">表情がほんとにチャーミングな砂羽さん（すごくモテるんだろうなあ...）。</p>
</td></tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" />芸術的理解のある家庭だったので、ヌードデビューも許してもらえた</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">  
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>デビュー当時のことから伺いたいんですが、よろしいでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>もう、何でも聞いてください（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>デビュー映画『愛の新世界』では、日本映画初のヘアヌードシーンに挑戦されていますが...、それに挑戦した理由やキッカケなどは、あったんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>1994年公開の映画だったんですけど、まずそれのオーディションがあるって知って。活き活きと生きる風俗嬢の話で、ヌードになってもいい人を募集してたんです。『トゥナイト』っていうテレビ番組のおっかけ取材も入ってたので、注目を集めてたんですね。
当時「ヘアヌード」っていうのが流行ってて。宮沢りえちゃんが『Santa Fe』っていう写真集を出してから、誰も彼もがヘアヌードになっちゃった時期で（笑）。それにちょっと便乗した企画だったのかもしれないけど。<br />主演になると、SMの女王様っていう役柄になって、アラーキー撮影で写真集も出すっていうから、応募してみたんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>自分の身体に、自信はあったんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>自信も何も...。だってそんな、私が受かるとは、まず思ってなかったから。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/11/img_oshipai_photo03.jpg" alt="風俗嬢が主人公ですが、「爽やかな青春映画」となっている映画『愛の新世界』（DVDは、現在廃盤）。" width="200" height="284" />     
     <p class="caption">風俗嬢が主人公ですが、「爽やかな青春映画」となっている映画『愛の新世界』（DVDは、現在廃盤）。</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>有料オーディションだったんですよね。「5000円払ってヘアヌードになりたい女子がこんなにいる！」っていう見出しで、騒がれてたんです。<br />私は女優になりたかったから、チャンスがあればって受けてみたんだけど、有料オーディションにもかかわらず、515人くらいいたんです。でも、気が付いたら最後の６人に残ってて（笑）。これは脱ぎゃなきゃいけない感じなのかな？　と思ってたら、急にバスローブ渡されて。身体を見せるカメラテストになって...。こんなのアリ!?　って思ったんだけど（笑）。<br />
一応、母に電話したら『何なのそのオーディション!?』って怒られて。<br />でも結局、アラーキーの前で脱いだんですよ。もう、見れば？　見ればいいじゃないの！　みたいな感じで（笑）。</td></tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>す、すごいですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>他の子が、どんな感じで脱いだのか分からないけど、私はちょっと、やけっぱちになってました。でもそこで脱いじゃったら、後はどうでもよくなっちゃって。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>脱ぐオーディションの時って、何か指示とかあるんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>歩いてみて、とか、こっち来てみて、とか、ありましたね。でも、変なの〜、私こんな真っ裸で何やってんだろう〜、って思ってましたね。<br />一緒にオーディションでいた女の子の中には、相当自分の身体に自信を持っている子もいましたね。勝ち気で、すごいなと思いましたけどね。<br />それで、私が主人公に決まって...。決まったら、やるしかないなーと思って。走り出したものは止まらないや、と。</td></tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ご両親は？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>やっぱりちょっとビックリしてたけど。私がひどい目にあわされるんじゃないかとか、普通に親として、心配してたと思います。でも私が決めたことだから、って諦めたんじゃないかな。作品の背景をきいたら、それもチャンスなんじゃないかって、理解してくれたし。父は映像が好きで、母も絵を書く人なので、芸術的理解があったから、それは大丈夫だったんです。<br />それにそういう家庭環境になかったら、今の私という女の人にはならなかったと思うしね。</td></tr>
</table>
    
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="3" />女優は３Kです、キツイ、汚い、苦しい...！</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">  
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>女優は常に見られる仕事だと思いますが、美容とか体型維持とかに、何か秘訣はあるんでしょうか。大変だなあと思ったことはありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>大変ですよ〜...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>大変、ですか...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>太る時は太っちゃうし。特に私はよく食べるし、お酒もガブガブ飲むし、あんまり自制しないです。逆に舞台とかはじめると、ガンガン痩せちゃいますし。<br />
まあ、これは痩せたほうがいい役でしょうって時は、少し節制しますけどね。<br />
神経質にならないようにしてますね。自分に甘いんで（笑）。<br />
あんまり頑張ると、俳優って、ただでさえ、辛いことが多いから、我慢出来ないんですよ。俳優は３Kですから。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>３Kですか！　憧れのお仕事なのに。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>３Kですよ〜、キツイ、汚い、苦しい。眠る時間が全くなかったりとか、すさまじく待ち時間があったりとか。監督さんとか、現場では男の人と闘っていかなくちゃいけなかったりするし。<br />
演技の評価も、顔にしても、全て自分に返ってくる職業だから、いっつも自分のことを突きつけられるし。<br />
ただ単に何も考えず、ボケーッとしていたいけど、ボケーッとしてても評価は耳に入ってくるし。いつもいつも自分っていうものを、鏡で見せられているというか...。<br />
そういうの、見たくないけど、演技している以上、走り続けないといけないから。華やかなところもあるけど、その裏が過酷だから。<br />
映画の現場とか、こんなとこで撮るの!?　とか、いっぱいありますよ。炎天下にセーター着てダウンジャケット着て、汗かいちゃダメ、とか（笑）。逆に寒い時に、ペラッペラの衣装で、白い息をするな、とか言われますからね。</td></tr>
<tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/11/img_oshipai_photo04.jpg" alt="「女優業は３Kなので、やってられないから、普段は自分に甘くしてます！」" width="300" height="300" />     
     <p class="caption">「女優業は３Kなので、やってられないから、普段は自分に甘くしてます！」</p>
</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>白い息を止めるってことは...氷をなめるんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>そうそう。冗談じゃないわよ！　って思っちゃったりもするけど（笑）。想像よりキツイ仕事なので、あんまり自分をいじめてもいいことないんで、休みの日は、自分を好きにさせようと思ってますね。</td></tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>でも、女優さんが３K話をするの、はじめて聞きました。</td>
    </tr>
   <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>ほんとに３Kだよー。ヒドイよ！（笑）。</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>でもそのお仕事が、すごく好きなんですよね。</td>
    </tr>
   
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>演技することが、本来の目的だからね。過酷な状況でも何でも、演技するために行ってるからね。いかに自分を集中させて、瞬発力とか、持続力とかを発揮させるかっていう、自分との闘いだから。待ち時間の間に、気持ちを切らさないで、そのお芝居が出来るだろうか、っていつも自分に挑戦してるし。過酷な状況でも、自分の思った通りの演技をしたいし。ああ、次にすごい台詞が待ってる、相手役がすごくベテランで、負けたくない、と思ったりね。<br />
やりきった時は、もう、すごい達成感があるから、やめられないんだよねえ。<br />
誰かに挑戦してるわけじゃないんだよね、自分に挑戦してるんだよね。
</td></tr>
 <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ストレスは、どうやって解消してるんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>やっぱり人が好きなんで、友達と逢ったりしてますね。そこにはお酒があるわけなんですけど（笑）、別の業界で働いてる人と、遊んでる時が、いちばん楽しいですね。<br />
あんまりひとりにならないんですよ。ひとりの時は、お家で料理や掃除したりしますけど、誘いの電話がかかってきたら、すぐ出かけちゃう。ディズニーランドでもどこでも、行く行くって（笑）。</td></tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>フットワークが軽いんですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>あと買い物とか...。マルキュー行ったり。</td></tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、砂羽さんが109に！　ちなみにどのあたりのフロアですか（笑）。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">砂羽</td>
    <td>５階。LDSが好きで（笑）。</td></tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>砂羽さんがLDS！　ステキ...！</td>
    </tr>
</table>

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</div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中村うさぎセンパイ（3/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol10/03.php" />
    <id>443</id>

    <published>2010-09-21T02:39:19Z</published>
    <updated>2010-09-21T03:35:14Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 人に頼ったらいけない、なんてことはない        女子プロ ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　<a href="02.php">2</a> 　3</div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_07.gif" alt="7" /><span>人に頼ったらいけない、なんてことはない</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>こういう人間が、いちばん素晴らしいなと思う人って、いますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>天然の女の人は好きだけど、リスペクトはしてないな（笑）。<br />
やっぱり自由な人は羨ましいですね。いろんな偏見から解放されちゃってる人になりたいですね。<br />
最近、『ゲイとシングルマザーの交流会』っていうのを、ゲイの人と、やろうとしてるんです。行政がシングルマザーを救わないんだったら、民間人同士で、助け合う輪を作ろうと。ゲイはゲイで、子供が欲しいのに作れないから、家庭を作れないので、年をとった時に、深く孤独に直面してしまう人もいるんです。<br />
家族制度っていうのは、ノンケの女と男が、セックスして子供を産んで成立する前提で作られているから、そこからはみ出る人を国は救わないので。マイノリティ同士でお互いに支え合うことが出来るといいな、と思ってるんです。<br />
そのことをツイッターで書いたら、秋川リサさんが、『自分はかつてシングルマザーで、現在は子育ても終わってるけど、何か手伝えることがあれば』ってリプライしてくれたんですよ。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>秋川さんって、『anan』の創刊時、トップモデルだった方ですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>あの方って、ハーフでシングルマザーで、いまはお母さんの介護をされているんですよね。でもツイッターでは、介護を、明るくあっけらかんと面白く書いてて。犬の散歩をしたままお母さんが徘徊しちゃって、犬とお母さん両方がいなくなっちゃったー！　とか（笑）。そういう、苦労してきたことを苦労と思わないようにして、飄々としてるのって、自由なんだろうなあと思うの。憧れますね。<br />
秋川さん、子供が小さい時、『ママの周りには、どうして、おばちゃんみたいなおじちゃんと、おじちゃんみたいなおばちゃんがいるの？』って訊かれたんだって。ファッション業界だから、ゲイが多かったんでしょうね。でも、子供がいろいろな男や女がいることを知って、ジェンダーレスな環境で育つのって、いいことだと思うの。性別で生きにくいっていうのが、とっぱらわれていくといいな、と思うんです。
</td>
    </tr>
      <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/10/img_oshipai_photo08.jpg" alt="「『ゲイとシングルマザーの交流会』を、やろうとしているんです」「自分の行動に障害を持たせず、バリアフリーで、自由でありたいんです」" width="300" height="300" />
      <p class="caption">「『ゲイとシングルマザーの交流会』を、やろうとしているんです」<br />
「自分の行動に障害を持たせず、バリアフリーで、自由でありたいんです」</p></td>
    </tr>

  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>今後は社会活動をやっていこう、ということですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>昔はそんな気、全然なかったんですよ。<br />
若い頃は自分のためだけに生きてきたんですよ。特に最初に離婚した時は、自分で自分を食わしていかなきゃいけないと思って、本当に自分のために必至で。
でもある程度の年齢になると、自分のためだけに生きることが、楽しくなくなっちゃうんだよね。『誰かのために生きたい』っていう考えとか、『ケッ』と思ってたんだけど、ババアになったら、そういう青臭い動機とか、口に出してもいいかなと思うようになったんです。自分が大人ぶって言わなかったことを、排除していってる感じですね。<br />
いまの夫の存在もありますね（うさぎさんはゲイ男性と結婚されている）。一緒に暮らしてると、一人では生きていけないな、と思うんですよ。<br />
あと、障害者の人と仕事を通じて知り合ったことも、大きいです。彼らは誰かに助けてもらわないと、生きていけないわけですよ。でも卑屈になるわけでもなく、処世術を身につけていて。車椅子の人が言ってたんだけど、街で便意が起こったら、トイレに連れてってくれと、通行人に頼むんだけど、断られる場合が多いから、そうならないように、カップルに頼むらしいんですよ。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あー！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>カップルの男の子に頼んだら、彼女の前では、断らないでしょ。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>なるほど、本当に処世術ですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>そういうアッケラカンとした話をきいて、私は五体満足だけど、一人で生きなきゃいけないことはないんだな、と思ったんですよ。『人に助けてもらうなんて、死んだほうがマシ』って思ってた昔の自分って、傲慢だなって。<br />
一人で生きることに誇りを持つのはいいと思いますよ。でも、一人で生きていくことに誇りを持ちながらも、一人で生きていけない人の生き方も尊重し、そしていつか、自分が誰かを頼っても救ってもいいっていう選択も出来る、そういうバリアフリーな、自由度が欲しいなと思うんです。<br />
自分の思い込みで、障害を作ってしまっていると、思うんですよ。そういうのを、なくしたいですね。
</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_08.gif" alt="8" /><span>「東京女子の幸せのタネ」・・・中村うさぎセンパイのアイデアは？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>うさぎさんが考える、東京ならではの、好きな部分があったら教えていただきたいのですが。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
<td>東京の中でも、新宿ってすごいと思うんですよ。日本で唯一だと思うんだけど、徒歩県内に、二丁目と、ゴールデン街と、歌舞伎町があるじゃない。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>伊勢丹もありますよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>  そうそう。全く文化の違うもの、価値観が違うものが、狭い範囲にあって、共存して許してるっていうのは、本当にすごいよね。東京にしかないものだと思いますよ。カオスこそ東京なので、整理しようとしてる都知事は、その価値を分かってないと思いますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
   <td>では最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。<br />
女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
       <td>ええ、なんだろう。東京の女の子ねえ、難しいなあ。......長い文章になってもいい？</td>
   </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>大丈夫です！</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/10/
img_oshipai_photo09.jpg" alt="「ええと......。」数分間、悩んでくださいました。「全然思いつかないなあ。考えておけば良かったなあ」 " width="300" height="300" />
      <p class="caption">「ええと......。」数分間、悩んでくださいました。「全然思いつかないなあ。考えておけば良かったなあ」</p>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/10/
img_oshipai_photo10.jpg" alt="悩みながら、キュキュキューッとマジックで書いてくださいました。 " width="400" height="300" />
      <p class="caption">悩みながら、キュキュキューッとマジックで書いてくださいました。</p>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/10/
img_oshipai_photo11.jpg" alt="「女である自分も、女でない自分も、楽しみましょう！」私たちも、ジェンダーや年齢を超えて、人間として、自由に生きていきたいです、うさぎ先生！
 " width="400" height="300" />
      <p class="caption">「女である自分も、女でない自分も、楽しみましょう！」
私たちも、ジェンダーや年齢を超えて、人間として、自由に生きていきたいです、うさぎ先生！
</p>
</td>
    </tr>
</table>

<div id="intro">
<div class="intro_img"><img src="/img/oshipai/10/
img_oshipai_shop.jpg" alt="BAR HIDE" width="150" height="150" /></div>
<strong>今回取材に協力して下さったお店</strong><br />
BAR HIDE<br />
新宿区歌舞伎町1-1-10<br />
TEL:03-3208-6631<br />
mon-sat 20:00〜5:00(L.O)<br />
sun 20:00〜2:00<br />
新宿はゴールデン街の花園神社真後ろにあるBar。細い階段を上ると美味しいお酒にたどり着ける、そんなお店で対談させていただきました！
</div>
<div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/10/
ttl_profile.gif" alt="中村うさぎセンパイ　プロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/10/
img_oshipai_photo12.jpg" alt="中村うさぎセンパイ" width="137" height="200" /></div>
<p class="profile_txt">1958年生まれ。福岡県出身。同志社大学英文科卒業後、OL、コピーライター、ゲーム誌のライターを経て、ジュニア向けファンタジー小説家としてデビュー。『ゴクドーくん漫遊記』がベストセラーになる。その後、壮絶な買い物依存症やホストクラブ通いなどの浪費を赤裸々に綴ったエッセイシリーズが大ヒット。さらに美容整形、デリヘル嬢の経験を通して、「女」であることは何なのか、また「自意識」をテーマにした作品も多い。『私という病』（新潮社）、『こんな私（わたし）が大嫌い！　よりみちパン！セ』（理論社）、『狂人失格』（太田出版）など。最新刊は「週刊文春」での連載をまとめた『閉経の逆襲--ババア・ウォーズ　２』（文藝春秋）。<br />
 </div>
 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" /><div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>「これもあれもあたしなの」っていう認める強さに、元気づけられました。（みっくす）／お会いするまで、緊張しっぱなし。お会いしたら、感動しっぱなし。（ネコムス目）／自意識からウンコから政治の話まで屈託なく話す姿、かっこよかった！（テツコ）／当日、うさぎさんには言えなかったんですが、友人が『ゲイとシングルマザーの会』発起人です。いい活動になることを応援しております（大塚）。／自分の外見に絶望するなら整形しちゃお、目の前にいる人はキレイだ、と思いました。しかし、かっこよかったです。（コミネ）</p>
 </div></div><div id="box_present"><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif" alt="今回の貢ぎ物" /><dl class="present_content"><dt>『NOKA』のチョコレート</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/10/
img_oshipai_present.jpg" alt="『NOKA』のチョコレート" /></dd>
<dd class="present_txt">
甘いものがお好きなセンパイにはセレブが愛するラグジュアリーなチョコレートをチョイス。世界中から選ばれた最高級品質のカカオを使用したチョコは濃厚で麗しい味わい（の、はず！）。大人な女性にぴったり。

</dd></dl>
 </div>
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<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中村うさぎセンパイ（2/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol10/02.php" />
    <id>442</id>

    <published>2010-09-21T02:36:09Z</published>
    <updated>2010-09-21T02:39:08Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 自分の中に、魔女とお姫様がいて、闘い続けている        女...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

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<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span>自分の中に、魔女とお姫様がいて、闘い続けている</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>女のパロディといえば、うさぎさんは、叶恭子さんがお好きなんですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>叶恭子さん、本当に大好きなんだけど、私の中ではオカマ枠なんですよね。やっぱり女のパロディで、心はニューハーフみたいに、男なんだと思う。どこまで本気でやっているのか、分からないですけど。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>恭子さんて、ファンタジーのような存在ですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>そういえば、叶恭子さんに憧れていた、結婚詐欺の女性がいましたよね。彼女、セレブ自慢をネットでしてたけど、ネット人格は実際のものと違っていたみたいなんですよ。<br />
実際はものすごく自己評価の低い女性で。ブログではセレブぶった高飛車な女なんだけど、現実では料理上手な、腰の低い人だったらしいんですよ。どっちが彼女の人格だったのか、分からないけども。<br />
そもそも女って、コスプレだと思うんですよ。叶恭子さんって、姉妹っていうのもコスプレだし、奔放な女だっていうのもコスプレだし、肉体もコスプレじゃないですか。全てがパロディで、ドラアグクイーンみたいなので、そこが私の自意識と近いのかなと、勝手にシンパシーを抱いてるんです。<br />
でも、『叶恭子』という源氏名を付けて、デリヘルで働いてみたら、叶恭子さんからクレームが来て（笑）。意外と冗談が通じない人なんだな、と思って焦りましたけどね（笑）。
</td>
    </tr>
    <tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/10/img_oshipai_photo05.jpg" alt="女子プロチームに語る、うさぎ先生。しかしまあ、お顔がキレイで若い！　あんなふうになれるなら、整形してみたい、と一同思ってしまったのでした。" width="400" height="300" />     
<p class="caption">女子プロチームに語る、うさぎ先生。しかしまあ、お顔がキレイで若い！　あんなふうになれるなら、整形してみたい、と一同思ってしまったのでした。</p>
</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>私はおっぱいも顔も整形してるし、閉経もしてるし。生殖機能を失った時点で、女性という性別に、あまり意味が無くなっちゃった気がするんですよ。
社会的には女ではあるけども、生物学的には女性という意味を失っているんです。<br />
閉経しても女であり続ける根拠って、着飾ることであったり、恋愛であったり、女ならではの楽しみであったりすると思うんですが...。<br />
男性に愛されるのが、女である意味だとしたら、私は全然モテないんですよ。おっぱいを褒められたら『整形なんですよ』って言っちゃうし（笑）。<br />
自分が身体にまとっている女の記号すべて、服も顔も身体も、全部作り物なので、オカマと一緒なんですよね。だから最近、着るものが、どんどん派手になってしまって（笑）。</td>
    </tr>
      
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女を演じてる、って感じなんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>演じてるというか、『女ごっこ』みたいな感じですね。<br />
じゃあ一体、自分のどこが女かというと、内面的な部分なんだけど、そこはなかなか、人には見せられないものなので。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うさぎさんが『幸福論』（岩波書店刊　小倉千加子氏との対談集）で『キャンディキャンディな部分』と書いてらっしゃってたものは、外に出さないようにしてるんですか。</td>
    </tr>
     <tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/10/img_oshipai_photo06.jpg" alt="『幸福論』（岩波書店刊）。この社会で女性として生きていく上で感じる不幸せ、居心地の悪さは何か。そして、どうしたら幸せになれるのかを、心理学者の小倉千加子さんと探っていく対談集。" width="200" height="200"  />     
<p class="caption">『幸福論』（岩波書店刊）。この社会で女性として生きていく上で感じる不幸せ、居心地の悪さは何か。そして、どうしたら幸せになれるのかを、心理学者の小倉千加子さんと探っていく対談集。</p>
</td>
    </tr>

  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>私は自分の中の、白雪姫やシンデレラみたいな部分を、非常に憎んでいるんです。いつも『お前はアホか』と思ってるんですよ。<br />
ラブファンタジーを抱いていて、バカで世間知らずで、『いつか王子様に愛されて幸せになる』って思っている部分が、自分の中に深く埋め込まれているんです。その女に、憎しみがあるわけ。『お前がそんなにバカだから、私はこんなに男に騙されて、凛として生きられないんだ、自由に生きようとすると足を引っ張られるんだ』と思う。<br />
逆に白雪姫的な私は、表に出てる私を、やっぱり憎んでるんです。
</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>外見がキレイになっても、ダメなんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>白雪姫は、『整形なんかしちゃダメ！』って思ってますからね。要するに、悪い魔女とお姫様が、私の中で共存していて、ずっと闘っているのが、私の人生そのものだったりするわけですよ。２人が和解する日が来ないと、ダメなんでしょうけど、永遠に統合されないと思うんですよね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>自分の中に、魔女とお姫様がいる、って自覚されたのはいつ頃なんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>どうなんだろう？　子供の頃は無自覚で、思春期の頃はモヤモヤしてましたけど...、これが自分の苦しみなんだと、明確に自覚したのは、文章を書く仕事を始めて、理詰めで考えるようになってからで、相当大人になってからですね。<br />
例えば、『社会で女らしく可愛らしく振る舞うことに、居心地の悪さを感じてしまうのは何故か？』と、魔女は考えてしまうんですよ。姫は『別にいいじゃん』と思うわけですが、魔女は『何で媚を売らなきゃやっていけないわけ？』って考るんです。<br />
屈託なく女らしく振る舞って、いい目をみてる女の人もいるわけで、そういう人を見て、羨ましいかったりムカついたりするけど、フェミフェミしてる女にも違和感があって。でも皆、はっきりと生きているわけではなくて、姫と魔女を両方持って、さまざまな形で生きているんだと思いますけどね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>姫と魔女を、使い分ける人もいますよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>そういう使い分けの達人でも、『自分は自分の本当の人生を、生きてない！』って悩んだりするみたいですよ（笑）。
</td>
    </tr></table>

<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span>ウンコしながら、政治のことを考える人も、いますよね</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うさぎさんの本を読んでいると、一緒に自分探しをしてる気分になってしまいます。代わりに悩んでいただいているような感覚なんです。言葉にして頂けると、自分が客観的に見れて、救われる気持ちになります。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>そう言って頂けると嬉しいんですが、私の読者は、女子とゲイだけですよ（笑）。もちろん、分かってくれる男性もいますけど。オッサンは『何が書いてあるのか分からない』とか、『こんな女いないよ、演じてるだけなんでしょう』とか言いますよ。私は本音で、本質的なことを書いてるつもりなのに。</td>
    </tr>
    <tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/10/img_oshipai_photo07.jpg" alt="素早い頭脳の回転で、タバコを格好良く吸いながら、話すうさぎ先生。なんというか、男前。" width="400" height="300" />     
<p class="caption">素早い頭脳の回転で、タバコを格好良く吸いながら、話すうさぎ先生。なんというか、男前。</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>え、そんなに理解がないものなんですか...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>女の視点が、想像出来ないんでしょうね。この間の、大阪のネグレクトの事件（育児放棄の末家出、２児を餓死させた疑い）だって、自分がシングルマザーで若くて、助けてくれる人が一人もいなかったら...とか、女は想像すると思うんです。自分の中に、今の自分じゃない自分の可能性があるってことを。<br />
でも男の人、特に中年以上の人は、事件を起こすような女を、特別な例外だと思ってるんですよ。そういう女はいるけど、自分の女房は違うと。女房が売春する可能性なんて、１ミクロンもないと思ってるんです。でも、どんな女にも可能性はあるんですよね。<br />
ツイッターをやってると、例えば私がウンコの話を書いて、そのあと政治的な発言を書くと、『どっちが本当なんですか？』ってフォロワーに訊かれるんですよ。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" height="39">女子プロ</td>
    <td>えっ、そんなこと言う人、いるんですか（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>ねえ、政治の話をする人だってウンコはするし、ウンコをしてる人も、ウンコばっかりしてるわけじゃないしね。</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ウンコしながら、政治のことを考える人も、いますよね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>そうですよねえ！　ウンコキャラは作ってるんですか、とか訊かれるんですよ。人を一面的に見てしまうんですよね。そりゃ便秘や下痢をしたらウンコのことばっかり考えますよ。でもそれが解決したら、政治のことや明日着る服のことを、考えたりするじゃないですか。<br />
本音で書いてるのに、キャラだってずーっと言い続けられてるんですよ。あんな買い物依存症で暴走する女が、理路整然とした文章を書けるわけがない、と思うみたいで。暴走キャラっていう演技だと思われて、悔しいですね。<br />
先日亡くなった村崎百郎さんは、鬼畜キャラを装いながら、本当は人間的にきちんとした方だったそうですね。文章を書く人って、やっぱりどこかしら、本音を書いてしまうだろう、表現する人間は演技に限界があるだろう、と思っていたので、村崎さんは、私と真逆だったんだな、とショックでした。
</td>
    </tr></table>

<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_06.gif" alt="6" /><span>働く女と色気は、両立しない！？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">

 <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>働く女子が、仕事を頑張れば頑張るほど、色気がなくなるのは、何故なんでしょう。それを止めるには、どうしたらいいんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>『ニキータ』は、頑張りながら女で居続けることを主張してましたよね。それはそれでアリなんだと思うけど。<br />
ビジネスの場で、フェアであろうとしたら、女を使ったらフェアじゃなくなる、っていう考え方がやっぱりあって。<br />
男は男性性を使って、高圧的な態度で、机を叩いたり怒鳴ったりして、相手を支配しますよね。男性性は暴力につながり、女性性は性につながると思うんです。
どっちも、それをビジネスで使うのはフェアじゃないと思うんですよ。女でいるだけで性的だから、ビジネスでフェアであればあろうとするほど、色気がなくなるって、必然だと思うんです。<br />
プライベートの時だけ、女の自分を見せる、っていうしかないんじゃないですかね。使い分けられればいいんだけど、これがなかなか難しいですよね。<br />
やっぱり『ニキータ』のように（笑）、ビジネスではハンサムにふるまって、イイ男がいたら、『飲みに行かない？』って誘って、バーで上着脱いだら乳間ネックレスが光ってる、みたいな。足を組んだりして（笑）。『スキをみせてるわよ、私！』ってアピールして（笑）。<br />
『ニキータ』はそういうのを目指してたんだろうけど、実際やったら、笑っちゃうじゃないですか。こっぱずかしいじゃない。<br />
『昨日の夜、上司の中村さんと飲みに行ったら、いきなり胸の谷間を見せつけられてビックリして...』とか会社で話されちゃったら、大変じゃない。無理ですよ、職場恋愛なんか！
</td>
   </tr>
</table>

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</div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中村うさぎセンパイ（1/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol10/" />
    <id>441</id>

    <published>2010-09-21T02:03:36Z</published>
    <updated>2010-10-21T10:12:30Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第10回は、中村うさぎセンパイ！　「ブランド中毒」「ホストクラブ通い」等の経験をセキララに執筆し、女性の内面のリアルを描くエッセイストとして、大人気のセンパイですが、東京女子を代表とするおひとりとして、女性のココロの構造のこと、マイノリティについて思うこと、これからしたい活動のことなど、伺ってきました！</p>
<div class="pager_oshipai">1　<a href="02.php">2</a> 　<a href="03.php">3</a></div>
<h2><img src="/img/oshipai/10/ttl_oshipai_01.gif" alt="誰かを頼ったり、救ったりしながら生きてもいい" width="605" height="53" /></h2>
<?php include($_SERVER['DOCUMENT_ROOT'].'/inc/socialfeedback.php');?>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1"><tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/10/img_oshipai_photo02.jpg" alt="インタビュー場所の新宿のバーに、高いヒールで階段をのぼって、ひとりでフラリといらっしゃった、うさぎ先生。 " width="400" height="300" />     
<p class="caption">インタビュー場所の新宿のバーに、高いヒールで階段をのぼって、ひとりでフラリといらっしゃった、うさぎ先生。</p>
</td>
    </tr></table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" />ホストクラブなんて、好きじゃなかったんです</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">  
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、うさぎさんがお好きな食べ物を調べたんですけど、分からなくて...。せいいっぱい、大人の女性をイメージしたものを、買ってきました。</td>
    </tr>
    <tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/10/img_oshipai_photo03.jpg" alt="精一杯、頑張って、大人なNOKAのショコラを選んだんですが、予算の都合上、量は少なめになってしまいました。す、すみません...！" width="400" height="300" />     
<p class="caption">精一杯、頑張って、大人なNOKAのショコラを選んだんですが、予算の都合上、量は少なめになってしまいました。す、すみません...！</p>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>嬉しい！　私、ものすごく甘党なんですよ。</td>
    </tr>
       <tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>良かったです！『うさぎさんは、鮭の皮が好きらしい』っていう情報だけはあったので、鮭の皮を使った高級おつまみをお持ちしようかな、と悩んでいたんですが（笑）。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>そんなツマミ、あるんだ。そっちでも良かったです、食べてみたいですねえ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>お好きな食べ物って、どういうものですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>卵が好きですね。１日、３つは食べますね。<br />
スウィーツ関係は何でもイケるんですけど、生クリームだけダメなんです。ぬるぬるした食感が...。バタークリームは好きなんですけどね、マルセイバターサンドとか（笑）。<br />
あと、飲み物だと炭酸はダメです。ビールもシャンパンも。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>じゃあ、ホストクラブに行かれてた時って...？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>ピンドンを入れてたんですけど、私は飲まなかったですね。ホストが私の代わりに、肝臓を壊してくれてましたね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うさぎさんは、何を飲んでたんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>ウーロン茶。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、ええー！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>超シラフだったんです。シラフで騙されたっていうのが、カッコ悪いですよね。<br />
私はシラフだから覚えてるんだけど、ホストが「そんなこと言ってない」っていうことが、よくありました。<br />
その後、気が付いたんですけど...、ホストクラブ自体が好きなんじゃなくて、そのお気に入りのホストが、好きだっただけなんですよ。<br />
いろんなホストクラブに行く連載をやっていて、マンガ家の倉田真由美さんと一緒に、毎週行ってたんですけど、ちっとも楽しくなくて、途中から苦行のようになって。２人とも、ホストクラブが世界で一番大嫌いになっちゃって（笑）。<br />
何というか、たまたま、とあるパンクバンドのボーカルに惚れただけで、パンクロック自体が好きなわけじゃなかった、みたいなことだったんですよねえ。
</td>
    </tr></table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="2" />基本的に『上から目線』が好きなんです</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">  
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>『顔が良くてバカな男』がお好きだって、書いてらっしゃいますよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>モノを知らない系の人が好きなんです。バカで、自分がバカであることにコンプレックスを持ってないバカが、好きですね。
コンプレックスを持ってると、小賢しいことを言うから、それがイラッときますね。ホストに人生について語られたりしたら、腹立つじゃないですか。私、基本的に『上から目線』が好きなんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いいバカっていうのは、勘どころが良くて、たまに面白いことを言うバカ...ってことでしょうか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/10/img_oshipai_photo04.jpg" alt="「イノセントな人...、つまりバカな人が好きなんです」" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">「イノセントな人...、つまりバカな人が好きなんです」</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>そうですね、芸人みたいに『俺、面白いこと言ってるだろう』っていう奴は嫌いなの。天然で面白いのが好きなんだけど、そういうのは、なかなかいないですね。
天然の子がいても、何度かウケると、『俺って面白いのかな？』って自意識が芽生えちゃうでしょう。そうすると自惚れて、ダメになっちゃう。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>天然で面白いホストって、一瞬しか輝かないってことですか。</td>
    </tr>
   
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>ホストではいないですね。でも天然は才能だから、男女問わず、年齢を重ねても、素晴らしい天然力がある人は、いますけどね。無邪気で無垢で、どっか抜けてる人...、大好きですね。<br />
出会ったばかりの、倉田真由美さんも、そうだったんですよ。でも苦労して、知恵が付いちゃったけど（笑）。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女子に天然力って必要なんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>あれは、神に与えられた才能だから。いわゆる合コンの天然って、偽天然じゃないですか。本物の天然はモテないもん、ドン引きだもん。皆キョトンとして、男のツボになんかに入らないですよ。本当の天然女子は、同性に愛でられるだけのものだと思いますね。
</td>
    </tr></table>
    
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="3" />そうじゃないのに、イイ女ぶってる女は許せないですね</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">  
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>中村さんが許せない女って、どういう女ですか。</td>
    </tr>
   
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>一番許せないのは、いわゆる勘違い系というか...。絶対オマエがモテるわけないじゃん！　っていう女が、イイ女ぶってるのがイヤですね。<br />
安野モヨコさんのマンガ『脂肪という名の服を着て』（祥伝社刊）の中で、化粧室でブスが、『彼、私のこと好きみた〜い』って話してるのを聞いて、個室に入ってた主人公が『そんなワケねえだろー！』って思うシーンがあるんですけど、あれは、すごい分かる（笑）。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ブスはブスらしくしてなきゃ、ダメですか？（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>女の人はどこかで、ブスやババアに対して、容姿相応にしてろって、思っていますよね。前に『NIKITA（ニキータ）』（主婦と生活者刊　現在は休刊）っていう雑誌に『ワカブリータ』っていう造語があって、若ぶる女は勘違いだって書いてありましたよね。まあ『ニキータ』自体が、勘違い雑誌ですけど。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>でも、最高に面白い雑誌でしたよね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>勝手に小娘を仮想敵にしてるんだけど、小娘はババアを相手にしないと思うんだよね。でも友達で、本気で『ニキータ』を読んでた人はいましたね。六本木で遊んでて、タンゴ習ってて。そいつが昔、某著名人の彼氏作って。●●●●さんなんだけど（笑）。
</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>えええっ、す、すごい！　ど真ん中な人選じゃないですか！　絶対に名前、出せないですけど（笑）。</td>
    </tr>
   
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>夜中に、赤い薔薇の花束とか持ってくるんだって。彼女は『深夜に花屋なんか開いてないじゃない、彼は花を探しまわって、苦労したに違いない』って言うんだけど、深夜営業の花屋、歌舞伎町だって六本木だって、いっぱいあるでしょ。『女って花束貰うと、無条件で惚れるよね』とか言うの。●●●●って、自分が落とせる女を嗅ぎ分けられるんだろうな、すごいな〜、と思いましたね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そういう女性の特徴って何なんでしょう。</td>
    </tr>
   <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>彼女は全身、ドルガバ（Dolce&Gabbana）を着てましたね。ドルガバ自身はゲイなので、『ニキータ』向けじゃなくて、全く違う意味で、服をデザインしてると思うけどね。
</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ゲイのデザイナーさんって、過剰に女性性を出したデザインになりますよね。</td>
    </tr>
   
  <tr>
    <td width="80" class="name">中村</td>
    <td>結果、女のパロディになるんだよね。それを本気で女が着ちゃうのは、違うんだよね。</td>
    </tr>
</table>

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</div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>まつゆう*センパイ（3/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol9/03.php" />
    <id>370</id>

    <published>2010-07-01T02:28:20Z</published>
    <updated>2010-07-01T02:41:07Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 一度、始めたことは、ずっと続けてしまうんです        女子...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

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<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_06.gif" alt="6" /><span>一度、始めたことは、ずっと続けてしまうんです</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>10年後、こういう感じであるといいな、みたいな野望はありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>アクティブニート村を作って、ツイッターやブログをやってる子達を集めたいですね。<br />
海外だと、ファッションブロガーのタビーちゃんとか、『Vogue』にも出ちゃうような、ブログから有名になった人がいるじゃないですか。
でも日本だと、既に有名なタレントさんのブログが人気だったりしますよね。そうじゃなくて、ネットから何か発信する若い人を応援したいんです。それが会社なのか何なのか、今はまだ分からないですけど（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>「アクティブニートときわ荘」、みたいな感じですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>そうですね、カッコよく言えばアンディ・ウォーホルのファクトリーみたいな感じの場所（笑）。こうしたほうがいいよ、とか助言して。暴走すると面白いキャラクターの人は暴走させちゃうとか（笑）、プロデュースしてみたいですね。<br />
芸能界とかネットアイドルとは違う形で、活動出来て、ちゃんとゴハンが食べていけるような、新しいジャンルを作りたいんです。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>自分は裏方にまわる感じですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>必要としてくれる人がいたら、出ますね。30代、40代、50代になっても。<br />
自分で培ったノウハウを人に教えたいんですよね。私がやってるようなことをやってる人って、そんなに見かけたことがないので。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>まつゆう*さんて、実はネットでは10年ほど、自分の好きなことをコツコツやってこられてますよね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/09/
img_oshipai_photo09.jpg" alt="「実は、飽きっぽい性格じゃないんです、何でもしつこく続けてしまうほうです」" width="300" height="300" />
      <p class="caption">「実は、飽きっぽい性格じゃないんです、何でもしつこく続けてしまうほうです」</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>飽きっぽそうに見えるらしいんですけど、ものすごく、長く出来る性格みたいで。諦めないんですよ。諦めないというか、始めちゃうと、止められなくなるんです。続けてしまうんです。<br />
昔、ホームページって「閉鎖します」っていうの、あったじゃないですか。そういうのはやらないです。開けたら開けっぱなしです。<br />
実はツイッターも、３年前に周りのブロガーさんの間で流行って、一度入ってから、２ケ月くらいで飽きて放置してた時期があって。でも退会はせずに再開して、現在に至るんです。<br />
OＬをしながら何かを続けることも可能だと思います。OＬやりながら海女さん、とかは無理かもしれませんが（笑）、出来る範囲で出来ることを、続けたほうがいいと思います。<br />
私って、「アヒル口」ブームとツイッターで今は名前が出てますけど......一度、23歳の時に、モデルを辞めて裏方になって、隠居状態になってたことがあるんです。<br />
でも、もう一回活動を始めて、今に至って...。狙ったわけでも、有名になりたいわけでも、芸能人になりたいわけでも、何か成し遂げたかったわけでもないし、うまくたまたま波に乗ってしまったんだと思うんです。<br />
いま31歳なんですが、やはりモデルをやるのが好きなので、30代モデルとしてお声をかけていただいているので、もう一度モデルをやろうかな、と思っています。
</td>
    </tr>
  
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_07.gif" alt="7" /><span>見た目年齢は重要です</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>まつゆうさんは、東京生まれ東京育ちですよね。東京の好きなところって何ですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
<td>私が生まれたのは目黒区の松見坂で、代官山、渋谷、中目黒で遊んで育ったんですが、その辺ってまだ義理人情の残っているところで、下町っぽかったんです。同級生が家業を継いでいたりして。子供の頃、目黒川は豪雨だと浸水してたし、代官山は森だったし、渋谷もあんなに都会ではなかったので...。東京っていっても、実は、のほほんとした義理人情のある街だと思ってるんです。東京の人は冷たいって言われると、せつないですね。<br />
東京が憧れの対象であるということを認識したのが、結構遅くて、中学生になってからかな？　<br />
地方在住で、東京に憧れを持っていたら、流行を追っていたのかもしれないですけど、自由な発想でいられたのって、東京で育ったからなのかな、とは思います。でも、自分のスタイルはおしゃれだとは思っていません。私オリジナルっていうだけで。おばあちゃんにはよく変な格好って言われます！</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>東京コンプレックスを持たずに育った、というのは羨ましいです。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>  そのせいで、考え方や自分の洋服のコーディネートが、自由過ぎるらしくて。前に、ロンドンに行く時に、飛行機が疲れるからパジャマみたいな格好をして、枕用にぬいぐるみを抱えて行ったら、全員に「エッ」って顔をされて（笑）。未だにいわれます。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
   <td>いや、そういう感覚は、いいと思います（笑）。<br />
あと、東京で、おすすめスポットがあったら教えていただきたいのですが。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
       <td>	明治神宮にある清正井（きよまさのいど）が、静かで好きだったんですけど、いま、パワースポットブームになってしまって、人でいっぱいで、３時間待ちだとか...。</td>
   </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うわ、そんなにブームなんですね。じゃあ、落ちついたころ、行ってみます...。<br />
ええと、では最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。<br />
女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>自分が好きなものに囲まれて生きるのがいいと思います。可愛いものとか、安いものでもいいし、買えない値段のものでも、見て触るだけでも。そうすると毎日が楽しくなるというか、テンションが上がるので。<br />
あと、若い人にも年上の人にも言いたいんですけど、「自分が老けた」と思わないほうがいいんじゃないかな、って。私なんてオバサンだ、って思ったとたんに、老けるんじゃないかなと思うんです。<br />
そして、恋は、絶対したほうがいいですよね！
</td>
</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
   <td>本当にキャリーみたいですね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
       <td>	あとはですね、肌がきれいなことって重要だと思っているんです。肌が調子いいとテンションが上がるし、気分もいいし、モテるじゃないですか。肌の手入れほど重要なことはないと思うんですよ。</td>
   </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>肌はそうですね、やばい、手入れ強化しなくちゃ...！！</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/09/
img_oshipai_photo10.jpg" alt="「何だろう？　何が一番重要かなあ...」少し悩みながら、書いてくださいました。 " width="400" height="300" />
      <p class="caption">「何だろう？　何が一番重要かなあ...」少し悩みながら、書いてくださいました。</p>
</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/09/
img_oshipai_photo11.jpg" alt="「人間は、見た目年齢が重要だと思うんですよね」とまつゆう*さん。恋と肌！　確かにそれは大切です。" width="400" height="300" />
      <p class="caption">「人間は、見た目年齢が重要だと思うんですよね」とまつゆう*さん。恋と肌！　確かにそれは大切です。</p>
</td>
    </tr>    
</table>

<div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/09/
ttl_profile.gif" alt="まつゆう*センパイ　プロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/09/
img_profile.jpg" alt="まつゆう*センパイ" width="150" height="150" /></div>
<p class="profile_txt">1978年東京生まれ、渋谷育ち。15歳の時に小学館のティーン誌「プチセブン」のモデルコンテストに入賞しモデルデビュー。以降、サントリー「C.C.レモン」など50本を超えるＣＭに出演。NHK「デジタル・スタジアム」やCBC「ミックスパイください」などで番組アシスタントも務めた。1998年にはモデル仲間の女の子をアートユニット「chelucy」の活動をウェブサイトにて開始。その後、ウェブサイトや商品企画などのプランナーや、「ヤプログ！」のプロデューサーを務める。Twitterで20万人のフォロワーを持つなど、影響力の高いブロガーとしても圧倒的な支持を集める。著書に「チェルシーのおしゃれ入門」（河出書房新社刊）「ツイッターで人気爆発！みんな大好きアヒル口」（マガジンハウス刊）がある。また７月29日にマガジンハウスより「まつゆう*のゆるゆるtwitter入門」が発売される予定。<br />
まつゆう*さんの公式ブログ■「<a href="http://yaplog.jp/matsu-you/" target="_blank">まつゆう*　personal media</a>」</p>
 </div>
 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" /><div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>緊張していましたが、お話すると同じ話題でギャーギャー盛り上がれる楽しい東京女子でした。女子力学びました！（ネコムス目）／私も美肌になりたい！（みっくす）／自分の見た目年齢を、誰に訊いたらいいのか、真剣に悩んでしまいました。若くて可愛いまつゆうさんが羨ましい！（大塚）／「恋と肌」って単語の並びが沁みるーっすセンパイ！　いい恋がお肌へのいいサプリになるんすね（コミネ）</p>
 </div></div><div id="box_present"><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif" alt="今回の貢ぎ物" /><dl class="present_content"><dt>『西光亭』のくるみクッキーとチーズクッキー</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/09/
img_oshipai_present.jpg" alt="『コンフィチュール　エ　プロヴァンス』のチョコレートと柚子のジンジャーシロップ" /></dd>
<dd class="present_txt">
甘さ控え目、素材の味が活きたパッケージのかわいさとは裏腹の大人のクッキー。スイーツに関心が薄いセンパイからも高い評価をいただくほどのお味です。って言っても女子ならパケ買い必至！</dd></dl>
 </div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>まつゆう*センパイ（2/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol9/02.php" />
    <id>369</id>

    <published>2010-07-01T02:17:29Z</published>
    <updated>2010-07-01T02:31:53Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 ツイッターの巨大化は、エヴァンゲリオンに乗ってるような気分です ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　2 　<a href="03.php">3</a></div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="3" /><span>ツイッターの巨大化は、エヴァンゲリオンに乗ってるような気分です</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ツイッターに書く時って、感情のセーブはしますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>基本的にはするんですけど、しきれない時があります。過去に２回ほどありました（笑）。いつもは考えてから１時間後に書くとか、寝て起きたら書くとか、気を遣っているんですけど、ちょっと許せないことがあって（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>許せないこと...。気になるけど、訊けません〜（笑）。<br />
mixi、ブログ、ツイッター、Ustream、いろいろありますが、どう使い分けていますか。</td>
    </tr>
      <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/09/img_oshipai_photo06.jpg" alt="ツイッターのシールの貼られた、まつゆう*さんの携帯。これで書き込みされているのですね...！ " width="300" height="300" />
      <p class="caption">ツイッターのシールの貼られた、まつゆう*さんの携帯。これで書き込みされているのですね...！</p></td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>mixiは、IDはあるけど、今はほとんどやってないですね。ブログはアーカイブするものだと思っているので、ツイッターで起きたことをまとめるとか、イベントに行ったことを日記形式で書くとか、そういう形で使ってます。ツイッターはリアルタイムで書く感じ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>でも、感情がこもってしまう場合は、１時間、寝かせるんですよね（笑）。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>どうしても今すぐ更新したい時は、友達に見せますね（笑）。「こっから下は、削ったほうがいいんじゃない？」って助言されたり（笑）。</td>
    </tr>
      
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>制御しきれない人数がフォローしてきた時、「私、どうなっちゃうんだろう」とか、思いませんでしたか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>まず、「アヒル口」の時は、「なんで私！？」って、正直思いました。アヒル口の人で、代表になる人なんてもっと他にたくさんいるし、アヒル口のアイコンになるつもりもなかったですし。
ただ、ツイッターってビジネス書はたくさんありますけど、つぶやいた人たちみんなで作った本というのはなかったじゃないですか。ツイッター発の本をみんなで作って、その印税全額でパーティをやる、っていう、ひとつのプロジェクトがやりたかったんです。私としては、「アヒル口」っていうのはひとつのテーマでしかなくて、何でも良かったんですよね。
</td>
    </tr>
   
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>打ち上げまでがプロジェクト、だったんですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>アヒル口を流行らせたいとか、私がアヒル口代表ですとか、そういうのは全くなかったんです。私じゃなくて、アヒル口の人が、人気が出て仕事しやすくなったらいいなあ、とか、そういうのはありますけど。<br />
だから...「アヒル口はお前だけじゃない！」って叩かれたこともあったりしました。</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それは...そうなりそうな展開ですね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>袋叩きにあうと、本当に辛くて、周囲も助けられないって感じになって。でも当時、叩いていた人たちは、私がアヒル口タレントになりたがってるって、誤解してたのかなあ、と思っています。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>アヒル口騒動以前はどうでしたか、「おすすめユーザー」になった時とか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>あれは、ツイッターの運営会社さんが勝手に選んでくれたんです。自分がまさか「おすすめユーザー」になっているとも知らず、いきなりフォローメールがたくさん来て「何事！？」と思っていたら、ここに載せていますけどイヤですか？　ってメールで連絡が来たんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、事後報告...そういうものなんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>やりますか、やりませんか？　じゃあやります...って、そこから連絡はとってないですね。
</td>
    </tr>
   
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>増えた時、「何だこれ、意味わかんない」とかって思いませんでしたか。何人くらいあたりで、ヤバいって思いましたか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>１万人超えたあたりですかねえ。やりとりしてるうちに仲良くなった人もいるので、知り合うチャンスを頂いたことには感謝してるんですけど。<br />
この状態を、人に説明する時は、碇シンジが、エヴァンゲリオンに乗らなきゃいけなくなった、みたいな...「中身はちっぽけなのに、大きなパワーのある何かを着ちゃっているんだなと思ってる」って説明してます。<br />
自分の力ではないですし。だから困っている人にはいろいろ教えたりしたいと思ってるんです。でも、追いつかなくなっちゃうんですよね。よく聞かれるのは「リツイートって何だろう」ってこととか。
</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span>人が嫌がることって何だろう、って、勉強になったりします</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ツイッターでつぶやいて、失敗したことってありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>1回だけあります。おすすめユーザーにもなってない頃ですが、某ハリウッド女優さんが亡くなったという情報が流れてて、すごい好きな女優さんでショックだったので、リツイートしたんです。そしたらそれが誤報で。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" height="39">女子プロ</td>
    <td>うわあ...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>その時は、「影響力あるんだから、ちゃんと事実確認してください！」って怒られました...。</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>リツイートする時って、気を遣いますか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>みんな気軽にしますよね。それ以降は内容がちゃんとしてるか確認します。RTよりも、＠で直接返すことが多いですね。</td>
    </tr>
 <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ツイッターをやってて、辛くならないですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>やりたくない時はやらないです。１日やらない時もあるし。でもやりたくなくなる時って、総攻撃をくらった時くらいなんですけど（笑）。</td>
   </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>炎上する時って、根拠のないどうでもいい中傷を、皆が書きますよね。あれは意味がないですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>逆に「こういうところが違うと思う」って理路整然と書いてくれると、「なるほどね」と発見があったりするんですよね。「そういうつもりはなかったけど気をつけます」と返信すると、向こうも「あ、話が通じないわけじゃないんだ」と思ってくれて、それがキッカケで仲良くなったり。<br />
例えば、忙しいときに「忙しい、忙しい」って書いて、「忙しぶってんじゃねーよ！」って言われたことがあるんですけど、確かに「忙しい」って繰り返し書くのは不快かなーと気づいて。「忙しい、でもハンバーグを食べた、うまかった」って違う書き方をしたり（笑）、人が嫌がることって何だろうって、勉強させられます。
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/09/
img_oshipai_photo07.jpg" alt="インタビューは、まつゆう*さんの所属事務所「ANSWR（アンサー）」のオフィスに併殺されているオルタナティブスペース「PUBLIC/IMAGE.3D（パブリックイメージ・スリーディー）」で行われました。池尻大橋から歩いてすぐのところにあります。 " width="400" height="300" />
      <p class="caption">インタビューは、まつゆう*さんの所属事務所「ANSWR（アンサー）」のオフィスに併殺されているオルタナティブスペース「<a href="http://public-image.org/3d/?page_id=3" target="_blank">PUBLIC/IMAGE.3D</a>（パブリックイメージ・スリーディー）」で行われました。池尻大橋から歩いてすぐのところにあります。</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それは、得難い体験ですね。すごいスキルですよ。<br />
ちなみにリムーブされるのはイヤですか？
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>いや、それは全然。気にしないです。私のツイートでタイムラインが埋まるのが嫌だという方には、リムーブをおすすめしています（笑）。リストっていう手もありますし、とか。<br />
有名になりたかったり、影響力を持ちたくてツイッターをやってるわけじゃないので。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>企業がやってるわけでもないですもんね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>だから、自由にやらせてもらってますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ツイッタードラマとして話題になっている『素直になれなくて』（フジテレビ系）は、どう思いますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>面白いですよね。この間、『JUNON』（５月28日発売号　主婦と生活社刊）さんから取材を受けたんですけど、私の掲載ページの隣に、「『素直になれなくて』15のナゾ」っていう記事があって（笑）。私がナゾに思っていたことが、みんな解明されてました。「ツイッターに書き込むと、携帯が鳴るんですか？」とか。プロデューサーさんが、「本当のツイッターは鳴りませんが、このドラマの中では鳴る設定にしています」と説明してました（笑）。</td>
    </tr>
         <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>特定の人が書いたら分かるアプリがあったら、便利ですね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>「素直になれなくてベル」とかいうアプリ作ったら、売れそうですよね（笑）。
ツイッタードラマって、ツイッターをテーマにしたドラマじゃなくて、ツイッターを見ながら観るドラマなのかなあ、と思いますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>辻褄のあわないエピソードがいっぱいありますよね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>あれはあれで楽しいドラマなんですけど（笑）。矛盾点を考えながらもついつい観ちゃうので、そういう部分ではドラマの作り手側の勝利ですよね。タイムライン見てると、みんなが内容についてつぶやいてるから、中身が分かるっていう。<br />
もしかしたら「こんなの違う！」って怒ってる人もいるのかもしれないですけど、ツイッターで語るには最適なものだと思います。旬な人たちが、トレンディなことをしているんですから。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>つい、突っ込んじゃいたくなりますよね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>私、見逃した時、フジテレビ・オンデマンドでお金払って見ちゃいましたもん（笑）。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span>ハイブランドでもノーブランドでも、パジャマでも下着でも子供服でも着ます！</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>リアルで仲良い友達って、どんな方だったりするんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>一緒に『chelucy』っていうアートユニットをやってる、よしけいって女の子と仲がいいです。その子が破天荒で、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』で言うとサマンサみたいなキャラで（エロいってことではなくて、あねごっぽいという意味で）、人間的にも広くて。顔がジェーン・バーキンにそっくりなんですよ。可愛くて、めちゃくちゃセンスが良くて。人として一番好きですね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/09/
img_oshipai_photo08.jpg" alt="現在はパート２が公開中の映画『SEX AND THE CITY　THE MOVIE』のDVD￥3,990（税込）エイベックス・マーケティングより発売中。まつゆう*さんの東京ガールズライフは、SATC的！？ " width="200" height="200" />
      <p class="caption">現在はパート２が公開中の映画『SEX AND THE CITY　THE MOVIE』のDVD￥3,990（税込）エイベックス・マーケティングより発売中。<br />
まつゆう*さんの東京ガールズライフは、SATC的！？</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>モデル時代からのお友達なんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>うです。他にもミランダみたいな友達もいるんですけど（笑）、何でも話せる友達が。メールしたり遊んだりする友人はたくさんいるんですが、ディープな付き合いをしてるのは、その２人だけですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そうすると、まつゆうさんは、サラ・ジェシカ・パーカー演じる主演のキャリー...？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>そうなるんですけど、そう言うと皆さんが怒ると思うので（笑）、一応自認はしていません。でも、ファッション好きだし、靴が異常に好きだし、モノを書いていたりするし、立場的に似ていなくもないかなあとは言われます。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>『セックス・アンド・ザ・シティ』って、自分が誰かのキャラにあてはまっちゃいますよね。ちなみに、だめんずではないんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>だめんずではないんですよ（笑）。そこは違いますね。おとなしい、Dr.コトー先生みたいな人がタイプなので。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>では、女友達は元気で、ボーイフレンドはおとなしい、っていう感じなんですね（笑）。<br />
まつゆう*さんは、ネットとリアルのキャラを、使い分けていたりは、しないんですか。
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>してないですね。ただ、キャリーみたいにキレたい時はあるんですけど、それは我慢してます。ひとりでやってます。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>買い物しちゃえー！、とか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>そうですね。私、洋服を滅茶苦茶に買うんですよ。109で買うし、パルコでも買うし、H＆Mでも買うし、ジルスチュアートでも買うし、フラボアでも。そのときの気分優先で、流行を無視して着たいものを着ちゃうんで、もう何でも、パジャマでも下着でも子供服でも、普段着ちゃうんですよね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ファッション番長ですね。あと、だめんずにさえなれば、キャリーじゃないですか！</td>
    </tr>
    
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>だめんずにならないと、ダメですか？（笑）。<br />
キャリーみたいに、あんなにヒステリーにはならないんですよね。どちらかというと家でダラダラしちゃいます、綾瀬はるかちゃんのやってたドラマ、『干物女』みたいな感じで。</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>テレビドラマ、お好きですね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>大好きなんです。テレビには自分なんかが出ないで、観てるほうが全然いい。昼ドラマもいいですよね、今は『娼婦と淑女』（フジテレビ系）とか。</td>
    </tr>
 <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あれ面白いですよね！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>藤堂（石川伸一郎）がいいですよねえ〜。安達祐実ちゃんの男装姿も！　アキバの人とかに受けそうですよね。</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>強烈ですよね。でも本当にテレビ、お好きですね！？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>バラエティは観ないんですけど、テレビっ子なんですよねえ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>夜遊びとかはしないんですか、パーティに行ったりとか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>それは、毎週のように行ってます。お友達のイベントとかに毎回...。そこに、さっき話した親友も来ますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>パーティガールでもあるんですね。お酒は強いんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>強いです！</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>テキーラとか飲んじゃうんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>飲みますね、レッドブルウォッカとか。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それはまた、ヤバそうなものを飲んでらっしゃいますね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>あれが好きで（笑）、タクシーに乗った記憶がなかったりします。</tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>き、気をつけてください...！</td>
    </tr>
</table>

<div class="pager_oshipai_bottom"><a href="index.php">1</a> 　2 　<a href="03.php">3</a><div id="pager_next"><a href="03.php">「一度、始めたことは、ずっと続けてしまうんです」</a>につづく</div>
</div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>まつゆう*センパイ（1/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol9/" />
    <id>368</id>

    <published>2010-07-01T01:34:56Z</published>
    <updated>2010-10-21T10:14:25Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第９回は、まつゆう*センパイ！　モデル、プランナー、プロデューサー、ブロガーとして幅広く活躍中のセンパイですが、今、話題のツイッターでは、215,903人（2010年６月10日現在）という驚異のフォローを持つ、「歩く媒体」のような不思議な存在。ネットでは超有名な方だけれども、リアルではどんな女性なんだろう...？　ドキドキしながら、まつゆう*センパイの実像にせまってみました！</p>
<div class="pager_oshipai">1　<a href="02.php">2</a> 　<a href="03.php">3</a></div>
<h2><img src="/img/oshipai/09/ttl_oshipai_01.gif" alt="私は自分のことアクティブ・ニートだと思っています " width="605" height="53" /></h2>
<?php include($_SERVER['DOCUMENT_ROOT'].'/inc/socialfeedback.php');?>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" />私は自分のことアクティブ・ニートだと思っています</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、まつゆう*さんがお好きな食べ物を、女子プロ調査班で調べてみたんですけども...。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>......！！　すごい、当たりです！！</td>
    </tr>
       <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/09/img_oshipai_photo02.jpg" alt="実物もキュートなまつゆう*センパイ。アヒル口＆金髪女子！ " width="400" height="300" />     
     <p class="caption">実物もキュートなまつゆう*センパイ。アヒル口＆金髪女子！</p>
</td>
    </tr>
      <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/09/img_oshipai_photo03.jpg" alt="まつゆう*さんは「リス」モチーフのものがお好きだそうで、このパッケージもツボなんだそうです。 " width="300" height="300" />     
     <p class="caption">まつゆう*さんは「リス」モチーフのものがお好きだそうで、このパッケージもツボなんだそうです。</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>良かったです〜！　昔のまつゆう*さんのブログの記述を探したんです、当サイトでは、「<a href="http://tokyojoshi.com/motemiyage/">モテみやげ</a>」っていう、持って行くとモテるお土産を紹介するコーナーがあるんですが、これ、そこでも紹介したことがあったんです。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>そうなんですか。実は私、食にあんまり関心がなくて、特に甘いもののこととか、ほとんど書いてなかったと思うんですけど...そんな中でみつけてくださったなんて！　すごい、ありがとうございます！</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="2" /><span>「アヒル口」フィーバーって何だったのか？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>まず、「アヒル口」本の話から伺っていいでしょうか。ツイッターでつぶやいて３時間で書籍化が決まった、ということが話題になりましたが...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>本を出したいとつぶやいてからは、２時間弱なんですよね。以前に取材を受けて、お知り合いになった編集者さんから、声がかかったんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ちなみにその編集者さんとは何の取材で知り合ったんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>リリー・フランキーさんの手掛ける『ロックンロールタイムズ』という雑誌で、「おうちでフェスをやろう」という企画でした。私、「美肌ブロガー」と呼んでいただいたりもするので、美肌フェスを家で開催しよう、という趣旨でやったんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お家に女子が集まりみんなでマッサージしたりとか（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>このパックいいよねー、って話してみたり（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>では、ツイッターの取材ではなかったんですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>やってはいましたけど、その頃はまだ全然流行ってない時期ですね。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/09/img_oshipai_photo04.jpg" alt="『みんな大好きアヒル口』（マガジンハウス刊）。もともとのキッカケは、まつゆうさんが、ツイッターのアイコンを、口元が印象的な写真に変えたこと。「なんて可愛い、アヒル口なんだ！」と盛り上がり、「アヒル口っていいよね！」と話題に。そして数時間で「アヒル口」をテーマにした書籍の出版が決定したという...。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">『みんな大好きアヒル口』（マガジンハウス刊）。もともとのキッカケは、まつゆうさんが、ツイッターのアイコンを、口元が印象的な写真に変えたこと。「なんて可愛い、アヒル口なんだ！」と盛り上がり、「アヒル口っていいよね！」と話題に。そして数時間で「アヒル口」をテーマにした書籍の出版が決定したという...。</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ツイッター著名人として取り上げられることが多いと思うんですが、知名度が先行してしまっていて。いろんな活動をされていると思うんですが、まつゆう*さんって、一体何なんでしょう（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>先日、Ustream（ライブ動画配信）で『まつゆう*のゆるゆるトークショウ番組『<a href="http://mimi-tv.jp/">MiMi</a>』を始めて、尊敬している荒俣宏さんをゲストにお迎えしたことがあったんです。荒俣さんも自分の職業が説明出来なくて、カテゴライズもされたくないから、「失業者」って言ってるそうなんです（笑）。<br />
私も同じで、カテゴライズされたくないから「アクティブ・ニート」って名乗ってるんですよ、ってお話をしたら、荒俣さんがすごく気にいってくださって。アクティブ・ニート村作ろうよ、なんて話をしてたんですけど。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>村、作るんですか（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>荒俣さんや私は、仕事があって収入があるので、本当はニートではないんですが、物事にとらわれたくないという意味で、「アクティブ・ニート」って呼ぶことにしました。<br />
でも、無理矢理カテゴライスするなら、「プランナー」だと思います。あんまり私のこと、プランナーって思ってる人は、いないかもしれませんけど。
ツイッターで名前が出るようになってから、たくさんお仕事のオファーが来て。当時はマネージメントがきちんと管理出来てなくて、来たもの全部を受けてたんです。そしたら、商品企画などのミーティングの中でプランニングとコンサルティングをやったものの、結局はお仕事に結びつかずにアドバイスだけして終わった、みたいなことが多くて。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>それは...、きちんとプランナーと名乗られたほうがいいですね。</td>
    </tr>
   
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>基本、企画を考えるのが好きなんですよねー。こうしたほうがいいですよ、とか。
今まではサイトのデザインや、プロデュースもやっていたんですが、今はデザインは自分でやらないで、ディレクションだけして、直接はやっていないです。自分でやるより、デザイナーさんにまかせるほうが、いいものが出来ますから。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>もともとは、モデルだったんですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>雑誌モデルというよりも、コマーシャルモデルだったんです。映像のほうが多かったですね、テレビ番組の司会なんかもしていました。テレビって構成がガチガチに決まっている世界なので...構成作家さんの書くものって面白いんですけど、でもそれだと、本来の自分のキャラクターではなくなってしまうんです。台本に書いてあるからって、自分の思ってないことを言うのは、ちょっとストレスでした。<br />
「アヒル口」が話題になったのは今年の３月だったんですが、それがヤフーニュースになって、私の名前が急上昇ランキングで１位になってしまうなんてことが起きて...。一気にメディアから取材が来たんですが、テレビを通じて情報が変わってしまうのは、テレビの仕事をしていたがゆえに分かっていたことなので、ほとんど出ませんでした。
</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/09/img_oshipai_photo05.jpg" alt="自分の名前が急上昇ランキングで１位にってしまった経験がある、まつゆう*さん。それってどういう気持ちなんでしょうか。想像がつきません。 " width="400" height="300" />
      <p class="caption">自分の名前が急上昇ランキングで１位にってしまった経験がある、まつゆう*さん。それってどういう気持ちなんでしょうか。想像がつきません。</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>取材に来てくれた方が、記事にする時、「アヒル口アイドル」とか「ツイッター姫」とか、キャッチフレーズを付けてくれるんですが、私からはそんな自称してないんですけど、そうやって媒体に出てしまうと、そういう印象になってしまうところがあるんですよね。<br />
私はタレントになりたくてツイッターをやっていたわけではなくて、ツイッターやブログ、Ustreamなど、新しい文化を広めていきたい、本当に起きているリアルなことを伝えたい、そう思っているんです。テレビはテレビ文化として大好きなんですけど、それはその道のプロのタレントさんがやればいいことで、自分は自由に発信していきたいんです。</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>インディーズ魂ですね。</td>
    </tr>
   
  <tr>
    <td width="80" class="name">まつゆう*</td>
    <td>アンダーグラウンドですよね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いや、カウンターカルチャーですよ！</td>
    </tr>
</table>

<div class="pager_oshipai_bottom">1 　<a href="02.php">2</a> 　<a href="03.php">3</a><div id="pager_next"><a href="02.php">「ツイッターの巨大化は、エヴァンゲリオンに乗ってるような気分です」</a>につづく</div>
</div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>本谷有希子センパイ（3/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol8/03.php" />
    <id>312</id>

    <published>2010-04-16T07:24:34Z</published>
    <updated>2010-06-22T03:31:34Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 「世の中には、価値観がすごくいっぱいある」 	        女...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

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<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_06.gif" alt="6" /><span></span>「世の中には、価値観がすごくいっぱいある」</h3>
	<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>30代女子の幸せ、って何だと思いますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>う〜ん...『精神的に豊かか？』自分で言っておきながら嘘臭いなー。でも、いいと思うものや好きなものが一杯あって、いろんな文化を感じる感性さえあれば、結構、老後もイケるんじゃないかと思うんですよ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>実践してることはありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>触れられるものには触れておこう、と思いますね。<br />
世の中に価値観がすごくいっぱいある、って分かっておいたほうがいいと思うんですよ。それを分かっておくと、もし限りなく不幸な環境になった場合でも、自分の捉え方次第で、そんなに辛くないんじゃないかと思うんです。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>なんだか、若くして達観されてますね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>え、達観！？　やだ～、そんなこと...。何ですかね、私はそんな難しいものを見てるわけじゃなくて。例えばお笑い番組を見て『なぜ千原ジュニアはこんなに出てるのに消費されないんだろう』とか（笑）。</td>
    </tr>
 <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>『なぜなら千原ジュニアは堂々と、自分には、いっぱい出ても飽きられない人間的魅力がある、と思ってるからじゃないか？』とか。その人が深ければ、数が多くても飽きないですよね。そういうことを日々考えて生きてます（笑）。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_07.gif" alt="7" /><span>「東京女子の幸せのタネ」・・・本谷有希子センパイのアイデアは？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>東京の好きな部分、ってありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>消えてしまうような、刹那的なものがあるところですかね。ギリギリな感じがするのが、意外に悪くないと思いますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ええと、では最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。<br />
女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>え、ちなみに前回の喪服ちゃん（本谷さんとご友人です）は何と書いたんですか？</td>
    </tr>
	 <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>『起業せよ！』ですね。東京の女子は、みんな起業すべきだと。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>なんちゅうことを...！（笑）。すごいなあ。『カンブリア宮殿』とか出ればいいのに！
私は、何ですかねえ...。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/08/img_oshipai_photo09.jpg" alt="本谷さん左利きなんですね、天才っぽい感じしますね！　と言ったら、「イヤイヤイヤイヤ」と否定されてしまいました。" width="400" height="300" />
      <p class="caption">本谷さん左利きなんですね、天才っぽい感じしますね！　と言ったら、「イヤイヤイヤイヤ」と否定されてしまいました。</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/08/img_oshipai_photo10.jpg" alt="......ううむ、これが、なかなか受け入れられないですよね。カッコつけちゃいますよね。みっともない自分を受け入れられられれば、ラクになれますよね！？" width="400" height="300" />
      <p class="caption">......ううむ、これが、なかなか受け入れられないですよね。カッコつけちゃいますよね。みっともない自分を受け入れられられれば、ラクになれますよね！？</p></td>
</tr>
</table>

<div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/08/ttl_profile.gif" alt="本谷有希子センパイ　プロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/08/img_profile.jpg" alt="本谷有希子センパイ" width="150" height="200" /></div>
<p class="profile_txt">1979 年7月14日石川県生まれ。00年9月「<a href="http://www.motoyayukiko.com/">劇団、本谷有希子WEBSITE</a>」を旗揚げ。主宰として作・演出を手掛ける。専属の俳優を持たないプロデュースユニットとして活動中。06年に上演した「遭難、』で第10回鶴屋南北戯曲賞を最年少で受賞。小説家として、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」、戯曲「遭難、」（講談社刊）が三島賞候補、「生きてるだけで、愛。」（新潮社刊）、「あの子の考えることは変」（講談社刊）が芥川賞候補にノミネートされた。また、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」講談社刊）は映画化され、カンヌ国際映画祭批 評家週間に正式出品。他、雑誌『週刊モーニング』、『ダ・ヴィンチ』、『日経エンタテイメント』でコラムを連載中。</p>
 </div>
 <p id="intro" style="margin-bottom:20px;">
"不道徳"がテーマの「劇団、本谷有希子」第15回公演『甘え』は、青山円形劇場にて５月10日から６月６日まで公演。チケットは現在発売中。詳しくは以下のサイトから。<br />
<strong>■公式ブログ「劇団、本谷有希子の『現実日記』」</strong> <a href="http://motoyayukiko.eplus2.jp/" target="_blank" class="arrow">＜http://motoyayukiko.eplus2.jp/＞</a><br />
<strong>■「劇団、本谷有希子WEBSITE」</strong><a href="http://motoyayukiko.eplus2.jp/" target="_blank" class="arrow">＜http://motoyayukiko.eplus2.jp/＞</a></p>
 
 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" />
<div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>色白で線の細い、可憐なルックスに、中身は超しっかりした知的な女性。東京女子たるもの、こうありたいものです。（ネコムス目）／たまに見せるいたずらっこな感じの魅力にやられっぱなしでした。（みっくす）／ひと味もふた味も深い人生観、学ばせていただきました！（テツコ）／エキセントリックな人じゃないことに安心しました。隣に座っていたのですが、たおやかな美人オーラにどきどきしっぱなしでした。（コミネ）／本谷さんの雰囲気、エイプリルズというバンドの美女ボーカル、イグチさんに似てる！と思ったんですが、この感覚を共有してくれる方がいなかったので、記しておきます。なんか似てるんですよ！（大塚）</p>
 </div>
 </div>

 <div id="box_present">
 <!--<img src="../img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif" alt="今回の貢ぎ物" />-->
 <dl class="present_content"><dt>日本初ギモーブの専門店『CHOUWARI（シュワリ）』のギモーブ</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/08/img_oshipai_present08.jpg" alt="『日本初ギモーブの専門店『CHOUWARI（シュワリ）』のギモーブ" /></dd>
<dd class="present_txt">
作家の本谷有希子さんには、春らしいパステルの色合いがきれいで、口溶けのよいギモーブをセレクト。執筆中のお供に、口に広がる香りを楽しんでいただければと思いました。『CHOUWARI（シュワリ）』はマシュマロ製造メーカー石村萬盛堂がギモーブ専門店としてOPENさせたお店です。</dd></dl>
 </div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>本谷有希子センパイ（2/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol8/02.php" />
    <id>311</id>

    <published>2010-04-16T07:18:27Z</published>
    <updated>2010-04-16T08:11:51Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 「そもそも世の中は混沌としているのだ」        女子プロ ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　2 　<a href="03.php">3</a></div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="3" /><span></span>「そもそも世の中は混沌としているのだ」</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>お仕事量が多いと思いますが、書くの早いんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>純文学の小説家としては普通で、戯曲家としては遅くて、コラムニストとしては早いですね（笑）。<br />
小説や台本は苦しいんです、ゼロから１を作るのがすごく辛くて。１が出来れば、１００まで作るのは楽しくなってくるんですけど。コラムだけは、ヤーッって書いてます。
	</td>
    </tr>
	<tr>
	<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/08/img_oshipai_photo05.jpg" alt="インタビュー風景" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">本谷さんは、小説や戯曲以外にも、多数のエッセイ、コラム等を雑誌連載しています。</p>
</td>
</tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>演劇だと不確定要素が多いぶん完璧に出来ないけれど、小説なら、思い通りに書けますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>そのかわり、限定が何もないですから。出発が、海の中に一人で、ずっとモヤがかかっているような状態ですね。そういう不安はあります。舞台だったら、そこに人間がいて、出来ることを考えるんですけど。どっちも長所と短所がありますね。</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>どっちがより好き、というのはないんですか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>そもそもモノを書くのが好きなんです。字で何かを伝えるのが好きなので、あんまりジャンルは問わないです。</td>
    </tr>
 <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>本谷さんの小説や舞台の登場人物って、理不尽な目に遭ってるじゃないですか。思い通りにいかない運命にさらされて、もがいていて。その人たちが幸せに暮らすためには、どうやって折り合いをつけたらいいんだろうか、本谷さんはそのへんはどう思っているのかなと、考えていたんですが。</td>
    </tr>
<tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/08/img_oshipai_photo06.jpg" alt="芥川龍之介賞候補にもなった「生きてるだけで、愛。」￥1,365（新潮社刊）。この作品の主人公ほか、本谷作品には、あやういキャラクターが続出します。" width="137" height="200" />     
     <p class="caption">芥川龍之介賞候補にもなった「生きてるだけで、愛。」￥1,365（新潮社刊）。この作品の主人公ほか、本谷作品には、あやういキャラクターが続出します。</p>
</td>
</tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>人生を割り切るんじゃなくて、思い通りにいかないことを、感覚的に受け止めることが出来ればいいんだと思うんです。頭で理解してると、ダメだと思うんですよ。<br />
いろんな人の人生に触れた時、人生はそういうものだと、感情として雪崩れ込む瞬間があると思うんです。それをつかめた人は、だいぶラクになると思います。<br />
何をキッカケにそれを掴めるかは人それぞれなので、何がいいとは言えないですけど、私は演劇で、なるほどって思ったんですよね。事実を受け入れる感覚というか...。そもそも世の中は混沌としていて、こういう場所なんだ、と。それが分からないと、視野が狭くなっちゃって。<br /></td>
   </tr>
   <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>自分だけ何でこんなに不幸なのか、とか思っちゃいますよね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>きっと、それを解く鍵が、文学にもあるんだと思うんですよ。<br />
私の作るキャラクターには、話の中で、何か、その瞬間を見てもらっているんです。<br />
でもエンターテイメントという形にしたいんですよね。起承転結があったほうが「ヤラレタ」って感じになるかな、って思っていて</td>
    </tr><tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>本谷さんの作品を見ていると、どこかでふと、救いを感じます。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>ほんの一瞬でも、それがあればいいんですけど...。</td>
    </tr>   
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span>エキセントリックにしてたほうが、カッコイイですか？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ご自分が見る映画や漫画など、創作物で、ハッピーエンドのものって好きですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>基本はハッピーエンドでいいなと思います。一番いいのは深いハッピーエンド、次は深いバッドエンド、次は浅いハッピーエンド、最下位は浅いバッドエンドですね。それは最悪！（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>浅いバッドエンドってどういうモノですか（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>最後に主人公が生き残ってた...と思わせて死んじゃう！　みたいな。奇をてらってしかいない、ビックリ、どんでん返しー！　っていうだけで登場人物が不幸にされてると、深いものを感じないですね。登場人物に愛情があって欲しいです。そういうのは作り手として信頼出来ないです。バカなものは、バカなもので好きですけど。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>好きな作品ベスト３って言われたら、何が来ますか。映画でも小説でも、ジャンルなしで...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>そうですねえ...。３位タイで、影響を受けたものとして、岡田あーみんの『お父さんは心配症』。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>おお、あーみん！</td>
    </tr>
	<tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/08/img_oshipai_photo07.jpg" alt="漫画『お父さんは心配症』" width="130" height="200" />     
     <p class="caption">コミックス『お父さんは心配症』第一巻（集英社刊）。娘を愛するあまり、変態的になってしまったお父さんを描く、衝撃のギャグ漫画（1983〜88年まで、雑誌『りぼん』にて連載）。アラサー、アラフォー女子には忘れられない、強烈な作品です。</p>
</td>
</tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>もう１つは、冨樫義博の『幽遊白書』と『HUNTER×HUNTER』。<br />
１位はジョージ秋山の、『銭ゲバ』とか『阿修羅』とか。この３つから影響を受けてますね。
</td>
    </tr>
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>主人公が異形の者ばかりですね。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>とくに『お父さんは心配症』は、果てしなくバカで素晴らしくて。富樫さんは、エンターテンメント性、ジョーシ秋山さんには業の深さ。それぞれ良さは違うんですけど、３つともリスペクトしてるんです。突き抜けてますよね、格が違う。
</td>
<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>しかし、マンガばかりですが...。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>映画とかだと、観たあとわーっと忘れちゃうんですよね。マンガや本は忘れないんですけど（笑）。</td>
<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女性表現者で、共感する人っていますか。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>ん～たぶんちょっと意味違うけどブリトニー・スピアーズ？（笑）。歌詞も単純で、何これって感じだし（笑）。すっごい単純なんですよ、『私が欲しいんでしょ』の繰り返しだけとか。あそこまで突き抜けてると、共感とは違うんですけど。徹底したエンターテイメントを提供してる人はいいな、と思います。</td>
<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ブリちゃんって、隙が多過ぎるじゃないですか。そこが可愛いですよね。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>あと、虚無を抱えてる感じもいいですよね。私、虚無フェチなんで。</td>
    </tr>
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ご自分は、虚無はあまりないほうですか。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>ないですねえ。</td>
    </tr>
<td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/08/img_oshipai_photo08.jpg" alt="本谷さん写真" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">「虚無は抱えてません」と、本谷さん。でも細いお身体を拝見すると、はかなげな感じはするのですが...。</p>
</td>	
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>本谷さんの著書を拝読すると、ご本人も、虚無があったり、すごく精神不安定だったりする方なのかな、って印象を受けてしまうんですけど（笑）。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>文体も着眼点も違う、いろんなものを書いて表現したいんです。それがモノを作る上で、とても大事だなと思っているだけで、それが全部、私自身というわけではないです。</td>
    </tr><tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>エキセントリックなキャラクターの描写って、どうやって書いているんですか。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>自分に分かる限りは書く、という感じですね。でもどっかからは、想像ですよね。でもセリフを書いてる時に、感情が入って、自分の身体から声が出てる感覚になりますね。だからどこまでが想像なのか、自分の中でも、限りなく曖昧なんですよね。<br />
あと...書いてる私が、本当に不安定な女のほうが、カッコイイんじゃないかな、と思ったりしますよ。ミステリアスじゃない？　カリスマっぽいし。でも私、コラムとかはチャラいでしょう？　ああ、実はこいつ、こんな人！？　って思われちゃってるのかなあ、というのが心配で。<br />
</td>
    </tr><tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>先日、週刊漫画誌の『モーニング』のコラムに書かれてた「お酒飲まないと、飲み会で損した気分になる」とか、共感しましたけども。禁酒されてるんですか？</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>いえ、去年たくさん飲んだので、今年は飲まないぞ、って思ったけど、やっぱり、それはそれで損したなって思った、ってだけなんですけど（笑）。</td>
    </tr><tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そういうのって私たちにもあるので、身近な感じがしたんです。小説や舞台での印象と違うので、お会いしたら、どんな方なのかなあ、とドキドキしてたんです。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>あー、...もう、こうお話してて、バレてますよね？（笑）。どっちがいいんですかね？　エキセントリックな感じがいいですか？</td>
    </tr>
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いや、普通にされてる方が...（笑）。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>本当？　私に会ってみて、情緒不安定だったら、ちょっとカッコイイなと思いません？</td>
    </tr>
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>（爆笑）いえいえいえ。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>いやあ、アーティストとして、どうカッコつければいいのか、分からなくて。
文章は...誠実に書いてるつもりなんですけどね。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span></span>「みっともないんだけど、かっこいい」</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>『どうしたらカリスマに見えますか？』っておっしゃるところが、本谷さんっぽい感じがします。そこがいいです。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>そうですか！？</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>作品でも、『人からどう見られたらいいのか』というテーマをお持ちですよね。</td>
    </tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>出来る限り、自分が率先して笑われたい、っていうところがありますね。カッコつけたい自分もいるけど、私がみっともなさをさらすことで、『みんな、こっち来いよ、笑われちゃおうよ！』って（笑）。	
</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>みっともなくしようよ、って（笑）。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>『みっともないのがカッコ悪い』という思い込みを、自分の中で壊したいんでしょうね。誰かが『みっともないんだけどカッコいい』っていうモノのを出せば、価値観が変わるんじゃないかな、と思って。</td>
    </tr>
 <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>カリスマには、なりたくないんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>かっこつけたカリスマにはなりたくないです。カッコつけない、リアルなカリスマにはなりたいですねー！</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>おお！　冷静に言いますね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>いや『誠実』です（笑）。作品に対しては、私にしか書けないものがあるかもしれない、私にしか書けないから書く、ってくらいのモチベーションですよ。</td>
    </tr>
	</table>
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</div>

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    </content>
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<entry>
    <title>本谷有希子センパイ（1/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol8/" />
    <id>310</id>

    <published>2010-04-16T07:04:17Z</published>
    <updated>2010-10-21T10:16:09Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第８回は、人間の、女の内面の真実を描き続ける、劇作家／演出家であり小説家でもある本谷有希子センパイ！　あんなにぐろぐろとした大変な作品を作り続けている方なのに、キュルンとキュート＆サッパリした佇まいのセンパイに、ドキドキの女子プロ一同なのでした...。</p>
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<h2 style="margin-bottom:20px"><img src="/img/oshipai/08/ttl_oshipai.png" alt="私にしか書けないものがあるかもしれない、私にしか書けないから書くっていうのがモチベーションです。" width="605" height="53" /></h2>
<?php include($_SERVER['DOCUMENT_ROOT'].'/inc/socialfeedback.php');?>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>本谷さん、毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、本谷さんがお好きな食べ物が分からなかったので、おすすめのマシュマロをお持ちしました。甘いものは、ダメですか？</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>いえ、今、台本を書いていて、頭を使ってるので、甘いものは嬉しいです。有り難うございます。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/08/img_oshipai_photo02.jpg" alt="フレンチ式マシュマロ、ギモーブを献上。原稿執筆のお役に立ったでしょうか...。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">フレンチ式マシュマロ、ギモーブを献上。原稿執筆のお役に立ったでしょうか...。
</p>
</td>
    </tr>
	  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お好きな食べ物って何ですか。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>食べ物は、舞台の差し入れで、たくさん頂くんですが...、その時々に美味しいと感じるものが違いますね。身体が欲しがってるものが、美味しいですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>すごくスレンダーですけど、もしかして太りにくい体質ですか。</td>
    </tr>
	    <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>そうですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>う、羨ましい...。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>いやでも、意外と大変なんですよ。『セブン』っていう、無理矢理モノを食べさせられる映画がありますけど、あんな感じなんですよ、辛いですよー。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そういえば本谷さんの作品って、登場人物が不健康な食生活をしていますね。マックとか焼きそばとか食べてたり。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>私自身は、なるべく健康になろうとしてますねえ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>自分の投影ではないんですね。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>そうですね。</td>
    </tr>
</table>
    <h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" /><span>『いい芝居を作る』ためなら、手段は選びません</span></h3> 
<table> 
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>本谷さんて、演出家という仕事柄、年上の人に指示を出さなければいけない場面が多いと思うんですが...。難しいですよね、どうこなされているのかな、と思ったんですが。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>こなせてませんね（笑）。『こうかな−』とか『あれー？　間違えたー』とか言って、愛嬌で誤摩化してます。<br />
	私が演出家として他の人と違うのは、分からないことを分からないって言えるところかな、と思うんです。男の偉い演出家と違って、面子もプライドも限りなく無いので、素直に教えてもらって、さらけ出す方向にしてます。それが一番早い方法だと思って。目的が『いい芝居を作る』ってことだから、そのためだったら、一番いい手段を使おうと思って。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>役者さんの方から、こうやったらどうか、っていう提案があったりしますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>役者さんからは無いですね。分からなかったら『じゃあやってみて』ってやってもらって、何十回もやらせた挙げ句、『違うな～』ってやめさせたり。</td></tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>若いからって、周りから、なめられちゃったりすることは、ないんですか。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>演劇をやってる人は、演劇が好きだからやってるんであって。私がどれだけ真剣に演劇が好きか分かってもらえれば、態度が変わってきますね。誠実に稽古して、いかに信頼を勝ち取るかっていう...。若いとかは関係なく、一度認めてくれたら、やってくれますから。</td>
    </tr>
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女性の感性でモノを作っていると、現場では女優さんのほうが分かってくれたりするんですか。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/08/img_oshipai_photo03.jpg" alt="「私の作品の登場人物、『こんな奴いねーよ』って感じですよね？」確かに、過剰に自意識過剰だったり、全裸になっちゃったり、ムチャなキャラが多数登場します。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">「私の作品の登場人物、『こんな奴いねーよ』って感じですよね？」確かに、過剰に自意識過剰だったり、全裸になっちゃったり、ムチャなキャラが多数登場します。</p>
</td>
    </tr>
<tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>いや、私の作品の登場人物って、分かってもらえないから、誰も分かってないから（笑）、結局『こんな奴いねーよ』って言いながらやる状態になるので、男女は関係ないですね。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>いやあ、ああいったキャラ、いそうな気もしますが（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>...っていうふうに、見えるように、役者がものすごく頑張ってるんです。演じる側からしたら、その人全部になりきって、無茶苦茶な行動をつなげて演じるのは、ものすごく難しいらしいです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>無茶苦茶な登場人物、多いですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>私の芝居は『あんなやついるわけないな』と思わせておいて、『少し分かったかもしれない、でも分かりたくなかった』っていうのが正しい見方だと思います。一瞬だけ分かる、っていう。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>絶対にコミカルな視点も入りますよね、笑っちゃうような。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>そうですね。私はくだらないものが好きなんですけど、笑いはそんなに得意じゃなくて。とろうと思ってとってる訳じゃなくて、真剣にやってる姿が滑稽で、勝手にみんな笑ってるんだと思います。だから皆、ヒドイですよ、一生懸命にやってるのを笑ってるんだから（笑）。</td>
    </tr>
	  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>すごくシリアスなものって、行き過ぎると、コメディになりますよね（笑）。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>真面目にもコメディにも、両方とれるっていうのが、いいんですけどね。でも仕掛けとか分かっちゃうと、底が浅く見えるじゃないですか。どっちにもとれる、分からなさがいいな、って思って。...ってコレ、昨日考えついたことなんですけどね（笑）。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="2" /><span>『本谷～！！　あんな役やらせやがって～！』</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>本谷さんの作るキャラは、濃い人格がいっぱい出て来ますが、どうやって生み出しているんですか。人間観察してるとか、ですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>人間観察はほとんどしないですね。基本的には役者さんをみて、役者さんの感じから、こっちが勝手にこうやって欲しいと思って、キャラクターとして動かして動かして...作りながら考えていきますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お芝居をやる時は、キャスティングを決めてから、脚本を書くんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>うちの場合はだいたいそうです。どの人が魅力的に見えるか、っていうところから始めて...。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>その方法は演劇の世界では、レアケースなのでは？</td>
    </tr>
	  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>はい、完全にレアです。普通はこういう話の脚本があって、って舞台作りはすすめていくんですけど、ウチの場合は『本谷がいます』っていうところだけから始めるので（笑）。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>本谷さんがいるだけ！（笑）。それで受けてくれる役者さんもすごいですね。</td>
    </tr>
	  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>すごく貴重で嬉しいですね。熱心に『あなたがいいんです』って頼んだり、私の芝居を観に来てくれていて、分かってくれてたりする方がいらして...そうやって絆が出来ていく下地があって、出てもらう場合が多いですね。</td>
    </tr>
	<tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/08/img_oshipai_photo04.jpg" alt="岸田國士戯曲賞受賞作品、『幸せ最高ありがとうマジで！』DVD、118分音声特典付き￥5,000（発売：ヴィレッヂ）。イーオシバイドットコム＜http://www.e-oshibai.com/＞で購入可能。" width="142" height="200" />     
     <p class="caption">岸田國士戯曲賞受賞作品、『幸せ最高ありがとうマジで！』DVD、118分音声特典付き￥5,000（発売：ヴィレッヂ）。イーオシバイドットコム＜http://www.e-oshibai.com/＞で購入可能。</p>
</td>
    </tr>
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>舞台『幸せ最高ありがとうマジで！』の主演の永作博美さんも、アテ書きだったんですか。大変エキセントリックな女性キャラクターでしたが。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>そうですね（笑）。怒られましたよ、全部終わった後で。女優さんなので、舞台が終わるまでは女優魂で演じてもらってたんですけど、終わったら『本谷～！！　あんな役やらせやがって～！』って。上演前の雑誌の対談では、役について普通に話してたのに（笑）。<br />
	私としては、あの人がこういう役をやったら、魅力的に感じるんじゃないかな、というのをやっただけなんですけどね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いま書きたい女優さん、っていうのはいますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>今はまさに、次の舞台の、小池栄子さんの台本を書いてます。モラルのない、ダーティな人が書きたくなって...。ご本人は良識的な方で、ブレがないので、どこまで揺さぶったら小池栄子が出て来るのか、って考えてます。</td>
    </tr> 
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>稽古場でのバトルがすごそうですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>でも最近、こうすればいいんだ！　っていうのが分かったんです。出演オファーをする時に、『ウチに出ると、本谷に、演技観とか価値観をボロボロにされますけど大丈夫ですか』って、先に確認するようにしたんです。壊しても大丈夫ですかって言っておけば、壊しても大丈夫なんで（笑）。<br />
それが、正しいとか正しくないとかじゃなくて、ただ私の好みの演技をやってもらうことになります、だから終わったら戻してもらっていいですけど、というところから始まりますね。<br />
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>『じゃあ、やりません』って言われたことってあるんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>直に言われたことはないですけど、それはたぶん、『別のスケジュールが入ってて...』とか言って、私が分からないように断られてるんだと思います（笑）。</td>
    </tr>
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>『じゃあ、やりません』って言われたことってあるんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>直に言われたことはないですけど、それはたぶん、『別のスケジュールが入ってて...』とか言って、私が分からないように断られてるんだと思います（笑）。</td>
    </tr>
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>期待してた演技が引き出せなかった方っているんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>最終的には、全員そうなります。思った通りになることはないので。<br />
また、それとは別に演劇の本番って、『なぜこんなにも思い通りにいかないんだろう？』っていうことの連続で、万全に準備していても、常に想定外のことが入ってくるんです。雨だとか、エアコンが寒いとか、月曜日だとか、お客さんがなぜかオッサン多いとか（笑）、不確定要素が入り込んできて、思い通りにいかない。<br />
それで何度も悔しい思いをして、最近分かったのが、『舞台は人の一生に似ている』と思って。どの役者さんが来るかに始まって、予め与えられた環境があって、何が起こるか分からなくて、失敗したり成功したり...まさに人生を凝縮させたようだなって。<br />
じゃないと、相当なマゾじゃないと、演劇を作るのは、無理（笑）。<br />
昔は芝居だけじゃなく、色んなことを自分の思い通りにいかせようとしてたんだけど、そうじゃないんだな、と思うようになりました。<br />
</td>
    </tr>
	<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>たまたま起こったハプニングを、楽しむことは出来ないですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">本谷</td>
    <td>まだそれは出来ないですね（笑）。いつか楽しめるようになってやる、とは思いますけど。</td>
    </tr>
</table>


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</div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>喪服ちゃんセンパイ（3/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol7/03.php" />
    <id>266</id>

    <published>2010-02-26T06:20:12Z</published>
    <updated>2010-06-22T03:33:21Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 『ビューティフル・ドリーマー』のような「終わらない学園祭」を作り...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　<a href="02.php">2</a> 　3</div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_07.gif" alt="7" /><span>『ビューティフル・ドリーマー』のような「終わらない学園祭」を作りたい</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>何かを決断する時、迷いますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>迷いますけど、女の人の持ってる勘、っていうのを大切にしてますね。「これ何か嫌な予感がするから、やめておこう」とか。それは男のスタッフには伝わらないんですけどね（笑）。<br />
人に相談はしますね。でも相談してる時点で、答えが出てるんですよね、頭を整理してるだけですね。
あと、絶対に愚痴は言わないようにしてます。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ストレス解消法って、どうしてるんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>  自分の作った空間で人が楽しんでいるのを見ると、解消されますね。うわーっとライブが盛り上がってたら、嫌なことがあってもどうでもよくなりますよ。『ディアステージ』は「終わらない文化祭」だ、っていうのが私の裏テーマにあるんです。ずっと『うる星やつら２　ビューティフル・ドリーマー』の世界でいたいんです。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo15.jpg" alt="DVD『うる星やつら２　ビューティフル・ドリーマー』￥6,300（税込）東宝ビデオ。文化祭の前日が、毎日繰り返される世界に迷い込んでしまう...というストーリー。アニメ史に残る超名作。" width="300" height="300" />
      <p class="caption">DVD『うる星やつら２　ビューティフル・ドリーマー』￥6,300（税込）東宝ビデオ。<br />
        文化祭の前日が、毎日繰り返される世界に迷い込んでしまう...というストーリー。アニメ史に残る超名作。</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>私が一番敬愛してるアーティストって、ウォルト・ディズニーなんですよ。ディズニーみたいに、自分の世界観に人を引っぱり込みたいんです。ディズニーランドに行ったら、耳の付いた帽子、かぶっちゃうじゃないですか。秋葉原も似たところがあって、街中でコスプレしてても、秋葉原なら別に変じゃないって思えちゃう。『ディアステージ』と『MOGRA』っていうコンセプトの違うアトラクションを作って、私の世界観を出せたらと思ってます。今は新店舗の構想も練ってます。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>オタクに対する、ネガティブなイメージって、世間にはどうしてもあるじゃないですか。そのへんについては、どう思いますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>オタクのことをよく知らなくて、マイナスなイメージがある人も、ここに来ると変わるんですよ。その熱量にやられて（笑）。<br />
それが気持ちいいですね。だからお店に、いろんな人を連れてきます。デザイナーさんとか、お洒落ピープルとか、すごく面白がってくれますよ。『ディアステージ』は、ギャラリーのアートイベントに参加したり、他ジャンルのクラブイベントに参加したりして、異文化交流も頻繁にしてますね。</td>
   </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そういうことをしている同業者が、いないってことですよね。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>  とくにアキバの飲食店は、やってないですね。ウチみたいに、アキバが他の現場を荒らして（笑）、帰ってくるっていうのは、楽しいんですけどね。</td>
</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_08.gif" alt="8" /><span></span>「東京女子の幸せのタネ」・・・喪服ちゃんセンパイのアイデアは？</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>いま、喪服さんは東京在住なんですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>お店の女の子たちと同居中です、秋葉原に住んでます。
</td>
    </tr>
    
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>アキバ在住！　女子だらけ！　夢のような家ですね、マンガみたい。アキバ以外の東京の街で、好きな場所てありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>下町が好きですね、谷根千とか、浅草とか。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>外国人が好きな場所ばっかりですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>たぶん日本が好きなんでしょうね。でも埋め立て地に住んでみたい、っていうのもあるんですけどね。埋め立て地の、人がいない感じが好きなんです。</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>では最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。<br />
女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo16.jpg" alt="「幸せになるアイデア...？　何なんでしょうね。私の思いつくことは、ひとつしか無いですけどね」 " width="300" height="300"/>     
     <p class="caption">「幸せになるアイデア...？　何なんでしょうね。私の思いつくことは、ひとつしか無いですけどね」</p></td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>今、東京の女子が世界最強だと思うので、もっと、あばれちゃいなよ！　みんな起業しちゃいなよ！と思いますね（笑）</td>
    </tr>
    
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>おお〜！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>会社って人生のプロジェクトだから、どの女の子も絶対、起業家になる素質があると思うんです。やりたいことがあるなら、会社にしたほうが分かりやすくなってラクですよ。全員起業、ですよ！</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo17.jpg" alt="「起業をしたほうが、やりたいコトがはっきり分かってきます！」と喪服さん。でも正直、少々ハードルが高いです（笑）。" width="400" height="300"/>
<p class="caption">    
「起業をしたほうが、やりたいコトがはっきり分かってきます！」と喪服さん。でも正直、少々ハードルが高いです（笑）。</p></td>
    </tr>
</table>

<div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/07/ttl_profile.gif" alt="喪服ちゃんセンパイ　プロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/07/img_profile.jpg" alt="喪服ちゃんセンパイ" width="150" height="88" /></div>
<p class="profile_txt">東京都生まれ。３歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科に進学。その頃、アニメソングや電波ソングに興味を持ち、秋葉原へ足を運ぶ。大学卒業後は、ニートの時期を挟みながら様々な職を経験し、最終的に秋葉原にて萌え系ライブ＆バー『<a href="http://moejapan.jp/dearstage/" target="_blank">ディアステージ</a>』の社長に就任。現在は『ディアステージ』とアニソンDJバー『<a href="http://club-mogra.jp/" target="_blank">MOGRA</a>』
を運営する、株式会社モエ・ジャパン代表取締役社長。</p>
 </div>
 <p id="intro" style="margin-bottom:20px;">
 <strong>アーティスト希望の女子はこちら</strong><br />
 <a href="http://moejapan.jp/dearstage/" target="_blank" class="arrow">『ディアステージ』</a>　サイトをご覧になってくださいね。<br /><br />
2/24に、ディアステージ発のアイドル四人組「でんぱ組.inc」がランティスよりＣＤ発売！<br />
<a href="http://dearstage.com/dempagumi/" target="_blank">http://dearstage.com/dempagumi/</a></p>
 
 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" /><div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>頭が良くてしっかり者！　やっぱり社長になる人は違うなぁと思いました。スク水の名刺、大切にします！（ネコムス目）／前へ前へ進んでいくパワーに、元気をもらいました（みっくす）／オタクとサブカルチャーの関係性を15年くらい見てきたライターの一人として、興味深くお話を伺いました（大塚）／やりたいことを明確にしていく能力とか、バイタリティーとか、尊敬する要素が満載でした。しかもキュートだし！（コミネ）</p>
 </div></div><div id="box_present"><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif" alt="今回の貢ぎ物" /><dl class="present_content"><dt>『コンフィチュール　エ　プロヴァンス』のチョコレートと柚子のジンジャーシロップ</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_present07.jpg" alt="『コンフィチュール　エ　プロヴァンス』のチョコレートと柚子のジンジャーシロップ" /></dd>
<dd class="present_txt">
忙しく動き回って、睡眠時間が少なそうな社長の体をいたわるもの、そして、寒いこの時期に、体を温める効果のあるものを...と、柚子と、期間限定のチョコレートのジンジャーシロップを献上。フランス・プロヴァンスのアトリエから運ばれてくるコンフィチュール屋さんのシロップは、香りがよくてうっとりしてしまいます。
</dd></dl>
 </div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>喪服ちゃんセンパイ（2/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol7/02.php" />
    <id>265</id>

    <published>2010-02-26T06:17:43Z</published>
    <updated>2010-04-16T07:15:44Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 秋葉原でビジネスが成り立つって想像できませんでした       ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

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<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span></span>秋葉原でビジネスが成り立つって想像できませんでした</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>オタクの世界が好きで好きで、こういう業界に入られたのかと思ってましたが、ちょっと違うんですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>アキバの音楽が好きっていうのはあります、ニコニコ動画とかで盛り上がっている、いわゆる「電波ソング」にはまって、アキバに来るようになったんです。アートは上層部が買って、上から下に落ちるっていう構造ですけど、同人音楽っていうのは、リスナーから上にあがっていく逆の流れがあって、それが面白くて。
それと女の子アーティストをプロデュースしたいっていう、２つの自分の趣味が、ひとつになった感じです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ちなみに社長になってくれ、って言われた時って何歳だったんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>24歳です。最初は規模も小さかったので、勉強しながらなら何とかなるかなあと思っていたんですけど、今は人数も３倍以上になってるので...。今の状態で「社長にならないか」って言われたら、お断りしてますね（笑）。</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>オタクの世界がお金になるな、という発想で始めたんじゃないんですね。
</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>私、分かってなかったんですよね。「なんか並んでくれてる！」みたいな（笑）。前は地下にお店があったんですが、そこは本当に人気のお店で、ああ、この業態はイケるかもしれないな、って思ったのはありましたけど。<br />
後で言われて知ったんですが、当時、ウチの女の子のクオリティが、アキバではナイっていうくらい、高かったらしいんです。私や、立ち上げメンバーの女の子の趣味で「カワイイ子しか入れない！」ってやってただけだったんですけど（笑）。女の子目線でカワイイ子、っていう選び方は、他の店はしてなかったんだと思います。<br />
規模の大きい店だと、使い捨てじゃないけど、３ケ月でお店やめちゃったりするんですね。だから倍率が低い店も多いんです。でもウチは、2、30人に１人、受かるかどうかっていう感じなので...藝大より厳しいかも（笑）。</td>
    </tr>
 <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>厳しいですね、それは（笑）。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo12.jpg" alt="『ディアステージ』の店内ステージ。ここに立てるのは、30倍の競争率に勝ち抜いたキャストだけ！（つまり、かなり魅力的なワケです！）" width="400" height="300" />
      <p class="caption">『ディアステージ』の店内ステージ。ここに立てるのは、30倍の競争率に勝ち抜いたキャストだけ！（つまり、かなり魅力的なワケです！）</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>そのかわり離職率が低いんです。女の子が辞めないお店なので、少数精鋭で頑張ってます。<br />
あと、社長になってから「ホントに赤字はダメなんだなあ...」と思うようになりましたね。超当たり前ですが、会社って黒字、最低でもトントンにしないといけないなあと、経営をはじめてから分かりました（笑）。それと、「やりたいこと」っていうのが、バランスがとれてたらいいなと思うんです。嫌なことをやってお金を儲けるっていうのは、つらいじゃないですか。<br />
女の子も楽しく働いて、お客さんも楽しくてっていうのは、本当に幸せな業態だと思いますね。
</td>
   </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span>唯一無二っていうものを作らないと意味がない！</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>DJバー『MOGRA』はまた、違う業態ですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>あそこは、私がもともと好きだった、音楽っていうのを純粋にテーマにしたかったんです。ここ数年、アニメソングのクラブイベントとか開催されているんですけど、色んな人種が混ざっていて面白いなと思ったんです。でもそれが渋谷とかでやっているのが、悔しかったんですよね。アキバ発の音楽なんだから、アキバで盛り上がろうよ、と思ったんです。初の、秋葉原のアキバ系クラブを作ろうと。「初」っていうのが好きなんですよね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>その発想、起業家っぽいです（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>ここにしかない！　唯一無二！　っていうものを作らないと意味がない、と思ってるので。<br />
そうそう『ディアステージ』と違って、『MOGRA』は男性スタッフなので、すごく楽ですね、全然手がかからない。それに比べると、女の子はねえ、大変ですね...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>私、社長になる時、不安で、いろんな経営学の本を読んだんです。でも、これだ、という本が無くって。<br />
唯一、具体的に役に立ったのは、「No.1 キャバクラホステスを育てる方法」みたいな本ですね。銀座のママが書いた。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ああー。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>超つかえる！　最初っから最後までつかえる！　って目からウロコ落としまくりながら読みましたね。いかに優秀なホステスを育てるか、ビジネスを成り立たせるか、書いてあったんです。蝶よ花よと褒め上げるべきだとか、叱り方はこうとか（笑）。<br />
女の子を男社会みたいに、システマチックにつかうやり方もあるんでしょうけど。そうすると、３カ月で辞めていくようになっちゃうのかな...とは思いますね。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_06.gif" alt="6" /><span></span>半年以上続いた職業は「社長」だけ</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>自分の趣味とビジネスとの距離感って、どんな感じですか</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>ほとんど一緒ですけど、例えば自分の中で、こういうアイドルが好きなんだけど、こっちは趣味で、ウチの店では出来ないっていうのはありますね。
私、「東京女子流」とか「クッキンアイドルまいん」とか、幼女〜少女と呼ばれるくらいの若い女の子が好きなんですよ（笑）。10歳前後。あまりに好きで、某有名ローティーン向けファッション雑誌で働いてたこともあります。<br />
将来的には、『ディアステージ』の子供部を作って、小さい子をプロデュースしてみたいですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>子供が好きだから、ご自身もスクール水着を着たり、されるんですか。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo13.jpg" alt="喪服さんのプロフィール写真はスク水。「スク水が似合う体型なんです（笑）」と喪服さんはおっっしゃってましたが、いやいや、そのスレンダーさは、すごくステキですよ！　というか、本当にお若く見えます...。" width="400" height="244" />
      <p class="caption">喪服さんのプロフィール写真はスク水。「スク水が似合う体型なんです（笑）」と喪服さんはおっっしゃってましたが、いやいや、そのスレンダーさは、すごくステキですよ！　というか、本当にお若く見えます...。</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>そうですね。...ランドセル背負ってるけどナマイキな小学生とかが、好きなんですよ。萌え死にますね！</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あのう、ちなみに男性のタイプは？</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>今までは、お相撲さんが好きで...。</td>
    </tr>
 <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>大学時代、アルバイトで両国の国技館で働いてて。まかないでちゃんこ食べたりしてました（笑）。その頃は太ってて、包容力のある男性が好きでしたね。
今は、年下で可愛くて背の高い男の子が好きになってきましたね！　今更ジャニーズの子たちがかわいい！　みたいな（笑）。</td>
   </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ずいぶんと王道になりましたね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>今まで「イケメン、コワイ！」「自分がモテると思ってるんだろ！」と思ってたんですけど、自分が25歳過ぎたら、許せるようになりました（笑）。若い男の子が群れをなしてキャッキャしてるの見ると、若くていいわね〜って愛でますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>画廊も両国バイトも中学生ファッション誌も...今まで、好きなことしかお仕事にされてないですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>そうですね、でも、ここを始めるまでって、最高でも半年しか続かなかったんです、全部飽きちゃって。『ディアステージ』が唯一、２年以上もってます。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>社長って言う重荷があるからかもしれないですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>自分で全部決められるプロジェクトじゃないと、安心出来ないんです。誰かの企画したアイデアに参加するのも、単発ではいいんですけど、続くと辛いですね。他の人が出来ることはいいや、と思ってしまったり。間違いなく一生、社長的なことしか出来ないと思いますね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>アニメ界だったり、ファッション界だったり、いろいろな有名所とコラボもされていますよね。どうやってお話が来るんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>私、パーティガールなのかもしれないです（笑）、パーティにはよく行っていて、人との繋がりを大切にしようと思ってるんです。そこで知り合ったり、友だちの友だちだったりする人と、コラボしてます。ウチはまだ小さい会社ですけど、こういうことがやりたいって分かってくれると、応援してくれるんです。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo14.jpg" alt="『ディアステージ』１階は、アーティスト・ファンタジスタ歌磨呂さんによる、ポップなペインティングであふれています。" width="300" height="300" />
      <p class="caption">『ディアステージ』１階は、アーティスト・ファンタジスタ歌磨呂さんによる、ポップなペインティングであふれています。</p>
</td>
    </tr>
</table>
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」</a>につづく</div>
</div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>喪服ちゃんセンパイ（1/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol7/" />
    <id>264</id>

    <published>2010-02-26T06:10:46Z</published>
    <updated>2010-10-21T10:15:25Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第７回は、秋葉原でライブ＆バー『ディアステージ』と、DJバー『MOGRA』を経営する、アキバ系女社長・喪服ちゃんセンパイ！　自らコスプレしながら日夜働きまくる謎の美女は、実は東京藝術大学卒の、超クレバーな起業家だった！？　喪服ちゃんセンパイにきく、ワン＆オンリーな女社長になる方法とは？</p>
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<h2><img src="/img/oshipai/07/ttl_oshipai.png" alt="一生、社長的なことしか出来ないと思います" width="605" height="53" /></h2>
<?php include($_SERVER['DOCUMENT_ROOT'].'/inc/socialfeedback.php');?>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" />経営者になってからコスプレ頻度が下がりました</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>喪服さん、毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、喪服さんはすごく多忙だと伺ったので、お身体に良さそうな、ジンジャーのシロップを持ってまいりました。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo02.jpg" alt="インタビューは「ディアステージ」店内にて行ったんですが...喪服さんの和風コスプレ、着慣れてらっしゃるせいか、何の違和感もナシ！ " width="400" height="300" />     
     <p class="caption">インタビューは「ディアステージ」店内にて行ったんですが...喪服さんの和風コスプレ、着慣れてらっしゃるせいか、何の違和感もナシ！
</p>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>わあ、お洒落！　ありがとうございます。いいですね、このシロップ。でも、これでオリジナルカクテルを作ると、幾らで売れるかなって、つい考えちゃう自分が悲しいですね...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>さ、さすが社長！</td>
    </tr>
       <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo03.jpg" alt="「こっちのチョコレート・ジンジャーは、バレンタイン・イベントにつかえますね。値段、どのくらいがいいかなあ...」と考え出す喪服さん。" width="300" height="300" />     
     <p class="caption">「こっちのチョコレート・ジンジャーは、バレンタイン・イベントにつかえますね。値段、どのくらいがいいかなあ...」と考え出す喪服さん。</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>睡眠時間、少なそうですよね。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>いや、25歳過ぎて、徹夜出来なくなりましたね。なるべく６時間以上寝るように努力してます。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>１日のタイムテーブルって、どんな感じなんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>お店が終わるのが午後11時なんですけど、その後ミーティングがあって、帰宅して眠るのが４時とか５時になっちゃうんです。でもどんなに遅くなっても、午前中には起きるようにしてます。<br />
起きて１時間くらいは、iPhoneでメールチェックして、TO DO リストを整理して。ノープランで会社に来ちゃうとダメなので、その１時間は大切ですね。
あとはランチしながら企画書のアイデアをまとめて...ルーチンワークが始まるのが、午後１時か２時くらい。事務所の席について、ノンストップで11時まで作業します。<br />
でも夜は誰かと会食することも多いので、食後の深夜のほうが、仕事が集中出来ますね。</td></tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>喪服さんがお店に立つってことは、ないんですか。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>２年以上やってないですね。経営のほうにまわってしまうと、忙しくて出来ないんです。昔はやってましたよ、衣装着て接客して。でも自分は全然経営のほうが向いてると思います。もう無理です（笑）。こういう場の接客って、ディズニーランドみたいなものなんですよね、常に笑顔で元気じゃないと。みんなよくやってるなあって、キャストを尊敬してますよ。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><object width="495" height="300"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/M7f7uWbt9WU&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/M7f7uWbt9WU&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="495" height="300"></embed></object>
     <p class="caption">歌唱力・パフォーマンス等、クオリティの高さに定評のある「ディアステージ」キャストによるライブ（こちらは2009年、東京キネマ倶楽部で行われたイベント参加時の映像）。</p>
</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>通常、メイド喫茶には、ディズニーランドみたいに、細かく決まりとか、あるんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>ウチは細かいのはないんです、最低限のルールをきっちり決めて、あとは自由にやってもらってます。普通、アキバの店舗では「これこれ、こういう設定だからね」って教え込まれるんですけど、ウチは唯一、自由な店だと思います。接客スタイルも、その子のキャラクターを出してもらって、おのおのに任せてますね。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>『ディアステージ』さんは、ライブステージ＆カフェ、なんですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>業態としては「コスプレ居酒屋」っていうのに分類されますね。ライブを１日３回、30分づつくらいやっているんですが。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お店、チャージが500円って安いですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>敷居は低くしてます。でも女の子たちが、「ドリンクどうっすか！　もう一杯どうっすか！」って皆、勧めますからね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>売ってるものは、飲み物、フード、写真（チェキ含む）、CDなどですね。写真は売れるんですか？</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>けっこう売れますねー。うちはイベントをよくやるんです、一週間に３、４日は何かしらやってます。例えば女子高生の格好をしたりとか、アニメーション作品とコラボしたりとか。そのたびにグッズを作って売ってるんです、なので契約している撮影スタジオまであります。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo04.jpg" alt="オリジナルグッズは店内で購入可能。キュートなイベント告知写真も、店内にぺたぺたと貼ってありました。 " width="400" height="300" /></td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo05.jpg" alt="オリジナルグッズは店内で購入可能。キュートなイベント告知写真も、店内にぺたぺたと貼ってありました。 " width="400" height="300" />     
     <p class="caption">オリジナルグッズは店内で購入可能。キュートなイベント告知写真も、店内にぺたぺたと貼ってありました。</p>
</td>
    </tr>   
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="2" /><span>アキバなう！　今は「女装男子」がキテる！</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>いまのオタクシーンって、どんな感じなんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>オタクに限ったことじゃないのかもしれないですけど、性が中性化してますよね。いま人気なのは「女装男子」。だいたい男の子が女装してれば人気コンテンツです（笑）。女装って男性のオタクにも女性のオタクにもなぜか人気なんですよね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>男女ともに女装が人気...。なぜなんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>手に入れられそうで入れられない感覚っていうのが、いいみたいですね。オタクの男性は、セックスっていうのに、あからさまに結びついてしまうと、ヒいてしまうみたいなんです。エロは好きなのに「セックスは駄目、コワイ！」っていう。
女装男子とはセックス出来ないじゃないですか。すっごくラブラブになっても「こいつは男だから出来ない...！」みたいな。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それを見て、腐女子も楽しむ！　みたいな。...ワケわからなくなってますね。</td>
    </tr>
        <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo06.jpg" alt="いま、アキバを歩いている男子の何％かは、確実に、女装したがっているワケですね...。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">いま、アキバを歩いている男子の何％かは、確実に、女装したがっているワケですね...。</p>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo07.jpg" alt="こんな風にとか！　ち、ちょっとかわいい...。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">こんな風にとか！　ち、ちょっとかわいい...。</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>アイドルとか、10代の女の子を追っかける人たちも、真性のロリコンではなくて、愛でる対象として好きなんだと思います。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そういえば叶恭子さんが「男だとか女だとかいった性別も関係ない、セックスレスなクローン人間が増えている」って言ってました。人類は直に滅びるかもしれませんね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>アキバにいると、本当にそう思いますよ。この人たち、子孫残さないんだろうなあ〜って（笑）。
意外とみんな女装したがっていて、一回誰かがスイッチ入れたらヤバいって感じまできてるんですよ！　１年前と比べると、例えばコスプレするにしても、女子のほうが多かったのに、今はクラブとかだと男子のほうが多くて、８割くらい。しかもみんな、女の子のコスプレなんですよ。</td>
    </tr>
   
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>なんと...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>ウチの女の子のイベントに、女装男子が来てたんですけど、お客さんたちが「カワイイ」と騒ぎ出して、チェキ（ポラロイド）の撮影まで始まっちゃって。
チェキはウチのを使ってもらうので、それはウチの売り上げになったんですけど（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いいんですか、それで（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>いいんです（笑）。逆に、女性はワイルドになってますよね。</td>
    </tr>
      <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo10.jpg" alt="2009年に創刊された女装美少年雑誌『オトコノコ倶楽部vol.1』DVD付き￥3,000（税込）　三和出版　2010年4月15日にvol.3が発売予定。こういう本が、人気な時代なワケです！" width="300" height="425" />
      <p class="caption">2009年に創刊された女装美少年雑誌『オトコノコ倶楽部vol.1』DVD付き￥3,000（税込）　三和出版　2010年4月15日にvol.3が発売予定。こういう本が、人気な時代なワケです！</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>オタクの方々って、昔ながらのオタクと、お洒落なオタクと、２種類いるっていう勝手なイメージがあるんですが、このお店はどんな感じですか。</td>
    </tr>
   
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>おじさんが減っていますね、昔はおじさんが８割だったんですが、今は若くて見た目もオタクってわからないような人多いです。たまにおじさんと若いオタクがご飯食べて盛り上がってるのを見かけるんですけど「共通の趣味があるっていいなあ、世界平和だなあ！」って思いますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>たくさん来てたおじさんは、どこに行ったんでしょう？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>アキバのメイド喫茶が、潰れてきてるんですよね。だから、どこに行ったのか分からないんですよね...。在宅かなあ。家でネットとか？</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女性客は来ますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>たまにいらっしゃいますね、２タイプあって、純粋に観光客の方か、アイドルが好きな女の子ですね。最近は同業者も多いですね。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="3" /><span>女の子のために、立ち上げたプロジェクト</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>オタクビジネスに入ったきっかけを教えていただけますか。喪服さんは、藝大卒ですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>そうですね、高校の頃から、音大付属高校に通っていて、そのまま藝大にいって、音楽の勉強をしていて。卒業の時に、みんなひとこと、叫んでいくっていう会があったんですけど、皆は「ピアノの先生になります」とか「留学します」とか言ってたんですが、私だけなぜか「社長になります！」って言ったんですよ（笑）。その頃は本気じゃなかったんですけど。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>その通りになっちゃいましたね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>大学の時、アートが好きで、アートマネジメントの分野に興味があったんですね。藝大に入ると、いくら才能があっても、ここまでアーティストって売れないのか！　って目の当たりにしてしまうので......どんな面白いものでも世の中に発信されないままになるのか、これは何とかしなきゃいかん、と考えたんです。<br />
それで、卒業してすぐに、現代美術のギャラリーに就職して、スイスの、セレブがジェット機で買いに来るようなアートフェアに出張に行ったんです。そこで、いかにアート作品や音楽が、上層階級だけのものになっているかっていうのを見て、考えて。うーん、なにか違うぞと、ギャラリーを辞めてしまいました。
あと特に感じたのは、女性アーティストの扱いの酷さですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あああー。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>女性で活躍してるアーティストは、何かしら男性に動かされているとか、枕営業だとか（笑）、そういう話が多いんですよね。それで、せっかく才能のある女性アーティストをなんとか、マッチョな男性社会からどうにかしてあげたいと思って（笑）、女の子だけのアーティスト、クリエイターを集めたプロダクションを作ろうと思ったんです。</td>
    </tr>
        <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/07/img_oshipai_photo11.jpg" alt="「女の子の表現者って、食い物にされちゃうところがあるんです。それを何とかしたかったんです」 " width="300" height="300" />
      <p class="caption">「女の子の表現者って、食い物にされちゃうところがあるんです。それを何とかしたかったんです」
</p></td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>ちょうどその時、こっちの『ディアステージ』も、友人の女の子たちで立ち上げられたものの、社長が不在になってしまい、社長にならないかと誘われて。悩んだ末、結果的には２つのプロジェクトをくっつけた状態にしちゃったんです。『ディアステージ』に来る女の子たちを、プロダクション契約して、アーティストに育てよう、と。<br />
女の子で何かやりたいって思ってる子って、知識がなかったりして利用されちゃうことが多いじゃないですか。それを救いたいっていうのが、根本にありますね。でもプロダクションをやってみて思ったのは、本人に「こうなりたい」っていう明確なビジョンがないと、育てることも出来ないんですよね。だから強い意志がある女の子を探してます。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>視点が社長というより、プロデューサーさんですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>今、人が足りていないので、原宿にスカウトしに行きたいくらいなんですよ。アーティスト、超大募集してるんです。</td>
    </tr>
   
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>じゃあ、こちらのサイトでも募集かけておきます！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">喪服</td>
    <td>ぜひぜひ！（アキバで表現活動したい貴女、詳細は最後のページをみてね！）</td>
    </tr>
</table>
<div class="pager_oshipai_bottom">1 　<a href="02.php">2</a> 　<a href="03.php">3</a><div id="pager_next"><a href="02.php">「秋葉原でビジネスが成り立つって想像できませんでした」</a>につづく</div>
</div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>安めぐみセンパイ（3/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol6/03.php" />
    <id>257</id>

    <published>2010-01-27T02:28:46Z</published>
    <updated>2010-06-22T03:34:16Z</updated>

    <summary> 　1　2 　3 焼肉とマラカスで、心のブルーを吹き飛ばします        女...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

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<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span>焼肉とマラカスで、心のブルーを吹き飛ばします</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>今度、初舞台をされるイオン化粧品PRESENTS「Duet For One」ですが、舞台初出演にして初主演ですね。しかも初舞台で二人芝居って、ハードルが高いですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>舞台は前からやってみたかったんです。お知り合いの舞台を観に行くことは多くて、たくさんのお客さんの前で、一回一回演じるっていうのが、どういう感じなんだろうって、興味があって。何度かお話を頂いたこともあったんですけど、スケジュールが合わなくて。今回のお話が来て、脚本を読んでやってみたくて、タイミングが合ったので、チャレンジしたいと思ったんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お稽古のほうはどうですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>  まだ始まってないんです（注：このインタビューは昨年末に行われました）。これからなので、自分の中でまだ分からないんです。稽古していく中で、見えていければいいんですけれど。
</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>あらすじを拝見しましたが、すごくヘヴィーな内容ですよね（心の病を抱えたヴァイオリニストと、精神科医の物語です）。この役柄で、普段のイメージとは違う、激しい感情をあらわにする安さんが見れそうですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>深い内容ですけど、誰でも共感出来る部分がある話だと思うので、やりがいがあるなあ、と思ってます。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>一体どんな安さんになるのか、すごく楽しみです。大変で、痩せちゃうかもしれないですよ。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>あ、痩せたいです（笑）</td>
   </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お芝居の中ではカウンセリングが展開されるようですが、安さん自身は、カウンセリングを受けたいと思ったことって、ありますか？
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>  ありますね。精神的にいっぱいいっぱいになってて、これはマズいかなって時があって。「これは、噂の、アレかな？」と思ったんですけど、一時的なものだったので、大丈夫でした。
私はわりとポジティブで、寝たり、焼肉食べたりしたら忘れるんですよ（笑）。落ち込んでても、美味しいもの食べれば、頑張ろうって思えるんです。
</td>
</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ほかにストレス発散法ってありますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>カラオケです。でも、歌うんじゃなくてマラカス担当です。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>マ、マラカス！　歌わないんですか！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>  人が歌ってる時に、振ります。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo08.jpg" alt="エアマラカスしてくださった安さん。確かに、すごく振ってる感じの、かまえ方です！　特に肘の角度が。" width="300" height="300" />
      <p class="caption">エアマラカスしてくださった安さん。確かに、すごく振ってる感じの、かまえ方です！　特に肘の角度が。</p>
</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>カラオケで歌うの、お嫌いなんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>歌は好きなんですけど、歌うと勝手にハモられたりするんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>（笑）ちなみに何の曲でハモられたんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>宇多田ヒカルさんとか。なぜかハモられたり、マイクを奪われたりするんですよね。でも許しちゃうので、マラカスに切り替えるんですよねえ。
自分は友達に安心してもらえるタイプらしく、それは嬉しいことなんですけど...、年下の友達も、みんなタメグチなんですよ。</td>
   </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>グラビア界というか、芸能界はタテ社会というイメージがありますが。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>  そうですね、目上の方にはしっかり敬語で話しますけど、でも私は、下に対しては別にかまわないですね。他の場で失敗するんじゃないかな、という場合は注意しますけど、私にはまあいいか、と。逆に気をつかわれるのがダメです、ズケズケ来られても大丈夫ですね。だからマラカス振っちゃうんです。</td>
</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>マラカスですかあ...（マラカスを振る安さんを想像中）。</td>
    </tr>
      <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo09.gif" alt="ものすごい勢いでマラカスを振る安さんは、きっとキュートかと思われます（※あくまでも女子プロのイメージ図です）。" width="400" height="300" />
      <p class="caption">ものすごい勢いでマラカスを振る安さんは、きっとキュートかと思われます（※あくまでも女子プロのイメージ図です）。</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>悩みが全然晴れなくて、焼肉とマラカスではどうにもならないくらいダメな時は、山を見に行きます。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>山ですか！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>高尾山です。海に行くこともあります。海を見て、私の悩みなんてちっぽけだ、と思ったり。そういう時は、ギリギリに、かなりまいってる時ですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>最後には自然にいくんですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>家でも植物を育てたり、花を置いたりしてます。</td>
   </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ステキな部屋が目に浮かびます。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>いや、でも片付け下手なんで、よかったら今度皆さんで、掃除に、是非...。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>よろしければ、ゴミ袋持って参上しますよ！！
    ところで引退まで考えたことって、あったりしますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>あります。一瞬、ふっと「むいてないなあ」と考えたことは、何度かありました。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>やめて何をしようとか、考えましたか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>その先まで考えたことはなくて。上手くいかないことが続いて、自分で自分を追い込んでしまったりとかすると...。やっていけないって思ってしまって。
でも一晩寝て、翌日になると、極端に考え過ぎちゃってたなとか、周囲が見えなくなってたなとか、考え直せるんです。違う視点で見て、違うやり方でやってみればいいんだ、結局この仕事が好きなんだな、と思い直すんです。<br />
でもすっごく怒られちゃったりすると...、ねえ？</td>
   </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>私も、会社やめたくなっちゃったりします...、ハイ。　</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_06.gif" alt="6" /><span></span>「東京女子の幸せのタネ」・・・安めぐみセンパイのアイデアは？</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>東京出身の安さんですが、安さんの、東京のおすすめのスポットはどこですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>品川水族館ですね。近場だけど、てっとり早く自然を味わえますから。私も疲れたら行ってます。あとは代々木公園で、芝生の上で昼ビールとか。
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo10.jpg" alt="安さんのレコメンプレイス、都会のオアシス、代々木公園。四ツ葉のクローバーを探したりしながら、ビールを飲むと、最高です。" width="400" height="300"/>     
     <p class="caption">安さんのレコメンプレイス、都会のオアシス、代々木公園。四ツ葉のクローバーを探したりしながら、ビールを飲むと、最高です。</p></td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>代々木で昼ビールはいいですよねえ。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>あと神社に行くとほっとするんで、NHKさんで仕事がある時は早めに出て、明治神宮に寄ったりします。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>では最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。
女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>何でもいいんですか？　見えるモノだと焼肉とかですけど（笑）。それ以外だと、何でしょうね。<br />
東京ってせわしないじゃないですか、その中で、いかにゆったりと生きるかどうかっていうのが、ポイントなんじゃないじゃないでしょうか。マラカスを振るくらいのユルさ、ですかね？（笑）

</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo11.jpg" alt="「ガツガツしてる時もあったんですけど、そうすると顔に出ちゃって良くないんですよね、やっぱりゆるく生きないと！」と安さん。安さんのような、第一線で活躍する方の言う「ゆるさ」って、意味深いです...。" width="400" height="300"/>     
     <p class="caption">「ガツガツしてる時もあったんですけど、そうすると顔に出ちゃって良くないんですよね、やっぱりゆるく生きないと！」と安さん。安さんのような、第一線で活躍する方の言う「ゆるさ」って、意味深いです...。</p></td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo12.jpg" alt="安さんにピースサインをお願いしたら、ピースが下手でした（キツネっぽいというか、手の握りが弱め...）。そういえば、普通グラビアでは、そんなポーズしないですよね。" width="300" height="300"/>
<p class="caption">    
安さんにピースサインをお願いしたら、ピースが下手でした（キツネっぽいというか、手の握りが弱め...）。そういえば、普通グラビアでは、そんなポーズしないですよね。</p></td>
    </tr>
</table>

<div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/06/ttl_profile.gif" alt="安めぐみセンパイ　プロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/06/img_profile.jpg" alt="蜷川実花センパイ" width="150" height="200" /></div>
<p class="profile_txt">1981年12月22日東京都生まれ。現在もNHK教育で『サイエンスZERO』、日本テレビ系列『おもいッきりDON!』でレギューを務める。
また2010年３月26日から４月４日まで、豊島区舞台芸術交流センター・あうるすぽっとにて、演出・鄭善信の舞台、イオン化粧品PRESENTS『Duet For One』にて、米倉利紀との二人芝居に挑戦。初舞台にして初主演を務める。チケットは１月16日から発売開始。あうるすぽっと他、仙台、金沢、大阪、亀戸、名古屋でも公演を行う。<br /><br />
<strong>詳しくは安めぐみオフィシャルウェブサイト</strong><br />
<a href="http://www.harmonypromotion.co.jp/yasu/" target="_blank">「安めぐみ　Official web Site」</a><br /></p>
 </div> 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" /><div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>ふわふわの笑顔に、すーっと引き込まれそうでした・・・！（イベリコ）／ナチュラルで、根性あって、美しい安センパイにお会いしてモテの秘訣がわかった...気がします。（ネコムス目）／噂通り、男だったら結婚したい！　と本当に思いました。（みっくす）／男性だったらこんな方とつきあいたいんだろうなと、反省しました。自分とかけ離れているので。（大塚）／このゆるさに男性も吸い込まれていってしまうのでしょう。女性ホルモンを分けてもらった感じです。お芝居楽しみです（コミネ）</p>
 </div></div><div id="box_present"><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif" alt="今回の貢ぎ物" /><dl class="present_content"><dt>『ハヤシフルーツ』のケーキ</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_present06.jpg" alt="『ハヤシフルーツ』のケーキ" /></dd>
<dd class="present_txt">
フルーツがお好きというセンパイのために、旬のフルーツたっぷりのケーキたちをゲット。みずみずしいデザートは、女子力UP間違いなし！
</dd></dl>
 </div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>安めぐみセンパイ（2/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol6/02.php" />
    <id>256</id>

    <published>2010-01-27T02:25:36Z</published>
    <updated>2010-01-27T02:38:42Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 バラエティで、無理して喋っていたこともありました        ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　2 　<a href="03.php">3</a></div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="3" /><span></span>バラエティで、無理して喋っていたこともありました</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>いろんな種類のお仕事をされていますけれど、自分的に、いちばんシックリくるお仕事って、どれですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>今は何にでもチャレンジしてみて、その中で、だんだん自分のやるべきことが、しぼられてくるのかなあと、考えているんですけど。
今、NHK教育さんで『サイエンスZERO』という番組のナビゲーターをやっているんですが、ナビゲーターやアシスタント、ナレーションのお仕事は、楽しくやってますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>グラビアモデルさんって、撮られるお仕事ですけれど、自分から喋るお仕事をするのって、切り替えが大変じゃないですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>昔から、レポーターとモデルを並行してやっていたので、そんなに大変ではないですけれど。
</td>
   </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo06.jpg" alt="「バラエティは、ああ向いてない、と思ったんですけど、諦めずに、どうやっていけばいいんだろうと、考えて考えて...」" width="400" height="300"/>     
     <p class="caption">「バラエティは、ああ向いてない、と思ったんですけど、諦めずに、どうやっていけばいいんだろうと、考えて考えて...」</p></td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>でもやっぱりバラエティは...テンポが早いですよね。早過ぎて、最初はついていけなくて困りました。いっぱいいるタレントさんの中で喋らなくてはいけなくて。私はべつに毒舌でもないし、突っ込みも出来ないし、ハアーッていう間に終わっちゃうことがあって。
一時期は早く喋れる方を見本にして、自分らしくない自分を、やってた時があったんです。でも無理が生じてしまって。「ああ、向いてない」と思ったんですけど、「向いてない」で終わらせずに、どうやっていけばいいんだろうと考えて...。流れをじっと観察して、ぽんぽんっと喋れるようになろうと思ったんです。
無理をしても結局続かないし、楽しくないし、無理をしてる自分を好きになられても、本当の自分じゃないし。そこから自分らしく喋るっていう努力をして、バラエティの中で、自分のポジションが出来てきたという感じです。
</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>視聴者からだと、根っからの愛されキャラに見えてしまうので、苦戦されていることに、気が付きませんでした...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>試行錯誤しながら、いまのポワッとした立ち位置を頂いたんです（笑）。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span>女友達と喧嘩したことは、一回もないです</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>「いいお嫁さんになりそうなタレント」で、常に上位にランクインされてますけど、ご自分的にはどうですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>数年前のランキングで上位を頂きましたけど、最初は関めぐみさんの間違いなんじゃ、と思って確認したんですよ、「ほんとに？」って。なんででしょうね？</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>やはり、母性があって、癒し系のイメージがあるから、ではないでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>癒し系って言ってくださって、有り難いし、嬉しいんですけど、でもやっぱりそうじゃない部分もあるし。自分が癒し系だって思ったら、そこで終わってしまう気がして。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>実際は癒し系じゃないんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>人って多面的ですよね。マイペースなので、マイペースなのが癒しだっていうなら、そうかもしれませんけど、怒り狂ったりもしますし（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>安さんが怒り狂うところを想像出来ないんですが（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>うーん、めったに怒らないんですよ。わりと何でも受け止められるんです。例えば遅刻されても、怒れないんです。女友達と喧嘩したことは、今までで、一回もないです。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ええっ、それは珍しいかもしれないです。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>友達に何か言われたりしても、そっか、と思って受け入れちゃうんです。同性は基本的に感性の合う人としか遊ばないし、相手の味方でいたいから、話は冷静に聞きますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>彼氏とか、男性の場合はどうですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>あんまりひどいことをしなければ、怒らないですよ。私は怒るとイヤなタイプですよ、キーッとなったほうが、可愛いと思うんですけど、私は黙っちゃうんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ああああー。それは男子が最も恐れるパターンですね。真っ暗な部屋で待ってたりして（笑）。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>「私に何か言うことあるよね？」って言ったり（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ところで、お酒とかはお好きですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>ハイ！</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女性だけで行ったりしますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>しますします。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>どのくらい飲まれるんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>最近めっきり弱くなっちゃって。前はワイン２本くらいは...。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それは、けっこう飲んでますね！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>ここのところ、お肌の曲がり角を過ぎてからは、アレって思うことがあって、控えてますね。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>噂によると、一人飲みもされるそうですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>そうですね、行きつけのお店しか行きませんけど。普通のバーですよ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あんまり女子が一人で行かない場所に、フラッと一人で食事に行かれるらしい、っていう伝説も、ありますけども。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>最近はやってないですけど。一人でも大丈夫、っていう程度ですよ。女一人だとゴハンに行けないっていう方も、いるじゃないですか。</td>
   </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>一人でラーメン屋さんとかにも、行くんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>前は行ってました。でも最近は気づかれることが多くて、「エッ」て言われるので、行ってなかった...んですけど、３ヶ月くらい前に、ラーメンに行っちゃいましたね。</td>
    </tr>
      <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo07.jpg" alt="「あんなカワイイ女子が一人でラーメン食べてる、っていうかよく見たら安さんだ、何してんすか安さん！」...みたいに、思われちゃうんでしょうか。" width="400" height="300" />
      <p class="caption">「あんなカワイイ女子が一人でラーメン食べてる、っていうかよく見たら安さんだ、何してんすか安さん！」...みたいに、思われちゃうんでしょうか。</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>最近じゃないですか（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>すっごくおなかがすいてて、疲れて料理を作る気力もなくて、一緒に行ってくれそうな友達もつかまらなくて（笑）。<br />
一人ゴハンをしなくなったのは...、最近自炊することが多いんです。『モバれぴ』っていう携帯のレシピ集を見て、それを見て作ることが多くて。だから最近はよくスーパーに行きますね。<br />
実は、家族が病気になって、食事は大事だなと思うキッカケがあったんです。口にいれるもので自分の身体が出来ているんだ、って冷静に考えたら、恐ろしくなって。今もジャンクなものは大好きなんですけど、基本は自分で作ろうと思ってます。だから、たまに外食すると、味付けがしょっぱいと感じるようになりましたね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>得意な料理は何ですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td><td>
一人暮らしだから、凝ったものは作らないです、簡単なものですね。和食が好きなので、アジを焼いたり、豚汁やねぎとろ丼を作ったり。
25歳までは料理が全然出来なくて、いろんな人に、「イメージと違う、ショックだ」って言われたんですよね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>じゃあひょっとして、「お嫁さんにしたい女性、ナンバーワン」の時は...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>もう全然、焼きそばしか作れませんでした。焼きそば、ソーメン、目玉焼き、野菜炒め、パスタ、そんな感じで。ほとんど男の料理ですよね（笑）。</td>
    </tr>
</table>
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</div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>安めぐみセンパイ（1/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol6/" />
    <id>255</id>

    <published>2010-01-27T02:16:46Z</published>
    <updated>2010-10-21T10:16:52Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが団体で、憧れの「センパイ」に、女子...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが団体で、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第６回は、タレント・女優として活躍中の、安めぐみセンパイ！　女子から見ても「きゅっと抱きしめたい！」と思ってしまう、やわらかそうなお身体と、おっとりとした優しいお声＆眼差しに、女子プロチームはクラクラ...。初舞台、イオン化粧品PRESENTS 「Duet For One」を控えるセンパイに、インタビューです！　</p>
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<h2><img src="/img/oshipai/06/ttl_oshipai.png" alt="ポワッとした立ち位置は、苦悩の末に生まれました " width="605" height="53" /></h2>
<?php include($_SERVER['DOCUMENT_ROOT'].'/inc/socialfeedback.php');?>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" /><span></span>自分の、ぼこぼこした身体が、嫌いでした</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>安さん、毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、安さんがフルーツがお好きだと聞いて、フルーツゼリーをお持ちしました！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>ええー！　嬉しいです。すごい豪華ですね、全部食べたら太るかも（笑）。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo02.jpg" alt="「ハヤシフルーツ」のゼリーケーキですが、お一人に渡すナマモノとしては量が多かったでしょうか。スイマセン...。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">「ハヤシフルーツ」のゼリーケーキですが、お一人に渡すナマモノとしては量が多かったでしょうか。スイマセン...。</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そ、そうですね、スタッフの皆さんと分けて召し上がってください...。
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>いえいえ、ありがとうございます。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>安さんは、グラビアアイドルを経験されていますが、女子だとグラビアのことがよく分からないので、その辺を伺っていきたいんですけど、よろしいですか？</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>はい大丈夫です。全然、もう何でも聞いてください。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>グラビアを始めたキッカケって何だったんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>流れなんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、流れ？</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>15歳の高校生のころ、今の事務所じゃなくて、エキストラの会社にいたんです。有名になりたいとかっていう、野望もとくになく、バイト感覚で。テレビのお仕事に興味があったので、「テレビってどうやって作られているんだろう」って思って。エキストラなら現場に行けるじゃないですか。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>社会科見学のような？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>そうですね。でもやってるうちに楽しくなって、テレビの大変さも分かって、やりがいのある仕事だなあと思えてきたんです。そのうち仕事が増えてきて、グラビアの話が来て...。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>エキストラさんが、グラビアに抜擢されることって、普通はあるんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>どうなんでしょう？　</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>んー、聞いたことないですから、それは安さんが特別に可愛かったからですよ！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>いや、でも、最初はグラビアって嫌だったんですよ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>何が嫌でしたか。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>水着になることが自体が嫌でした。15、6歳だったし。とくに、撮影で待ってる間に、バスローブを着させられるのが（笑）。15の私には、バスローブが嫌でしたね。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>15歳でバスローブって、あんまり着ないですもんね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>正直、何年かは「ヤだなーヤだなー」と思ってたんですけど、やっていくうちに、ただの水着写真じゃなくて、これは作品なんだと理解出来たんです。グラビアって、自分でも見たことがない自分の表情を、引き出してもらえたりするじゃないですか。写真の中で自分を表現する世界だと分かって、そこから楽しくなりました。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>「自分はグラビアでいける！」と思った瞬間って、なかったんですか？</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>全然。グラビアをプラスに考えられるようになってからは、ノリノリで撮影に挑めるようになりましたけど。自分でも自分のグラビアをいい写真だなって思えるようになったのは、３、４年くらい前からですね。</td>
    </tr>
       <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo03.jpg" alt="「15歳のころは、グラビアのお仕事がイヤでしたね〜（笑）」" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">「15歳のころは、グラビアのお仕事がイヤでしたね〜（笑）」
</p>
</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>３、４年前って、かなり最近ですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>ハタチより前のものは、自分自身が理解出来てないから...。</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>やらされてる感があったんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>...ありましたね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>グラビアモデルさんって、野望を持っている女性がなるものだ、ってイメージしてしまうんですが、安さんは、そういう感じが全くないですね。
どうして、始めた時は嫌だったのに、グラビアを続けてしまったんですか？</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>説得されたんですよ。グラビアを変に考え過ぎじゃないか、と。そっかそっかと思いながら、やってました。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>でも気持ちが揺れたまま、やってたんですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>そうですね。あと撮影が楽しいと思い始めた時でも、着る水着で、これはちょっとっていう場合があったりしましたね。デザインの、微妙な違いなんですけど。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>なんとなく想像はつきます（笑）。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>今はワイヤーのない小さな水着って、流行ってて可愛いですけど、当時はワイヤーが入っているのが主流だったので、ワイヤーなしを渡されると、抵抗がありました。10代だったし。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>撮影日まで、何を着るかって分からないものなんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>写真集とか、作品として撮るものは事前にフィッティングがありますけど、そうじゃないものは、その場で渡されて着ますね。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>安さんの似合いそうなものをざっと用意して、着る感じなんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>そうですね。今は事務所の人と打ち合わせて決めますけど、昔は、選択肢がなかったですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>「いや、これ着れません！」って断った水着ってありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>あります〜（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あるんですね...。</td>
    </tr>
      <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo04.gif" alt="「これは、ナイなー」という衣装を渡されて、ちょっと困り顔の、当時の安さん（※あくまでも女子プロのイメージ図です）。" width="300" height="300" />     
     <p class="caption">「これは、ナイなー」という衣装を渡されて、ちょっと困り顔の、当時の安さん（※あくまでも女子プロのイメージ図です）。</p>
</td>
    </tr>
    
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>コンプレックスがあるんです、私はおしりが、でっちりなんですよね。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いや、すっごいキレイですよ、そこは安さんのチャームポイントですよ。今日はおしりがステキですね、って言おうと思ってたんです！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>え、そうですか！？　女性に言われると嬉しいです。今は受け入れられるようになってきたんですけど、他の人が着たら隠れるものでも、私が着るとおしりがちょっと出過ぎちゃう、っていう水着はつらくて......って、こういう話をしてていいんですか？（笑）</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>はい、是非（笑）</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>ポジティブにグラビアをとらえられるようになってから、自分の身体を知ろうという意識が芽生えて、こういうのがやりたいんです、こういうのは嫌です、って主張が出来るようになりました。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>キレイなおしりがコンプレックスだったとは。はたから見ると、分からないものですね。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>とくに学生のころは、スラっとした女性に憧れてましたから。なんで私はこんな、ぼこぼこした身体なんだろうと思って...。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ぼこぼこ！（笑）</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>ある程度、年齢を重ねてからは、「それがいいんだよ！」って言われて、そうか、と思えるようになりました。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="2" /><span>振り返るポーズが、キラーショット！</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>かつて、安さんとグラビア撮影の仕事をした方に話をきいたんですけど、とてもほがらかでいい方で、お仕事がやりやすかったと、言ってました。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>うわ、誰でしょう、それ（笑）</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>普通の撮影のほか、超巨匠に撮影される時って、どんな感じがしますか。緊張しますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>写真家さんによりますね、何も喋らないでパシャパシャ撮る方もいるし、引き出そうとしてたくさん話してくる方もいますし。有名な方だからって、かまえてしまわないよう、意識しないように心がけてますね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>撮られる気持ち良さってありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>作品の中に......入り込んじゃうっていうのはありますよね。入り込むと、気持ちいいというよりは、達成感が得られますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>モノを作ってる感じでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>そうですね、みんなでモノを作ってる感じですね。今回はどういう写真になるかなって思いながら。<br />
自分がいいって思う写真より、嫌だなっていう写真のほうが、他のスタッフはいいって言う場合がありますよね。意識して表情を作ってしまう時より、ふわって力が抜けた時のショットがいいとか。そういう発見がグラビアは楽しいですね。
</td>
    </tr>
   
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女の人が好きな安さんの顔と、男の人が好きな安さんの顔も、違うでしょうね。男性の目を意識して表情を作ることってありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>スタッフがそういうふうに作り込んでいったらしますけど、普段は基本的に、意識しません。最近は女性もグラビアを見ますし、ただ美しい写真が出来ればいいなって思いながらやりますね。<br />
...って、話してますけど、最近ぜんぜん、グラビアやってないんですよね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ちなみに、いちばん好きなポーズはありますか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>うーん、ポーズ...。振り返るショットが使われることは、多いですね。</td>
    </tr>
      <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/06/img_oshipai_photo05.jpg" alt="安さんの美しいお尻が光る！　写真集『Over Three Days』撮影　谷口尋彦・斎藤誠・JFKK ソニーマガジンズ刊　￥2940（税込）" width="300" height="425" />
      <p class="caption">安さんの美しいお尻が光る！　写真集『Over Three Days』撮影　谷口尋彦・斎藤誠・JFKK ソニーマガジンズ刊　￥2940（税込）
</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>それはやっぱりおしりがキレイだからですよ！　他に、鏡の前で練習したポーズとか、あるんでしょうか。</td>
    </tr>
   
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>ポーズを考えるというよりも、他の方の写真集をたくさん見て、参考にしましたね。井川遥さんのものとか。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>逆に、これは出来ない、っていうポーズの指示って、ありましたか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">安</td>
    <td>ありましたね（笑）。腑に落ちないままやってしまうと、いい表情も出来ないし、いい写真にならないので。でも「イヤです！」っていうと空気が悪くなってしまうので、言われたポーズに自分でちょっとアレンジを加えて誤摩化したりします（笑）。戦いというか、駆け引きみたいなところが、ありますね。</td>
    </tr>
</table>
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</div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>蜷川実花センパイ（3/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol5/03.php" />
    <id>244</id>

    <published>2009-12-15T03:18:04Z</published>
    <updated>2010-06-22T03:35:21Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 「東京女子の幸せのタネ」・・・蜷川実花センパイのアイデアは？  ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">

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<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_07.gif" alt="7" /><span></span>「東京女子の幸せのタネ」・・・蜷川実花センパイのアイデアは？</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>自分がいま、幸せだってちゃんと感じることですね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>おおー！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>情報が多いんで、あれもしなくちゃいけない、これもしなくちゃいけない、恋愛も仕事も子供も、なんて思いがちですけど、そんなの無理なんですよ！　相当ハードに命がけでやっても、無理なものは無理なんです。その全部を取らなきゃいけないっていう強迫観念に惑わされないでください、って言いたいです。私自身も全部なんか取れないし。<br />
「蜷川さんだから、楽しいことばっかりなんでしょう」って言われますけど、私だって怒りで夜中に目が覚めて、朝起きて溜め息が出る時だって、ありますよ（笑）。どこに目を向けるかなんです。自分で自分の楽しいことに焦点を当てて、そこを育てて生きていくのが、本当に大事です！
</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo09.jpg" alt="迷いなく「幸せのタネ」について語ってくださった蜷川さん。「でもやっぱり東京って、何でもあって何でも出来るところだから、いつまでたっても何か足りない、って思いやすいんですよねえ...」" width="400" height="300"/>     
     <p class="caption">迷いなく「幸せのタネ」について語ってくださった蜷川さん。「でもやっぱり東京って、何でもあって何でも出来るところだから、いつまでたっても何か足りない、って思いやすいんですよねえ...」</p></td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_08.gif" alt="8" /><span>ボーナストラック：突然、蜷川さんから逆質問が！</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
 <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo10.jpg" alt="ふと思いついたように、気さくに「逆質問」をはじめた蜷川さん。え、ええっ！？" width="400" height="300"/>     
     <p class="caption">ふと思いついたように、気さくに「逆質問」をはじめた蜷川さん。え、ええっ！？</p></td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>......ところで、私って何で人気があるんですかね？</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>へっ！？　作品を見た瞬間に「好き」だ、と思いましたよ。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>やっぱり女の人が好きになる要素が、詰まってるんですかね？</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>上京した時に初めて蜷川さんの展覧会に行ったんですけど、ああ女子の世界だ、っていうか、こういうものを見たかったんだ、と思いました。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>うんうん。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>色とか...原色とかを重ねる概念が、新鮮で。でもただキレイなだけじゃなくて、悲しかったりせつなかったり、そういうものが含まれていて...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>うんうん。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>混沌としているところも良くて。色がガーッと詰まった感じが...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>うんうん。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>天国とか、死後の世界の風景のようでもあって、不思議な夢を見て目覚めた朝の感じにも似ていて。</td>
    </tr>
<tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>うんうん。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>精神的に落ち込んでる時に、花がやたらとキレイに見える時の印象に、蜷川さんの花は近くて。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>うんうんうん。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>自分の目には見えてる景色を、切り取りたいのに、切り取れないものを、蜷川さんが撮ってくださってるんだと思います。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>そうか、やっぱり、私の好きなことと皆さんの好きなことが、一致してるんですかね。いい話〜！　面白い〜！　そうなの〜！</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>（に、蜷川さん、アーティストに、そんなラフな感じに訊かれたの、初めてです...）</td>
    </tr>
</table>
<div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/05/ttl_profile.gif" alt="蜷川実花センパイ　プロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/05/img_profile.jpg" alt="蜷川実花センパイ" width="150" height="212" /></div>
<p class="profile_txt">東京生まれ。1996年「第７回　写真ひとつぼ展」グランプリ、「第13回　キヤノン写真新世紀」最優秀賞を受賞した後、1998年「第９回　コニカ写真奨励賞」、2001年「第26回　木村伊兵衛写真賞」、2006年「第13回　VOCA展大原美術館賞」など多くの輝かしい賞を受賞している。<br />
女の子の目に心に深く印象を残す写真を撮り続ける写真家であり、撮り下ろす作品は、雑誌や写真集だけでなく、広告、書籍装丁、CDジャケットなど多岐に渡る。また2007年には映画『さくらん』の監督を務め、彼女独特の世界観を映像で表現した。<br />
新しい刊行物に、国内で行っている巡回個展「蜷川実花展　地上の花、天上の色」（詳細は以下）の作品を収めた写真集『FLOWER ADDICT』￥6090（税込）美術出版社刊、インタビューにもでてきた漫画家・楳図かずおさんの家を撮影した『UMEZZ HOUSE』￥2730（税込）小学館刊がある。<br />
オフィシャルウェブサイト「<a href="http://www.ninamika.com/" target="_blank">Ninagawa Mika's official site</a>」
/ MOBILE: http://ninamika-m.com<br />
■協力　有限会社ラッキースター</p>
 </div> 
<p id="intro" style="margin-bottom:20px;">
 <strong>「蜷川実花展　地上の花、天上の色」巡回展</strong><br />
 <a href="http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/" target="_blank">http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/</a> <br />
 ●会場：高知県立美術館
〒781-8123高知市高須353-2   TEL.088-866-8000   FAX.088-866-8008<br />
●会期：平成21年12月６日（日）～平成22年３月７日（日）
午前９時より午後５時まで（入場は午後４時30分まで）
休館日：12月27日（日）～１月１日（金・祝）<br />
 </p>
 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" /><div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>先輩のおっしゃった言葉が、ずどーんとココロに刺さったまま。今も抜けません（ネコムス目）／身に沁みいる訓示をたくさんいただきました（テツコ）／目眩がするほど素敵なひととき！センパイは写真だけでなく、お言葉も鮮やかでした（イベリコ）／はしゃぎすぎてすいませんでした。。。だって、かわいいんだもん（もえ）／やっぱり、凄まじくオトコマエな方だと思いました。溢れるほどの人望をお持ちなんだろなあ（大塚）／めちゃくちゃ正論の人......というか、お話しを聞きながら目から鱗がはらはらと。ステキすぎますセンパイ！（コミ）
</p>
 </div></div><div id="box_present"><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif" alt="今回の貢ぎ物" /><dl class="present_content"><dt>オーボンヴュータン (AU BON VIEUX TEMPS）のカラフルスイーツ</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_present02.jpg" alt="オーボンヴュータン (AU BON VIEUX TEMPS）のカラフルスイーツ" /></dd>
<dd class="present_txt">
センパイの作品をイメージして、色鮮やかなペロペロキャンディーなどをチョイス。
カラフルでポップな見た目は、女子会のお土産にぴったりです。
</dd></dl>
 </div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>蜷川実花センパイ（2/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol5/02.php" />
    <id>243</id>

    <published>2009-12-15T03:15:14Z</published>
    <updated>2009-12-15T03:29:22Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 「ステキ」って思って撮ると、ステキに写ってるんですよ      ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
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<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　2 　<a href="03.php">3</a></div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span></span>「ステキ」って思って撮ると、ステキに写ってるんですよ</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>蜷川さんは、遊郭とか、神秘的な、女の子の心の奥にあるような映像を世に発表されて、女性の世界観を定着させたじゃないですか。ああいうものって、昔からお好きなんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>自分の写真のテイストとか、蜷川実花ってこういう人だとかで、あんまり悩んだことがないんです。自分が好きなことを、どういうふうに出していくかってことは考えたんですけど、自分のオリジナリティは何だろうって、考えたことがないですね。
ポイントは、「好きだから、そのままやった」ということ。通常はやっちゃいけないことを、知っててやらないんじゃなくて、やっちゃいけないと知らずに、やったんです。ズッポ抜けてるというか（笑）。そこが良かったみたいで。だから反骨精神もないし、女だからどうこうっていう思いもないんです。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女だから苦労した、ってことはないんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>よく、そこを求められるんですけど（笑）、男性とか、マスメディアに「女でどれくらい大変だったか」って訊かれるんですよね。私より上の世代の方達は、闘わないと表現することが出来なかったと思うんですけど、私は「これやりたいんです」ってやれるようになった、最初のほうの世代だと思うんです。女であることの大変さに、とくに物申したいということはないんです。
撮影の現場って、編集者とかも、女性スタッフが多いんですよ。だから現場レベルでは全然...お菓子食べながら「可愛いね」なんて言いながら撮影して。その上には男性のデスクがいるんでしょうけども、直接的に何か問題あったことは、なかったな。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>花をいっぱい撮られてますけど、小さい頃から花がお好きだったんですか。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>小さい頃からってわけじゃないんですよね。絵を描いてた時は、花を描くのは好きで、上手かったんですけど。花は、普通の人よりは、ちょっとは好きなくらいで...、あったら撮っちゃうっていうか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo07.jpg" alt="ご自分の花の写真に囲まれている蜷川さん。「花は、普通よりちょっと好き」で、こんなインパクトのある写真が撮れるんですか？　なぜに！？" width="400" height="300"/>     
     <p class="caption">ご自分の花の写真に囲まれている蜷川さん。「花は、普通よりちょっと好き」で、こんなインパクトのある写真が撮れるんですか？　なぜに！？</p></td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>蜷川さんが「ステキ」と思ったものを撮ると、頭の中でみえてるイメージが、そのまま撮れるものなんですか？
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>それがね、「ステキ」って思って撮ったら、ちゃんとステキに写ってるんですよ！　それはもう何でだか分からないです。ちゃんと写るし、人を撮る時でも「きた！」と思ったら、露出とか間違えない限り、ちゃんと写ってますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>すごいです！　私たち素人だと、ステキと思って写真に撮っても、後で見てガッカリすることばっかりで。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>それは何なんでしょうねー。説明つかないんですよね。それに絶対に感情が入ってないと、写真は良くないんですよね。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span>権力は、あるにこしたことはない！</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>好きな男性のタイプってありますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>好みのタイプは一貫してますよ......ちょっと面倒くさそうな男。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ああああ（笑）。</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>赤レンジャーじゃない人、っていうか。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>バンドだと、ボーカルでもギターでもなくて、ベースとかですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>そうですね。でもギターに言いよられたら、そっち行っちゃうかも（笑）。　私、赤レンジャーとかボーカルには、近寄って来られないタイプなんです。でもそういう話をしたら、友だちに「実花さんが赤レンジャーだから、キャラがかぶっちゃうから駄目なんでしょ！」って言われましたね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>なるほど。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>そういえば赤レンジャーっぽいことをしてきたな、と。今の事務所のスタッフ達にも「私に連いてきな、世界を見せてやるぜ！」とか言ってるなー、と思って。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>チームリーダーですね、オトコマエですね！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>やっぱり赤レンジャーなんですよね。だからモテないんですよ...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>蜷川さんは、デビューから一貫して人に対する態度が変わらない、って別のインタビューで拝見したんですが。</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>たぶん今、皆さんに「気さくないい人」だと、思って頂けてるんじゃないかと思うんですけど（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>（笑）はい。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>ずーっとこうなんですよ。無名な時からこんななので、当時は「態度がでかい、生意気」って言われたんですけど、世に知られていくと同時に「有名なのに、いい人」に変わっていったんですよね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo11.jpg" alt="上図のように、権力が上がれば上がるほど、普通にしていても「気さく」になります。 " width="300" height="300" />
      <p class="caption">上図のように、権力が上がれば上がるほど、普通にしていても「気さく」になります。
</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>これからはね、権力のあるいい人になりたいですね！</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>権力のあるいい人（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>権力があると人は寄って来るので、例えば、ちょっと無理めな企画をやりたいと言った時でも、出来ないことが出来るようになったりするわけですよ。皆に「蜷川さんだったら出たい」と思ってもらうためにも、その力は、絶対に持つべきだと思って。権力ってカッコ悪いと思う部分もありますけど、でもイヤイヤ、あるにこしたことはないな、と。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>自分の中で、これは女だなーという部分はありますか？
</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>ありますよ。恋愛すると、超可愛くなるし（笑）。ものの作り方は、やっぱり女っぽいと思いますね。最初にコンセプトがあって、こういう写真を撮ろうっていうのじゃなくて、こういうの撮りたい、だって好きなんだもの、って思いますから。<br />
「だって好きなんだもん」って女性的でしょう？　スタートはそこで、後で、こういう理由があったからこうなったのね、って説明出来るようにはなるんですけど。<br />
女性の難しいところって、「だって好きなんだもん」って思って、いいものを作ったり、いい感覚を持ってたりする人はたくさんいるのに、それを世の中に出して、お金に変えるための俯瞰の目線を、持っていないことなんじゃないかな。もったいないですね。プロデュースしてくれる人がいればいいんでしょうけど、なかなかめぐり会えないし。自己プロデュースが出来ればいいと思いますけどね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>自己プロデュース力をもつには、どうしたらいいんでしょう？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>全体に目を向けると、物事がスムーズにすすむと思いますよ。それには俯瞰の目線を持つしかないと思うんですけど...、やはり女の子は、目の前のことしか見えないんですよね。そこが強みでもあるんだけど、最大の弱点でもあるというか。全体が見えてないぞ、と意識するだけで違うと思いますよ。私も見えてない時があるし。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>蜷川さんは、俯瞰をずっと意識してきたんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>小さい頃、自分の泣き顔を鏡で見てたくらいだから、もしかしたら、そういう何かがあったのかもしれませんね。
あと、最初にフリーで仕事を始めた時、当時「女の子写真家ブーム」というのがあって、その中からどういうふうに「蜷川実花の写真」を見てもらうか、考えなくちゃいけなかったんですよ。自分が蜷川幸雄の娘だっていうのもあったし、私個人はどうしたらいいんだろうって、考えざるをえない環境にあって、鍛えられたっていうのはありますね。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_06.gif" alt="6" /><span>蜷川さんの考える「ガーリィ」とは？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>あの、蜷川さんの作品はガーリィってよく言われますが、ガーリィって言葉に、何か違和感はないですか。ガーリィって言葉は、女の子はスキルは無いけどセンスはあるよね、みたいな、ちょっと差別的なニュアンスを含んでいる気がするんです。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>ちょっと前までは、「何がガーリィなんだろう？」って思ってましたね。私って、私が思っている以上に、ガーリィだと思われてると、思うんです。
でも例えば、やりたいことがあって、それを貫き通そうと思った場合、結局すごく技術的なことが必要で。話術だったりリーダーシップだったり、現場の空気感を作ることだったり、露出がいくつだとか、そういうこと出来がないと、実は成立しないんですよね。<br />
何だろなあ。なんでガーリィなのかなあとずっと思ってたんですけど。映画をやった時に、それまでは自分でいいなと思ったものを撮ってただけだったけど、映画のスタッフは大人数なので、なぜこれが撮りたいのか、全部言語で説明しなきゃいけなかったんですよ。それで男性スタッフに説明していたんですけど、「要は好きだから撮りたいの、うるさいなあー！」って思ってしまって（笑）。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo08.jpg" alt="女子にとってはめくるめく彩りの世界でした。安野モヨコさん原作、土屋アンナさん主演。蜷川さんが監督した映画『さくらん』DVD 111分　￥3455（税込）角川エンタテイメント。" width="200" height="200" />
 <p class="caption">女子にとってはめくるめく彩りの世界でした。安野モヨコさん原作、土屋アンナさん主演。蜷川さんが監督した映画『さくらん』DVD 111分　￥3455（税込）角川エンタテイメント。
</p>
</td>
    </tr>

  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>（笑）そう言ったんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>もちろん言いませんよ（笑）。結局は説明してもしても「好きだから」ってことにしかならなくて。最後には女性スタッフを集めて、「こういうの好きでしょ？」って訊いて、「ハイ！」って言ってもらって、「そういうわけで、女性はこういうのが好きなんです」って説明したりしましたねえ（笑）。<br />
そこで初めて、ああ私って女っぽい作り方をするんだなあ、って認識して。それがガーリィだと言うんなら、私は間違いなくガーリィですわ、と思いましたね。
ガーリィの定義って何なのかなあって、考えたりもするけど、今は、もうある程度自信があるから、ガーリィっていう言葉じりをとって、「何、ガーリィって」とかイラつくことはなくなりましたね。<br />
ガーリィって言われたら、まあ、ガーリィかも...、否定はしません、というところに落ち着きました（笑）。<br />
海外のメディアに、「カワイイ」について説明してくれって言われたりもするんですけど、わっかんないですよね。むしろ説明して欲しいくらいですよ。カワイイって何なんですかね？
</td>
    </tr>
</table>
<div class="pager_oshipai_bottom"><a href="index.php">1</a>　2　<a href="03.php">3</a><div id="pager_next"><a href="03.php">「東京女子の幸せのタネ」・・・蜷川実花センパイのアイデアは？</a>につづく</div>
</div>
<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>蜷川実花センパイ（1/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol5/" />
    <id>242</id>

    <published>2009-12-15T02:48:08Z</published>
    <updated>2010-10-21T10:17:21Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第５回は、写真家・映画監督として活躍中の、蜷川実花センパイ！　90年代から現在まで、カラフルでせつない写真を撮り続け、女子から絶大な支持を受けまくり「ガーリィの象徴」のように思われているセンパイですが、実は気さくで超オトコマエな女性だった!?　女子プロチーム、感激のインタビューです！　</p>
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<h2><img src="/img/oshipai/05/ttl_oshipai.png" alt="女子はもっと自己プロデュース力をつけるべき " width="605" height="53" /></h2>
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<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" /><span></span>決断は何事も早い方です</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>蜷川さん、毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、今回は蜷川さんの作品のような、カラフルなお菓子を選んでみたんですけど...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>わあ可愛い！　ありがとうございます。このキャンディー、美味しそうだね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo01.jpg" alt="蜷川さんの写真に似てる...かどうかは分かりませんが、とりあえず美しいお菓子を、貢ぎ物として持っていきました。喜んでくださって嬉しい...！" width="300" height="300" />     
     <p class="caption">蜷川さんの写真に似てる...かどうかは分かりませんが、とりあえず美しいお菓子を、貢ぎ物として持っていきました。喜んでくださって嬉しい...！</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>こちらの事務所、お部屋の内装が、スゴイですね。
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>楳図かずお先生の、楳図ハウスの写真集を撮っていたんですけど、その時に自分の事務所の引っ越しがあって、影響を受けてしまったんです。ここまでするつもりはなかったんですけど、やっぱりこのくらいやらなきゃ駄目だなーと思って。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いやあ、本当に素晴らしいですよ！</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>今、皆さんが中に入ってきた時に「わあーっ」って反応してくれたの、聞こえてたんですけど（笑）、そういうのがいちばん嬉しいですね。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo02.jpg" alt="玄関には幻想的な美しいシャンデリア。部屋の壁には、展覧会などに使う美術館仕様の大きな写真が！　被写体のお花は、以前に事務所をかまえていた、中目黒・目黒川の桜だそうです。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">玄関には幻想的な美しいシャンデリア。部屋の壁には、展覧会などに使う美術館仕様の大きな写真が！　被写体のお花は、以前に事務所をかまえていた、中目黒・目黒川の桜だそうです。</p></td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>引っ越されたのは、最近だそうですね。
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>手狭になって、検索してね、１件目に出て来たところなんですよ。内覧に来て、値段も立地も日当りも良かったので、すぐ借りちゃったんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、ええー！</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>私、めちゃめちゃ買い物早いですよ。車もそんな感じで買うので、皆に驚かれますね。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>好きなものがハッキリしてるからですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>そうだと思いますね。チェック項目を決めて、これとこれがオッケーだったらいい、っていう。完璧主義じゃなくて、諦めるのが早いんです（笑）。
仕事も、私の現場は早いですよ、見たら絶対にビックリすると思う。細かいところで、この影が嫌だ！　ってこだわっているうちに、モデルさんが疲れてテンションが下がっちゃうくらいなら、「こんな影、誰も見ないよ！」と割り切って、いい表情のうちに撮るんです。優先順位の上の何個かだけを、大事にしていますね。
</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="2" /><span>撮られるのを嫌がる人が、好みの被写体です</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>蜷川さんは、どんな少女だったんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>小さい頃は、マセてたみたいで。小学校低学年の頃、親に怒られて泣いたりすると、自分がどういう顔して泣いているのか、鏡で見てたらしいです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それは...変わってますね。</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>自分に対する興味があって、自分を客観的に見つめたいという気持ちが、そのころからあったんだと思います。自分の見たことがない顔を見たい、発見したいっていう。それは今も続いてますね。
中高生の時は、文学少女ではあったんですけど、チーマー全盛期だったので、そういう格好をして歩いたりして。当時って、文化系とそうでないものが、はっきり分かれてたじゃないですか。優等生か不良か、みたいな。両方っていうのは、珍しかったと思います。センター街にいるんだけど、カバンには太宰治が入ってるような（笑）。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>その時は、写真は撮っていたんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>カメラを買ったのは高校１年生の時で、でも写真家になるつもりは全然なかったですね。今、皆さんがカメラ買うのと同じ動機で買っただけで。撮ってると、何か作っているような、自己表現出来てる気になれるじゃないですか。そういう身近なツールだっただけです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>最初から一眼レフを買ったんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>家にコンパクトカメラがあって、中学生の時はそれで撮ってたんですけど、ピントが合わないとシャッターが押せないやつだったんです。それがあまりしっくりこなくて、一眼レフなら自分の好きなように、ピントが合わなくても撮れると知って、買いました。</td>
    </tr>
   
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ちなみに最初に買ったカメラって何ですか？</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>ミノルタのＸ7000です。中古で、ズームレンズとボディで５万円くらいだったかな。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>高校生の買い物としては、大きいですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>おとし玉の貯金をくずして買いましたねえ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>その時から、ボケた写真で何が悪い！　って思っていたんですか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo03.jpg" alt="「カメラは独学だから、『こういうことはやっちゃいけない』とか、 思わなかったんです」" width="400" height="300" />
      <p class="caption">「カメラは独学だから、『こういうことはやっちゃいけない』とか、 思わなかったんです」
</p>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>カメラマンになるつもりも無かったかったので、「何で悪い！」とも思っていなくて。よく、わざとぶらしてるとか、そこに狙いがあるのか、って訊かれるんですけど、ただ「こうやっちゃいけない」と思わなかっただけなんです。独学なので、こうしなきゃいけないと習っていないので、それに反発してるわけでもないし。自分に心地良ければ良かったんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女性写真家は、自分撮りをする方が多いですが、蜷川さんは、妹さんを被写体にされてますよね。それは何故なんですか。
</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>妹、可愛いんですよ。とくに若い頃は本当にキレイで。とくに何も考えずに、妹を撮ってたんだと思いますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>近しい存在だし、撮りやすいし、いじりやすかったからとか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>最初はそうだったんですけど、考えてみると、女の好みの原点が、妹なんです。それもどうかと思うんですけど（笑）。彼女、撮られるのが嫌で、嫌がるのを無理矢理撮ってたんです。今もお仕事で、「今、シャッター押してね！　ニコーッ」ってムンムンに来る人より、「そんなに撮られるのは好きじゃないんですけど...」っていう人のほうが撮りやすいですね。「ここがステキだな」って探していくほうが、好きなのかもしれないです。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo04.jpg" alt="女子プロチームに、スタッフさんが出してくださったお茶。お部屋の内装もキレイだけれども、コーヒーカップも美しいデザインのものでした。ステキ。" width="300" height="300" />
      <p class="caption">女子プロチームに、スタッフさんが出してくださったお茶。お部屋の内装もキレイだけれども、コーヒーカップも美しいデザインのものでした。ステキ。
</p>
</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="3" /><span>流れてたどりつくように、写真家になりました</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>10代から、アーティスト志向だったんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>家がそうだったっていうのもあるんですけど、絶対、何か作る人になるんだろうなって思ってましたね。お嫁さんになりたいとか、ケーキ屋さんになりたいとか、１回も思ったことがなくて。表現する人になりたかったですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それが写真に行きついたのって、何故ですか。</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>何で写真なのかってよく訊かれるんですけど、性に合ってたというか...。大学もグラフィックデザイン科で、写真学科に行ってないんです。写真は自分で勉強すればいいと思って。写真家になるキッカケについて、面白い話が無いんですよ。流れるようにたどりついたので。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いまだにネガフィルムを使っていらっしゃいますよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>そうですね、作品は絶対にネガです。でも最近は仕事で、スタジオ撮影の場合は、デジタルの時もあります。でも物理的な問題で、いつまで続けられるかっていうのはありますね。今使っているフィルムとか、廃番になったものを、大量にストックしている状態なので。
フィルムのほうが、自分が表現したいものが一発で出るんですよ。デジタルだと、プリントをスキャンして、粒子を荒らして、調整してっていう手間があって、それがまったくもって馬鹿らしいんです。<br />
あと、デジタルって何かを消費して撮るわけじゃないので、いっぱい撮って後で調整すればいいやと思いがちなんですけど、フィルムだと消費しますから、緊張感が圧倒的に違うんです。集中度が違う。<br />
それに、デジタルで、撮ってすぐモニターで出て来るのは便利なんですけど、すごく深い、相手をどこまで引き出せるかっていう撮影の時は、やりにくいですね。実況中継みたいに、（被写体と自分の）二人の関係が第三者に見られちゃうっていうのは、そこに神秘性が生まれないので。ケースバイケースですかね、デジタルで便利なことも多いですからね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ちなみにプライベートの時は何で撮ってるんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>記念写真で撮るのは、完璧にデジカメですね。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ここにあるカメラですね。機種、なんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>なんだっけ、これ？（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、こだわりゼロなんですか...。</td>
    </tr>
<tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo05.jpg" alt="      &lt;p class=&quot;caption&quot;&gt;すごく可愛くデコってる、蜷川さんの携帯とプライペートデジカメ。ちなみにデジカメは、この取材直前に落っことし、液晶部分が修復不可能なくらいに壊れちゃったんだそうです...。" width="400" height="300" />
      <p class="caption">すごく可愛くデコってる、蜷川さんの携帯とプライペートデジカメ。ちなみにデジカメは、この取材直前に落っことし、液晶部分が修復不可能なくらいに壊れちゃったんだそうです...。
</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>仕事の時に、感情移入出来ない被写体の時って、どうされるんですか？　全然可愛いと思えないものだったりしたら。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>仕事を始めて15年たってるんですけど、どうにも感情移入出来なかった人......いますね。
でも、技術的に、写真的には成立するレベルには落とし込めますけどね。本当にごくまれにあるんですよ。完璧に向こうが閉じちゃったりとか、どーしても相手が好きになれなかった時とか。具体的には２人いましたねえ（笑）。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ああー（笑）。</td>
    </tr>
     
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>でも、だいたい全員好きになれるんですよ。私、いいところを見つけるのは得意で。撮影って２、３時間じゃないですか、その時間だけ相手を好きになることは出来るんです。脳内でピントを合わせる時に、「ああこの人、ステキ、好き好き」って、期間限定だったら出来るんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>男性と女性、どっちが撮りやすいですか？
</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>女性の時は、男性的な気分になったり、同士みたいな気分になったり、母と子になったり、いろんなパターンがあるんです。でも男の人は「ステキ」って思うしかないから、すっごい実際の好みが反映されちゃうんですよね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>男性を撮ったシリーズ『蜷川妄想劇場』（集英社刊）を拝見してて、それはなんとなく感じました。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>バレるよね（笑）。。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/05/img_oshipai_photo06.jpg" alt="女性ファッション誌「MORE」で連載された超豪華俳優、男性タレント16名を撮影したグラビア＆エッセイ集。『蜷川妄想劇場~mika's daydreaming theater~』￥1890（税込）集英社刊。" width="200" height="200" />
      <p class="caption">女性ファッション誌「MORE」で連載された超豪華俳優、男性タレント16名を撮影したグラビア＆エッセイ集。『蜷川妄想劇場~mika's daydreaming theater~』￥1890（税込）集英社刊。
</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>プライベートでは、好きな男性を撮ったりしないんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>しないですね。そこはリンクしないんですよね。私生活と撮ることって全然別で。撮影してる時に「この人ステキ、好き」ってなっても、その後どっか飲みに行く？　っていうふうに、まったくならない。その空間だけの疑似恋愛的なものだけで、実生活には何も降りて来ないんですよ。
皆にも言われるんですよ、あんなに親密に撮影してて、何で付き合うことになったりしないの？　って。そうだったらいいのにねえ〜、と自分でも思うんですけどね。
</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>撮りがいのある、たまらない男性の被写体って、誰ですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>やっぱり安藤政信くんかな。こないだ上海に一緒に行って撮影したんですけど、カッコよかったですねえ。相性がよくて、引き出してくれるんですよね、安藤くんにリードしてもらってますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女性だと？</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">蜷川</td>
    <td>やっぱり土屋アンナですね。何度撮っても新鮮だし、私にしか撮れないアンナがいるし。生き方とか、今を象徴している女性じゃないですか。アンナには私も憧れますね、カッコイイなあって。
アンナも「私を見て！」っていうのが、あまりない人ですね。「可愛い」って言うと嫌がるし（笑）。
</td>
    </tr>
</table>
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</div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>保田圭センパイ（3/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol4/03.php" />
    <id>175</id>

    <published>2009-11-06T10:51:25Z</published>
    <updated>2010-06-22T03:36:13Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 年間300本以上のライブも、今思えば幸福な体験でした      ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　<a href="02.php">2</a> 　3</div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span>年間300本以上のライブも、今思えば幸福な体験でした</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
 <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo09.jpg" alt="女子プロメンバーの顔を見ながら、きちんと話してくださった保田さん。目が合うたびドキドキしてしまいました。"  />     
     <p class="caption">女子プロメンバーの顔を見ながら、きちんと話してくださった保田さん。目が合うたびドキドキしてしまいました。</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>モーニング娘。のオーディションに受かってなかったら、何をやってたと思いますか？　例えばバンドをやって音楽活動をするとか...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>中学生の時は、看護師さん、医療系のお仕事を目指したこともあったんですけど。看護師さんになってたら、歌はカラオケで歌うくらいだったと思いますね。<br />でも私、モーニング娘。に入る前に、何も決まってないのに「私、歌手になります」って言って高校を辞めちゃったんです。
</td>
    </tr>
   
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それで、先生の反応は？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>「ハアー！？」って感じですよ。今考えると、ものすごく無茶苦茶なこと言ってますよね（笑）。でも学校に行ってたら、このオーディションも受けてなかったと思うので。受かってなかったら、先生に「それみたことか」って思われたでしょうね。<br />
      ......歌手にならなかったら、私、何になってたんですかね？（笑）。うちの親も「つんく♂さんに拾って貰ってなかったら、どうなってたんだろうね？」って言いますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>今は仕事とプライベート、バランスよく楽しんでらっしゃる感じでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>そうですね。娘。にいた時は出来なかったことが、徐々に出来るようになりましたし。お芝居とか、一人になって出来る仕事も楽しいですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>今と昔では、充実度にどんな差がありますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>幸せに感じることの種類が、変わってきた感じがします。昔、年間でライブを三百何十本もやってた時期があるんですよ、昼夜二公演とかあって。ずーっとライブやってる感じで、それが当たり前で。あらためて思うと、皆の前で歌えることは、当時考えてた以上に、幸せなことだったなと思うんです。今、現役でやってるメンバーには「それをかみしめながら、やったほうがいいよ！」って言いたいですね（笑）。<br />
      でもその時は身体が辛かったりするので、人間だし、大変だと思っちゃうんですけどね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>保田さんは持病と闘いながら、こなしていたんですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>ええ。扁桃腺って眠らないといけないのに、睡眠時間が無かったので、とにかく熱が出てしまって。でも熱が出てることを、メンバーに言いたくないんですよ。風邪をひいただけで、自己管理出来てないぞって思われてしまう雰囲気だったので。皆がそういうのを口に出さないし、ファンの皆さんにも知られないようにしていたし...。当時は無理をしていたと思いますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>でも、その状態で年間三百本以上のライブなんて、どうやってこなしていたんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>ずっと抗生物質を飲んで。１年中飲んでるんじゃないかって思うくらい。穴を開けるわけにはいかないので、仕方ないというか。それでも私、一度ライブをお休みしてるんです。迷惑をかけてしまって。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>いやもう、すさまじいご苦労をされてたんですね...。今回の手術で、問題なくなればいいですね</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>これでスッキリするといいんですけどねー。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あとライブといえば、変な質問で申し訳ないんですけど、自分の顔がウチワになってるのって、どういう感じがするんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>嬉しいですよー！　自分のウチワを持ってる人がいると、そっち見てしまうし（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ウチワに書かれた文字のメッセージなんかも、見えるんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>もちろん。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>モーニング娘。の中で、一番好きな曲って何ですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>私にとってのデビュー曲の「サマーナイトタウン」、あと「Memory 青春の光」。卒業式の時に皆が歌ってくれた「卒業旅行」という曲も、大切ですね。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>国民的アイドルを経験して、これ以上の人生はナイ！　と思ったりしますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>うん、思いますね。大変なことも嫌なこともありますけど、こんな人生はたぶん......本当に、歩けないものだと思うので、すごく幸せです。これからもハッピーでいたいな、と思います！</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo10.jpg" alt="シングルCD「Memory青春の光」￥1,050（税込）ZETIMA。保田さんはミドルテンポ、バラード系の曲がお好きだそうです。"  />     
     <p class="caption">シングルCD「Memory青春の光」￥1,050（税込）ZETIMA。<br />
       保田さんはミドルテンポ、バラード系の曲がお好きだそうです。</p>
</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_06.gif" alt="6" /><span>「東京女子の幸せのタネ」・・・保田圭センパイのアイデアは？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。<br />
女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>ええー、何でしょうね。
私が東京に出て来て思ったのは...、田舎にいると、みんな当たり前のように結婚するのに、東京って結婚しなくても平気じゃないですか。人生の選択肢が多いですよね。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>モーニング娘。の他の元メンバーも、結婚されていますが、焦りますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>焦りますね。前は私も30歳までには、と思っていたんですけど。でも周囲にカッコイイ独身女性が多いので、「別にいっかなー」と思うようになりました（笑）。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>つまり、東京女子には何が必要なんでしょう。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>何でしょう。選択肢が多い、ってことは...。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo11.jpg" alt="「東京に無いものって、無いですよね」とつぶやきながら、ボードにお言葉を書いてくれた保田さん。"  />     
     <p class="caption">「東京に無いものって、無いですよね」とつぶやきながら、ボードにお言葉を書いてくれた保田さん。</p></td>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo12.jpg" alt="選択する力！　さすがのコメント。「あとは、具体的に東京女子におすすめなことは、青汁ですね。思ったほど飲みにくくないし、野菜不足解消にうってつけ。おなかにもいいです（笑）」とのこと。飲みます青汁！"  />     
     <p class="caption">選択する力！　さすがのコメント。「あとは、具体的に東京女子におすすめなことは、青汁ですね。思ったほど飲みにくくないし、野菜不足解消にうってつけ。おなかにもいいです（笑）」とのこと。飲みます青汁！</p></td>
</td>
</tr>
</table>

 <div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/04/ttl_profile.gif" alt="保田圭センパイ　プロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/04/img_profile.jpg" alt="保田圭センパイ" width="150" height="150" /></div>
<p class="profile_txt">1980年12月６日千葉県生まれ。A型。1998年5月テレビ東京系バラエティー番組『ASAYAN』にて開催された「モーニング娘。の追加オーディション」に応募。5000人以上の中からモーニング娘。２期メンバーとして抜擢され、デビュー。2003年５月に同グループから卒業するまでの５年間、連続で紅白歌合戦に出場し、日本レコード大賞「最優秀新人賞」・「金賞」も受賞している。卒業後はテレビのバラエティー番組、ドラマ、ミュージカル、舞台などで幅広く活躍。
  <br />
  また、12月２日から６日まで散歩道楽・特別公演、舞台「ロマンチックにヨロシク」（会場：池袋あうるすぽっと）に、スナックのママ役として出演が決定している。10月24日からチケット発売開始。<br />
<a href="http://ameblo.jp/kei-yasuda/" target="_blank">ブログ「保田系&hearts; 」</a></p>
 </div> 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" /><div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>アイドルというのは魅力以上にタフさと根性を求められる職業なんだなーと実感。それを乗り越えてきたセンパイ、素敵でした！（テツコ）／好きな事を仕事にしてるセンパイは、そりゃ辛いこともあるだろうけど、キラキラしてた（イベリコ）／モー娘。の歌姫、歌への思い入れに感動しました！（ネコムスメ）／モー娘。にいた保田さんとお話できるなんて、生きててよかった！取材当日、私服で来てくださったのですが．．．センスいい！（小峰）／取材後、頭の中に、The CardigansのMy Favourite Gameが．．．。「ASAYAN」での娘。オーディションでよくかかっていた勇ましい曲です。（おおつか）
</p>
 </div></div><div id="box_present"><dl class="present_content"><dt>「Celeb de Tomato（ｾﾚﾌﾞ･ﾃﾞ･ﾄﾏﾄ」のトマト詰め合せ</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_present02.jpg" alt="「Celeb de Tomato（ｾﾚﾌﾞ･ﾃﾞ･ﾄﾏﾄ」のトマト詰め合せ" /></dd>
<dd class="present_txt">
いろんな種類のトマトが、まるで宝石みたいに並んでいます。見た目もかわいくヘルシーだから、女子へのお土産に喜ばれるはず。果物みたいに甘いトマトの虜になる女子多発。</dd></dl>
 </div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>保田圭センパイ（2/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol4/02.php" />
    <id>174</id>

    <published>2009-11-06T10:44:06Z</published>
    <updated>2009-11-09T03:55:13Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 売れる、と全メンバーが確信してた「LOVEマシーン」      ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　2 　<a href="03.php">3</a></div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="3" /><span>売れる、と全メンバーが確信してた「LOVEマシーン」</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>モーニング娘。が社会現象になった「LOVEマシーン」をリリースした時期って、どうだったんでしょうか。充実していたのか、それとも忙し過ぎて、とんでもないお祭りに巻き込まれてしまったような感じだったんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>「LOVEマシーン」はですね、モーニング娘。全員が「この曲は絶対に売れる」って確信してましたね。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>曲を聴いて、ですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">保田</td>
    <td>そうですね。フリがついたらさらに、これは皆に愛される曲になる、って思いました。だからテレビの音楽番組でパフォーマンスするのが、楽しみだったんですよ。初めての時はテレビ朝日さんの「ミュージック・ステーション」だったと思うんですけど、他の出演者さんが盛り上がってくれて、みんな笑顔で。</td>
    </tr>
   <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>おおおおお。</td>
    </tr>
   <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>いざ発売されてから、思っていた以上に、すごく聴いてもらえるようになって。自分たちがもう把握できないくらい、みなさんモーニング娘。を愛してくださって。
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo05.jpg" alt="シングルCD「LOVEマシーン」￥1,050（税込）ZETIMA。当時のメンバーは、今、それぞれの方向性で活躍中なのは、ご存じの通り。"  />     
     <p class="caption">シングルCD「LOVEマシーン」￥1,050（税込）ZETIMA。<br />
       当時のメンバーは、今、それぞれの方向性で活躍中なのは、ご存じの通り。</p>
</td>
    </tr>
   <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>売れた！　っていう実感はどんな瞬間にありましたか。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>コンビニに行くと、自分たちの曲が流れてるとか、街を歩いてて気づかれるようになったりとか、そういうものでしか分からなかったですけど。忘年会でフリツケを覚えてやりました、という手紙が来た時は、嬉しかったですね。<br />
「LOVEマシーン」まで、売れてなかった訳ではないんですけど、「抱いてHOLD ON ME！」で初めてオリコン１位をもらって以降、頑張らないといけない期間があったので。「LOVEマシーン」の前までは、喧嘩しまくりでした</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>喧嘩、ですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>ふんばりどころだから、って。なっち（安倍なつみさん）が歌えなければ「何で歌えないの」って言うし、いい意味でたくさん言い合いもしました。先輩後輩なく、「仕事だから、思ってること言おうよ」って。ダンスが出来てなければ、ミーティングしたり。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>そこで「LOVEマシーン」が爆発したんですね。曲もフリツケも、インパクトがあって。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>あのフリは、最初は恥ずかしさもあったんですけど、踊ってる自分たちも楽しくなってきたんですよね（笑）。フリは慣れてきちゃうので、もともと付けてもらったフリと、変わってきちゃうことがあるんです。「そのフリ、違わない？」とか言い合うんですけど、誰が正しいのを踊ってるのか、分からなくなっちゃったりして（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>メガヒットを出して、超多忙になって、これが何年続くのか、身体もつのだろうかとか、不安じゃなかったですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>忙しいのは分かってたんですけど、他を知らなかったので、それが普通になっちゃってて、「こういうものなんだろう」って思ってたんです。<br />
私、一度だけ泣き叫んだことがあるんです。覚えなきゃいけないことが一杯あって、キャパがオーバーして、パニックになって。もう無理！って。体力の限界というよりは「もう覚えられない！」という状態になったんです。モーニング娘。のダンスレッスンが終わって、プッチモニのレッスンをやってる時だったんですけど、モーニング娘。でやったこともちゃんと消化出来てないのに、新しいフリも覚えなきゃいけなくて。その時はスタッフさんが休憩しよう、って言ってくれて。でもその間も他のメンバーは待っているわけで...、覚えないと終わらないので、やるしかない、って。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うわあ...。そういう時「私、何でこれやってるんだっけ？」とか、なりませんでしたか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>朦朧としてましたね（笑）。最近、当時のモーニング娘。の特集番組を組んでもらったりすると、「こんなことやってたんだ」って驚くこともありますね。
あれだけのものを、よくこなしていたなあって。今やってみてって言われても、もう出来ないですね。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span>戦友・元メンバーと、今は月イチで飲んでます</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
<tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo06.jpg" alt="「とにかく当時は、睡眠時間が無かったですね...」" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">「とにかく当時は、睡眠時間が無かったですね...」</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>
初めて紅白に出る時とかって、どんな感じがするんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>夢のひとつだったので、す〜ごく嬉しかったですね。でも緊張しましたね、テレビで見たことのある人が、いっぱいいるじゃないですか。他のテレビ番組にもたくさん出させて頂きましたけど、紅白とレコード大賞は別格でしたね。簡単に出られるものではないので。私、1998年５月にモーニング娘。に加入して、その年末には「抱いてHOLD ON ME！」で紅白に出てるんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うわ、ありえないくらいのスピード出世ですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>あっというまに、いろんなことがあって、忙しくなって。家に帰って、洗濯機回してお風呂入ってる間に、朝の出かける時間になっちゃうんです。
</td>
    </tr>

  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>想像つかないんですけど、スケジュールって、どんなふうだったんですか。やっぱり眠れないんですか？
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>そうですね、寝れなかったですね。みんな移動中に寝てました。移動時間は睡眠時間だったので、移動が長いほうが嬉しかったですね。いまだに車に乗ると眠くなっちゃいます（笑）。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>なぜ、アイドルの方って、寝てないのに肌がキレイなんですか？　クマとか無くて、キラッキラしてて...。</td>
    </tr>
  <tr class="">
       <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>いや、みんなその時は、結構大変でした。メイクさんがなんとかしてくれるんです、メイクさんの技術です（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>保田さんがモーニング娘。を卒業する時は、ほっとして安心しましたか、それとも寂しかったですか？</td>
    </tr>
     <tr class="">
       <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>決まった時は、卒業したらグループでの責任感から解放されるな、とは思いました。デビュー時からマネージャーさんに言われてきたんですけど、私が何かで皆に迷惑をかけたら、モーニング娘。ファンの皆さん全体を、傷付けてしまうことになる、って。<br />
でも卒業が近づいてきたら、やっぱり寂しいなと思いました。何をする時も、メンバーとの時間が、これが最後だ、これも最後だ、と思ってしまって。メンバー全員が可愛く見えて。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>面倒見のいい、良い先輩だったそうですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>先輩っていうか...、最年少の子たちには「おばちゃーん」と呼ばれてましたけど（笑）、「保田さん」って呼ばれるより、嬉しかったですね。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>これから、いちばんやりたいことって何ですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">保田</td>
    <td>デビューした時に、マネージャーさんから「３年ちゃんと仕事が出来たら、いいと思ってください」って言われたんです。モーニング娘。をこんなに皆さんに愛してもらえるとは、誰も想像していなかったし。芸能界って基本的に早いので、３年間やったらよくやった、という所から始まったので...。<br />
今はデビューして12年なんですけど、こんなにこの仕事が出来て、良かったと思います。この12年間で仕事のスタンスは変わってきていますが、応援してくれている人がいる限り、歌を歌いたいです。もちろん他のこともやってみたいですけど、私の歌を好きでいてくれる人が、たくさんいるので。</td>
    </tr>
   <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>この12年で、いちばん幸福な瞬間っていつでしたか？</td>
    </tr>
   <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>いちばん大きいのは、卒業する時ですね。２万８千人の皆さんの前で卒業式をやらせてもらったんですけど、そんな大勢の前に出ることってないし、私のために来てくださるなんて、芸能人でもあんな体験って、なかなか出来ることじゃないですから。これはやっぱり一生忘れないです。困ったり迷ったりした時には、その時のDVDを見返しますね。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo07.jpg" alt="見送るメンバー全員が泣きじゃくった、保田さんラストコンサートは、「モーニング娘。CONCERT TOUR 2003春 &quot;NON STOP!&quot;」に収録されています。"  />     
     <p class="caption">見送るメンバー全員が泣きじゃくった、保田さんラストコンサートは、「モーニング娘。CONCERT TOUR 2003春 "NON STOP!"」に収録されています。</p>
</td>
    </tr>
   <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それだけ人が集ったのは、保田さんだからですよ。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>いろんなタイミングが重なったせいなのかもしれませんが、幸福でしたね。<br />
      逆に、小さい幸福もありましたよ。お弁当で冷たいごはんが多かったので、温かいごはんとお味噌汁が食べられた時は嬉しかったり（笑）。ごはんは大事ですよ！</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>大事ですよね！　でも、お味噌汁で幸福だったんですか、モーニング娘。さんは...。せつないです。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>あと、同世代の子の、普通の幸福は羨ましかったです、もちろん恋愛も出来なかったし。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ストレス発散法って、ありましたか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>食べるのは多かったですね。モーニング娘。の時は、お菓子をめちゃくちゃ食べてましたね。皆が食べてたから、安心して食べちゃうんですよ（笑）。<br />
      最近は犬を飼っているので、飼いはじめてから、精神的に安定しましたね。犬はやっぱり癒してくれますね。<br />
あとは......、モーニング娘。にいた頃、メンバーはライバルだったので、メンバーに弱音を吐いたりしなかったんです。他のメンバー同士は分からないですけど、私はプライベートでは遊ばなかったんですね、嫌だったんです。でも今は月１くらいで集まって、飲んだりしてます。かつては24時間ずっと一緒にいて、同じ体験をしてきたわけだし、こんな良き理解者はいないので。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo08.jpg" alt="今回の取材は、保田さんの所属事務所内にあるカフェで行われました。とってもお洒落な場所ですが、社員食堂として使われているそう（！）。"  />     
     <p class="caption">今回の取材は、保田さんの所属事務所内にあるカフェで行われました。とってもお洒落な場所ですが、社員食堂として使われているそう（！）。</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>その飲み会、こっそり覗いてみたいです〜！！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>うるさいですよ、ワーワーギャーギャーと（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お酒はお強いんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>みんな飲みますねえ。私も大好きです。昔はビールが苦手だったんですけど、いつのまにか飲めるようになって（笑）。基本的にシャンパンとか、シュワシュワ、発泡してるものが好きですね。私、いま手術後で、お酒が飲めなくて、それが一番辛いんですけど...。</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>うわ、そんな時にそんな話をさせて、すみません。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>いえいえ（笑）。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>飲めるようになったら、最初の一杯は何ですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">保田</td>
    <td>やっぱりビールですね！</td>
    </tr>
   <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そういえば...、モーニング娘。時代に、保田さんが新宿２丁目で遊んでらっしゃった、という伝説があるんですが、それは本当なんですか？</td>
    </tr>
   <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>はい、20、21歳くらいの頃、お友達のゲイのヘアメイクさんと行ったら、噂になってしまいまして（笑）。男性なのに気持ちが女性だから、楽しく会話出来るんですよね。普通の女の子よりファッションに敏感で、いろいろ教えてくださったり。２丁目ってすごい最新の情報があったり、トレンドにすごく敏感なので、勉強になります。ステキで楽しい場所だと思います。最近はなかなか行けてないんですけど。</td>
    </tr>
<tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>２丁目、いいですよねえ。ゲイタウンですけど、女性を救ってくれますよね！</td>
    </tr>
</table>

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</div>

<!--/#main--></div>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>保田圭センパイ（1/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol4/" />
    <id>173</id>

    <published>2009-11-06T10:31:41Z</published>
    <updated>2010-10-21T10:17:49Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第４回は、あの国民的アイドル、元モーニング娘。の保田圭センパイ！　日本人なら誰でも知っている超名曲「LOVEマシーン」のメガヒットから、はや10年。歌手を目指した少女時代から、モーニング娘。時代のいろいろな出来事、ソロとして活躍している現在のことまで、お話を伺ってきちゃいました！　</p>
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<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" /><span></span>トマトで回復してください！　</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>保田さん、毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、ブログに、トマトがお好きだと書かれていたので、お勧めのトマト詰め合わせをお持ちしました！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>うわあ、すごいカワイイ！　こんなのがあるんですね、初めて見ました。ありがとうございます。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo02.jpg" alt="さっそく中身を見てくださった保田さん。「野菜全般は苦手なんですけど、トマトは好きなんです！」" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">さっそく中身を見てくださった保田さん。「野菜全般は苦手なんですけど、トマトは好きなんです！」</p>
</td>
    </tr>
        <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo03.jpg" alt="トマトを持って、笑顔になってくださった保田さん。テレビで見るよりも、超細く、カワイイ！　「アイドルすげー」と感動するばかりの女子プロ一同" width="300" height="300" />     
     <p class="caption">トマトを持って、笑顔になってくださった保田さん。テレビで見るよりも、超細く、カワイイ！<br />
「アイドルすげー」と感動するばかりの女子プロ一同。</p></td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>これを食べて、早くご回復して頂ければと思いまして（注：このインタビューは、保田さんの扁桃腺手術の直後に行われた）。
ご病気、ずっと患っていらっしゃったんですよね。
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>そうですね、デビューの頃から。今、スケジュール調整が出来たので、やっと手術出来たんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>やはり毎日、お忙しいですか？</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>そうですね、でも娘。を卒業してからは、自分のやりたいことを、マイペースにやらせてもらってます。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="2" /><span>国民的アイドルになるって、どんな感じ？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>アイドルを目指した少女時代から、お話を伺いたいんですが。<br />
女の子って誰でも、小さい頃はアイドルに憧れますが、実際に行動に起こしてアイドルになる人って、本当に稀だと思うんです。私たちはアイドルになったことがないので、そのへんが分からないんです。アイドル、それも国民的アイドルになる人生って、どんな感じなのかなあ〜って。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>そうですね...。私は歌うことが好きで、小さい頃から歌手になりたかったんですけど、口に出すのは恥ずかしくて、あんまり人に言ったことは無かったんです。言ったのは、本当に仲の良い友達にだけ。
ウチの母がカラオケ教室をやっていて。母も歌手になりたかった人で、自宅にカラオケの機械があって。録音が出来たので、自分で録って「ここ直そう」とか練習している時に、「こんなに大好きなんだから、これが仕事になったらいいな」と思ったのが最初です。親が「うるさい」って言うくらい、練習してました。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>当時は何を歌っていたんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>安室奈美恵さんとかですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>自分の声って、録音したのを聴いた時、最初はギョっとしませんか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>しました（笑）。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>お母さんは応援してくれなかったんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>「そんな簡単になれるわけないでしょ」って。
どうやって歌手になったらいいのかって、分からないじゃないですか。オーディション雑誌を見て、送ってみようと思ったこともあるんですけど、キッカケもなくて。その時、たまたまテレビ東京さんのオーディション番組、『ASAYAN』を観たんです。だからモーニング娘。のオーディションが、初めて受けたオーディションなんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うわ！　じゃあ、一発合格なんですね。</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>すごく運が良かったと思います。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/04/img_oshipai_photo04.jpg" alt="この日のお洋服は私服とのこと。さらっと羽織った革ジャケットが素敵でした。" width="300" height="300" />
      <p class="caption">この日のお洋服は私服とのこと。さらっと羽織った革ジャケットが素敵でした。</p>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>保田さんはモーニング娘。の中でも、歌が上手だということで定評がありますが、プロになってからのレッスンは、デビュー前とどう違いましたか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>デビュー前は、周囲の友達とカラオケ行っても、皆より上手かったので、コンプレックスは無かったんです。でもデビューしたら、他のメンバーも上手いので、初めて歌に自信を無くしましたね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>デビューする前とデビューした後のアイドル像って、想像と違っていましたか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>全然違いました（笑）。アイドルって、大事に、お姫様みたいに扱われるのかと思っていたんですけど。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>違ったんですか？
</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>全っ然、そんなことないです。当たり前なんですけど、身の回りのことも自分でやらなきゃいけないし。出勤は電車でした。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、電車！？　メガヒットを飛ばしてる時にですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>デビューして２年くらいは電車移動でした。でも、今考えれば、普通に扱ってもらって良かったと思います。タレントにはビニールハウスで育てられるタイプと雑草タイプがあるけれど、お前らは雑草だ、と当時のマネージャーさんに言われてました（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>その時の保田さんの教育係って、誰なんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>ゆうちゃん（中澤裕子さん）ですね。一人だけＯＬも経験していたし、当時の７歳差って大きかったんです、一人だけ大人でしたから。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>そうですよね、10代半ばの女の子と、成人女性ですもんね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>こわかった...ですねえ（笑）。<br />
本当に、芸能人って、イメージと違ってあんまり華やかではないなあ、と思いましたね。大変な部分があるなあって。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>保田さんは、歌がお好きということでこの世界に入られたわけですが、アイドルじゃなくて、純粋な歌手として、アーティストという選択肢もあったと思うんですが。</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>オーディションを受けた時には、そこまで考えてなかったですね。とにかく歌が歌えれば良かったんです。でも、ダンスには苦労しました。踊りが踊れないんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、モーニング娘。の中でも、ダンスがお上手でしたよね？</td>
    </tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>いえいえ、いちばんフリが覚えられなくて。メンバーに教えてもらったりしてました。ダンスって、なんでこんなに難しいんだろう、って悩みました。
でも、今やっている舞台やミュージカルの現場って厳しいので、ちょっとでもダンスをやっておいて、本当に良かったと思います。ダンスは、普通の人も、やったほうがいいと思いますよ？</td>
    </tr>
  <tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>そ、そうですか！？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>ダンスが出来る人って、身体の筋肉をバラバラに動かす事が出来るので、仕草がキレイなんです。バレエの人はスタイルも良くなるし、普通ではなかなかとれない部分のお肉がとれたりするので。私も最近、踊る機会が少ないので、何かやろうかと思ってます、ジャズダンスとか。前に少しタップをやっていたんですが、タップにちゃんと通うと、すごく痩せるらしいですよ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>タップ！　やってみたいです。ポールダンスとかどうですか？あれもすごく贅肉が落ちるそうですよ。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">保田</td>
    <td>友達に誘われたことがありますよ、でもすごくハードそうですよね（笑）。</td>
    </tr>
</table>

<div class="pager_oshipai_bottom">1 　<a href="02.php">2</a> 　<a href="03.php">3</a><div id="pager_next"><a href="02.php">「売れる、と全メンバーが確信してた「LOVEマシーン」」</a>につづく</div>
</div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>椿鬼奴センパイ（3/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol3/03.php" />
    <id>110</id>

    <published>2009-09-25T09:16:35Z</published>
    <updated>2010-06-22T03:37:41Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 鬼奴さん、なんと普段はノーメイク派        女子プロ   ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
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<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_07.gif" alt="7" /><span>鬼奴さん、なんと普段はノーメイク派</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>あの隈取り風メイクは、どういうタイミングで考えついたんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>キャサリン・ゼタ＝ジョーンズの映画「シカゴ」の、オープニングの真似をしたネタがあるんですが、そのメイクをする時、アイラインだけだとキャサリン・ゼタ＝ジョーンズにならなかったので、彫りの深さを描いてみたら、ああなりました。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo09.jpg" alt="今回はすっぴんのお顔を取材させて頂きましたが、いつもはこの、かっこいいメイクでアクトされてます。"  />     
     <p class="caption">今回はすっぴんのお顔を取材させて頂きましたが、いつもはこの、かっこいいメイクでアクトされてます。</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>メイククレンジングは何を使ってるんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>好きなのはクリームタイプのやつですね。拭いてから顔を水で洗う感じで。化粧品は、母が使ってる「れんげ化粧水」しか使ってないですね。あと普段はメイクしないので。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>今日、すっぴんなんですか！　お肌、きれいですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>そうですか？　普段、メイクしないぶん、肌に負担がかかってないのかもしれないですね。森三中は詳しいですよー。森三中がもらった化粧品サンプルを、もらったりもしますね。あとシルクさんのトークショーに出た時に、リンパマッサージを教えてもらったので、それをやってますね。</td>
    </tr>
<tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo15.jpg" alt="鬼奴さんも実践中の、シルクさんのリンパマッサージ。次回のべっぴん塾は10月11日よしもと∞ホール大阪にて。"  />     
     <p class="caption">鬼奴さんも実践中の、シルクさんのリンパマッサージ。次回のべっぴん塾は10月11日よしもと∞ホール大阪にて。</p></td>
</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_08.gif" alt="8" /><span>キュートンじゃなくて、アジカンがすごいんです</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ピン芸人って、ひとりで全部やらなきゃいけないから、大変そうですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>私の場合は、コンビでやるよりは、楽です。待ち合わせしてネタ合わせするより、ひとりで考えるほうが、相手に迷惑をかけないですむので。逆にキュートンほど大所帯だと楽しいですけどね。責任が６分の１になるし。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>キュートンはすごい人気ですね。ワンマンライブのチケット、即完売だそうですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>７年やってるんですけど、以前はヒトケタしか売れていなかったので...。テレビに出たら早かったですね。有り難いことです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>どんなライブなんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>参加型のネタが多いんです、チケットをもぎる時に、大人用おむつを配ったりとか、嫌がらせみたいな（笑）。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>それは、ドキドキしますね...。キュートンは、ライブスタンド（YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 09）でも、ものすごく盛り上がったとか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>今年はお客さんが、あったかかったですね。<br />
去年のライブスタンドに出た時、「あらびき団」のスタッフの方が来てて、見てくれて声をかけて頂いたのが、テレビに出たキッカケなんですよ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うわあ、そうなんですか。しかしキュートンって、本当にライブ栄えしそうですね、ロックフェスとかにも、出て欲しいです。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>でも結局、私たちがすごいんじゃなくて、BGMとして使わせて頂いてる、アジアンカンフージェネレーションとかが、すごいんだと思うんですけど...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いやいやまたまた！　キュートンがすごいんですよ！　学園祭などには、出ないんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>出たいんですけどねえ、６人で行って、出演時間が２分とかになっちゃうから、燃費が悪いんです（笑）。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_09.gif" alt="9" /><span>東京女子の幸せのタネ」・・・椿鬼奴センパイのアイデアは？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。<br />
鬼奴さんって、東京出身ですよね？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>東京生まれ、東京育ちですね。今は神奈川ですけども。うーん、何が必要なんでしょうね、やっぱり私がおすすめするのは...。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo10.jpg" alt="ほとんど悩まず、スッと書いてくださいました。一体どんなお言葉を...。"  />     
     <p class="caption">ほとんど悩まず、スッと書いてくださいました。一体どんなお言葉を...。</p></td>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo11.jpg" alt="鬼奴センパイらしきレコメンド物件！　やっぱり、まずはホールに行って、ストレス解消しないといけないんでしょうか、私たち！？"  />     
     <p class="caption">鬼奴センパイらしきレコメンド物件！　やっぱり、まずはホールに行って、ストレス解消しないといけないんでしょうか、私たち！？</p></td>
</td>
</tr>
</table>
<p id="intro"><strong>取材協力していただいたセンパイ行きつけの場所</strong><br /><br />
Lamai<br />
東京都渋谷区渋谷2-11-14 2F<br />
Tel:03-3797-6328<br />
LUNCH：mon-fri 12:00〜15:00<br />
DINNER:mon-thu 18:00〜24:00<br />
fri-sat 18:00〜25:00<br />
*FOOD LART ORDER 23:00 each<br />
CLOSE 日曜・祝日<br />
渋谷のダイニングバーは、椿鬼奴センパイのお友達夫婦のお店。もちろん、センパイ行きつけということでここで対談させていただきました！</p>
 <div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/03/ttl_profile.gif" alt="椿鬼奴センパイプロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/03/img_profile.jpg" alt="椿鬼奴センパイ" width="150" height="150" /></div>
<p class="profile_txt">1972年東京生まれ。清泉女子大学文学部卒業後、フリーターを経て、友人の父親が経営する会社に就職。後、東京NSCに通い、26歳で芸人デビュー。デビュー当時は「金星ゴールドシスターズ」というコンビを組んでいた。解散後、ピン芸人となり、2002年６人構成のお笑いユニット「キュートン」に参加。現在、数々のバラエティー番組に出演し、女ピン芸人として絶賛活躍中。キュートンではTBS系列TV番組「あらびき団」を中心に出演し、ライブ活動も頻繁に行っている。またバンド「金星ダイヤモンド」のヴォーカルとしても活動中。
  <br />
  ブログ「<a href="http://tubaki-oniyakko.laff.jp/" target="_blank">椿鬼奴の鬼奴に乾杯！</a>」
「<a href="http://kyoraku-yoshimoto.laff.jp/" target="_blank">椿鬼奴先生のパチンコ女塾</a>」</p>
 </div> 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" /><div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>お笑いの世界で、強くたくましく楽しみながら生きるセンパイに、惚れ直しました（ネコムス目）／ ビールを一緒に飲めてなんとも光栄です！（イベリコ）／過激なメイクをしているのに肌がとてもキレイで驚きました（もえ）／ 取材時、鬼奴さんの真向かいに座ったのですが、人を緊張させない方だなあと思いました（オオツカ）／ 仕事、酒、ギャンブル...カッコいい話ばかりでした（小峰）
</p>
 </div></div><div id="box_present"><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif" alt="今回の貢ぎ物" /><dl class="present_content"><dt>果匠 正庵「黒豆さらさら」＆あめや えいたろう「天使のおしゃべり」</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_present02.jpg" alt="果匠 正庵「黒豆さらさら」＆あめや えいたろう「天使のおしゃべり」" /></dd>
<dd class="present_txt">
ヘルシー志向の鬼奴さんには、血液をサラサラにする効果がある黒豆あんみつと、ヨーグルトにぴったりのミツアメを。「あめや えいたろう」は、梅干し飴で有名な「榮太郎」のヤングバージョンで、伊勢丹に入ってます。</dd></dl></div>

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</div>

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<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>椿鬼奴センパイ（2/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol3/02.php" />
    <id>109</id>

    <published>2009-09-25T09:06:20Z</published>
    <updated>2009-09-29T10:07:03Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 私じゃなくて、ボン・ジョヴィがすごいんです        女子プ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　2 　<a href="03.php">3</a></div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span></span>私じゃなくて、ボン・ジョヴィがすごいんです</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ＯＬ時代から、モノマネとか、されてたんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>いや、全然。せいぜい、桃井かおりさんのCMが好きで、モノマネっていうか、好きで真似て言ってただけで。モノマネっていう形で披露するようになったのは、芸人になってからですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>歌を歌うとウケる、と自覚されたのって、いつなんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td> 	中学生の頃ですね。お金持ちの友達の家にカラオケマシンがあって、その子の家で歌ったり、遠足のバスで歌ったり。よく「夢芝居」を歌ってましたね。下手だけどでっかい声で歌う、っていうのは昔から同じで、それがウケるんだなーと思って。ネタでやることになるとは、思っていなかったんですけど。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それが今や、鬼奴さんといえばボン・ジョヴィ、というまでの認知度に。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo07.jpg" alt="ボン・ジョヴィのベスト盤CD「ザ・ベスト・オブ・ボン・ジョヴィ クロスロード」￥1,980（税込）ユニバーサル インターナショナル。ちなみに鬼奴さんの十八番は1987年のヒット曲「You Give Love A Bad Name」。"  />     
     <p class="caption">ボン・ジョヴィのベスト盤CD「ザ・ベスト・オブ・ボン・ジョヴィ クロスロード」￥1,980（税込）ユニバーサル インターナショナル。ちなみに鬼奴さんの十八番は1987年のヒット曲「You Give Love A Bad Name」。</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>ボン・ジョヴィとか洋楽は、先輩たちとカラオケに行った時に歌うと、ウケて覚えてくれて、番組で言ってくれたりするんですよね。 </td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>鬼奴さんの歌うボン・ジョヴィは、本当にキャッチーですよ！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>いや、それはね、私じゃなくて、ボン・ジョヴィがすごいんです！<br />
実は私、ボン・ジョヴィが売れている時は、そういうメジャーな人たちは、恥ずかしいなと思って無視してたんです。ニルヴァーナとか聴いてて。でも30歳を過ぎてから、聴き直して、すごいなあって。</td>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>自分内で再評価、されたんですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>本当にメジャーな人っていうのはすごいなって。ホイットニー・ヒューストンとか。それでカラオケのレパートリーとして、増えていった感じですね。今は逆に、ニルヴァーナが好きって言うのが、恥ずかしいですね...。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span></span>女性芸人ガールズトーク...ってどんな感じ？</h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>女性芸人で集まって、ガールズトークとかされるんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>ガールズトークというか、まあ噂話とか多いですね。こないだこういう仕事やって、とか。男の話とかはないですねえ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>やっぱり、独身の方で集まる感じですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>そうですね、森三中と同期なので仲はいいんですけど、大島さんとか村上さんは、あまり来ないですね。黒沢さん、あとオアシズの光浦さんとかと飲みますね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女性芸人って、テレビではモテないのを演じてますが、実際はすごくモテるんじゃないかって、思ってしまうんですが。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>いや、モテないですねえ。少なくとも黒沢さんと光浦さんは、モテるとは思えないですね。出会いがないんです。合コンがあったとしても、黒沢さんにいたっては、人見知りなので、合コン自体に来ないですから。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それは、出会いようがないですね...。鬼奴さんの好みのタイプは？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>顔だけだったら、加藤雅也さん。</td>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>おー、かっこいい。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>あとは、一時期、巨人ファンだったので、松井さんとか。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>男らしいタイプですね。今までの彼氏とかも、男らしいタイプですか？鬼奴さんって、何か頼られてしまいそうなイメージがあるんですけども。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>そんなに私、しっかりしてないですよ。面倒くさがりですし、料理出来ないですし。</td>
    </tr>
      <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo08.jpg" alt="「顔だけだったら、加藤雅也さんが好みです！」かなりシブい趣味の鬼奴さん。"  />     
     <p class="caption">「顔だけだったら、加藤雅也さんが好みです！」かなりシブい趣味の鬼奴さん。</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>しかし男社会な芸人の中で、女性でいることって、とても大変そうですね。
 </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>男性の芸人はね、楽屋に行くと、聞きたくもないオンナの話してたりしますし、なんでこいつが、っていうヤツがモテたりしますしね。女性は着替え場所がないので、トイレで着替えるのが当たり前ですし。私は26歳から入ったらそんなでもないんですが、若い子は、からかいで、必ずセクハラされますしね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それは、文句を言えない状況なんですよね...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>あと、若い女芸人は、男芸人のファンの方から、やっかみを受けたりしますね。アンナっていうオネエキャラの芸人がいるんですが、アンナでさえ、女性ファンの嫉妬を受けてますから。実際、中身はおじさんなのに。</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うーん、アイドルファンみたいに嫉妬しちゃうんですね。芸人同士のスキャンダルって、まったく聞いたことないのに。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>いないですよねえ、芸人同士でつき合うって。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>鬼奴さん、そういう中で、ストレスは溜まらないんですか？　「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の「怒り王選手権」（怒るイメージのない芸能人が、何も知らない後輩や仕事仲間を相手にキレる芝居をするという企画）で、怒れなかったのを観たんですが。本当にムカつかないほうなんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>......ないですねえ。</td>
    </tr>
  
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>何か特別なストレス解消法があるとか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>もともとそんなにストレスを感じるほうじゃないんですけど、パチンコが、自然にストレス解消になってるのかもしれませんねえ。</td>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>やはりパチンコ！</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_06.gif" alt="6" /><span>女芸人としての幸福とは？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>
やはり芸人さんでも、30代の女性として、恋愛・結婚は避けて通れない道だと思うのですが、家庭を作るよりも、お仕事が優先ですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>別に結婚したくない、というわけじゃないんですけど。ピンになってから彼氏と別れたんですが、それから仕事が上手くいきはじめたんです。だから新しく彼氏が出来たら、運気が下がるような気がして。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>う、それは仕事人間の発言ですね...。。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>仕事がちょっとでも増えていくのが嬉しくて。幸福って一定量だっていうじゃないですか。例えばパチンコで勝ってしまうと、翌日の仕事があまり上手くいかなかったり。
</td>
    </tr>

  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>  ああー。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>負けたほうが、ウケるような気がして。正負の法則ですよ、「全部がいっぺんに上手くいったら、死ぬわよ」って、美輪明宏さんがテレビで言ってましたから。だったら仕事のほうが上手くいく方のがいいなあ、と思って。</td>
    </tr>
     <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>芸の道に生きてらっしゃいますね。</td>
    </tr>
  <tr>
       <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>楽しいですしね、このお仕事。お金があんまり儲からなくても、毎日違う場所で、違う人に逢って、っていうのは、楽しいですから。私は、毎日同じ時間に起きて会社に行くより、不規則な生活のほうが合ってる気がします。あとは問題は、お金だけですね。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>こんなにしょっちゅう、テレビでお見かけするのに...。</td>
    </tr>
     <tr>
       <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>いや、もう、お金はね〜...。
</td>
    </tr>
</table>

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  <div id="pager_next"><a href="03.php">「鬼奴さん、なんと普段はノーメイク派」</a>につづく</div>
</div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>椿鬼奴センパイ（１/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol3/" />
    <id>108</id>

    <published>2009-09-25T08:44:26Z</published>
    <updated>2010-10-21T10:18:22Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第３回は、独特な存在感が、あの松本人志氏にも注目されている、人気急上昇中の女性お笑い芸人・椿鬼奴センパイ！　センパイのお友達がやっている素敵なダイニングバー"Lamai"で、女性芸人であること、パチンコのこと、キュートンのこと、ボン・ジョヴィのこと、恋愛・結婚・美容のこと等々、色々お話を伺ってきちゃいました！</p>
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<h2><img src="/img/oshipai/03/ttl_oshipai_03.png" alt="お笑いはお稽古ごとの一つで始めたんです。 " /></h2>
<?php include($_SERVER['DOCUMENT_ROOT'].'/inc/socialfeedback.php');?>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" /><span>毎朝食べているヨーグルト、実は嫌い...？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>鬼奴さん、毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが...、ブログに、ヨーグルトやきなこなど、健康的なものをよく食べていると書かれていたので、おすすめのミツアメと、黒豆のあんみつをお持ちしました！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>うわあ、ありがとうございます、母が喜びます、あんみつ好きなので。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo01.jpg" alt="スラリとした体型、きれいなお肌。テレビで見るよりずっとヘルシーな雰囲気の鬼奴さん。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">スラリとした体型、きれいなお肌。テレビで見るよりずっとヘルシーな雰囲気の鬼奴さん。</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>飲み物、何か頼みましょう。アルコールでも何でも...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>アルコール、飲んでもいいんですか？　じゃあアルコールにしましょう。生で！</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>じゃあ、私たちも生で！</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo03.jpg" alt="カンパーイ！！　鬼奴さんとカンパイ出来るなんて、なんと光栄な！！" width="400" height="300" />
      <p class="caption">カンパーイ！！　鬼奴さんとカンパイ出来るなんて、なんと光栄な！！</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>鬼奴さんとカンパイ出来て感激です、泣きそう...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>まさか、飲んでもいいとは思わなかったので、嬉しいです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>鬼奴さん、パブリックイメージでは「不健康」な感じがありますが、ブログを拝見すると、実際の食生活は、気をつけていらっしゃるようですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>ちゃんとしてるのは、朝ごはんだけですけどね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ブログだと、毎日ヨーグルトを食べてますよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>そうですね、ヨーグルトはいいって聞いて...って、それは皆知ってることですけど（笑）。私はヨーグルトが嫌いで、果物入れたら食べられるので、グレープフルーツとか入れて毎日食べてるんです。ゆずソースっていうのを頂いたんですけど、それを入れても美味しいですよ。あと、紅茶に、黒ごまとハチミツと、ショウガをすったやつと、ミルクを入れて、飲んでます。全然美味しくないですけどね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、美味しそうですけど、美味しくないんですか。 </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>黒ごまいれると、ぶち壊しですね！　黒ごま自体は嫌いじゃないんですけど、混ぜるとつらい。でも私、薄毛に悩んでいるので、黒ごま摂らないと、と思って。母が言っていたんですが、アルプスに最高齢で登った人がいて、その人が牛乳に、黒ごまとハチミツときなこを入れて飲んでるらしいんですよ。その人の写真見たら、髪の毛がフサフサだったって。でも、気を遣うのは、本当に朝ごはんだけで。あとはもう、いきなり夕飯だったり、ロケ弁だったり。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お仕事上、不規則そうですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>そうですね。あと、あんまり自分から美味しいものを食べに行こうとしないので、先輩に、珍しいものを食べさせて頂いた時は、ブログに書いたりしますね。</td>
    </tr>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo04.jpg" alt="あまり外食に興味がない鬼奴さんも絶賛、"Lamai"の「マッシュルームのオイル煮」。つまみにピッタリ。" width="320" height="360" />     
     <p class="caption">あまり外食に興味がない鬼奴さんも絶賛、"Lamai"の「マッシュルームのオイル煮」。つまみにピッタリ。</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お酒は、お強いんですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>夜から飲み始めて、ずーっと朝までだったら、普通に飲めますね。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>お酒で失敗されたこととか、ないんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>昔は代々木公園で寝たこともありましたけど、今はないですねえ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>テレビで「塩をつまみにお酒を飲む」と、酒豪っぽいコメントをされていましたが、あれは本当なんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>前に、カシューナッツを生で頂いて、それをオーブンに銀紙をひいて、塩をふって焼いたんです。そしたら塩のほうが美味しくて（笑）。焼いた塩がカリッカリで、これはカシューナッツ要らないなーと。それから、つまみがない時に、塩を食べるようになりましたね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>（笑）そういうキッカケがあったんですね。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>そうです、偶然に（笑）。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="2" /><span>鬼奴さんにきく、女のパチンコ入門</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>私たちもパチンコやスロットを、やってみたいなって好奇心はあるんですが、どこから始めていいのか分からないんです。どうしたら...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>最初は、パチンコのほうがいいと思いますよ。スロットは手順があって、それを覚えないといけないので。パチンコだったら、コツもなく、なんとなく入るように、真ん中を打っていけばいいだけですから。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>いくら位、持って行けばいいですか？</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>金額は本当にまちまちだと思いますが、入門編だったら、１万円くらい。それでも、なかなか出ないと思いますけどね。でも、５、６人で行って、一列に並んで打ったら、誰か当たるかもしれないですよ。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>１万円で、どれくらいの時間、勝負出来るものなんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>30分くらいですかね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うわあ、そういうものなんですね。想像しただけでバクバクします...。<br />
鬼奴さんが、最初にパチンコを打ったのって、いつなんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>大学卒業して、社会人になってた頃ですね。最初は、ハネモノっていう、少ない資金で出来るパチンコをやってて。その時に付き合ってた彼氏がスロットが好きで、一緒に行ってヒマだったから、お金がかからないほうのパチンコをやってたんです。でもだんだん、１日に3、４000円勝ってもしょうがないなあと思うようになって。CRを打つようになって、最終的には彼と一緒にスロットをやってましたね。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="1" /><span>普通のＯＬが「ケイコとマナブ」を読んで芸人に！？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>鬼奴さんは比較的、芸人デビューが遅いですよね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>はい、26歳デビューで。大学を卒業して、就職もしないでバイトしてたんですけど、友達のお父さんの会社で働くことになって、事務をやってたんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ＯＬですね！</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>ＯＬです、普通にお酒飲みに行ったり、フィットネスクラブ行ってみたり。でも暇すぎて。そんな時、友達が「ケイコとマナブ」を見て、お笑いの学校があるよって見つけてくれて、行ってみようと。そうすると週に３回、早退することになっちゃうんですけど、友達のお父さんに相談したら「いいよ」って言うので...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ゆるい...やさしい会社ですね...。</td>
    </tr>
     <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo05.jpg" alt="ビールを飲みながら、芸人になったいきさつを話してくれた鬼奴さん（この日は、インタビュー中にジョッキ２杯）" width="400" height="300" />
      <p class="caption">ビールを飲みながら、芸人になったいきさつを話してくれた鬼奴さん（この日は、インタビュー中にジョッキ２杯）</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>それで、週３回、NSC東京（吉本総合芸能学院東京校）の夜クラスのほうに行ってたら、会社のほうがつぶれちゃって。NSCのほうしかなくなったので、またバイト生活に戻ったんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>NSC行く前は、お芝居とか音楽とか、何かやってたんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>全然やってないです。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ええっ！　「ケイコとマナブ」だけで、いまの鬼奴さんが存在するなんて、意外です...。それにしても、なぜ「ケイコとマナブ」にNSCが載ってたんでしょう？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>当時、まだそんなに有名じゃなかったんです。よっぽどお笑い好きで探さないと、知らない学校だったんで、広告を出す媒体がなかったんでしょうね。私もまだ４期だったし。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>最初から、ピン芸人だったんですか？</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>いえ、コンビだったんです。NSCを卒業して、３、４年は活動したんですけど、解散してしまって。それからピンになったんです。コンビの時は、仕事の時間調整ために、早朝のマックとか、夜のヤマト運輸とかのアルバイトをして、頑張っていたんですけど...。ピンでは何も芸が出来ないなと思って頑張るのやめました。半年くらいは、何も活動しなかったんです。普通に派遣社員とかやってみたりして。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>またもやＯＬに。</td>
    </tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>そう、ＯＬやって、今後活動するときのために貯金しておこうと思って。そしたら「キュートン」にお誘い頂いたんです。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/03/img_oshipai_photo06.jpg" alt="吉本興業所属の芸人で結成された、6名構成の不思議なパフォーマンス集団、キュートン。新人お笑い芸人の登竜門的番組である「あらびき団」にて、人気爆発中のユニットです。" width="400" height="300" />
      <p class="caption">吉本興業所属の芸人で結成された、6名構成の不思議なパフォーマンス集団、キュートン。新人お笑い芸人の登竜門的番組である「あらびき団」にて、人気爆発中のユニットです。
</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>キュートンだけしか活動してなかったんですけど、ピンでもやれ、って言われて...、イヤだったんですけど...。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>イヤだったんですか！？　どうしてですか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>何をしていいのか分からなくて。でも出ることになって。
芸名は、キュートンの皆さんが候補を出してくれて、最終的に「鬼」か「泥」にしろってことになって、泥は濁点が嫌だなと思って、「鬼」にしたんです。３、４回は「鬼」の名前で出演してたんですけど、そのうち作家さんに「鬼っていう芸名は駄目だろう」って言われて、名前っぽくすることにして。鬼に合う画数を調べて、今の名前をつけたんです。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>鬼に合う画数！（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">鬼奴</td>
    <td>水商売なんで、そういうのを気にしなきゃ、と思って（笑）。</td>
    </tr>
</table>

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<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>辛酸なめ子センパイ（3/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol2/03.php" />
    <id>66</id>

    <published>2009-08-06T01:59:45Z</published>
    <updated>2010-06-22T03:38:44Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 「東京女子の幸せのタネ」・・・辛酸なめ子センパイのアイデアは？ ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　<a href="02.php">2</a> 　3</div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif" alt="5" /><span>「東京女子の幸せのタネ」・・・辛酸なめ子センパイのアイデアは？</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>最後に、東京でがんばっている女子たちに、メッセージをいただければと思うんですが...。<br />
女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか。
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">なめ子</td>
    <td>何でしょうね。...物欲、が大切じゃないでしょうか？</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>物欲！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>体調悪くても、服を買うと一時的に元気になりますよね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>確かにスッキリします！　お金を使うと！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>東京は女性が買い物を楽しむには、いい街だと思いますね。セレブも来日すると東急ハンズに行ったり、ショッピングしてますしね。</td>
    </tr>
<tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo11.jpg" alt="やおら一万円札を取り出したなめ子さん。何をされるのかと思ったら...。"  />     
     <p class="caption">やおら一万円札を取り出したなめ子さん。何をされるのかと思ったら...。</p></td>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo12.jpg" alt="字のまわりに、お札のイラストを５枚も描いてくださいました！　５万円分！ 「あと、東京の女性には、スパが足りないと思いますね」とのコメントも。そういえば今、ラクーアくらいしかありませんね...。 "  />     
 <p class="caption">字のまわりに、お札のイラストを５枚も描いてくださいました！　５万円分！<br />
「あと、東京の女性には、スパが足りないと思いますね」とのコメントも。そういえば今、ラクーアくらいしかありませんね...。</p></td>
</td>
    </tr>
</table>
<p id="intro"><strong>取材協力していただいたセンパイ行きつけの場所</strong><br /><br />
montook<br />
東京都渋谷区神宮前6-1-9<br />
Tel:03-5468-5928<br />
OPEN：11:00 - 27:00<br />
表参道のカフェ・ラウンジ。<br />
辛酸なめ子センパイ行きつけのお店ということで、ここで対談させていただきました。
</p>
 <div id="profile" class="clearfix"><img src="/img/oshipai/02/ttl_profile.gif" alt="西川美和センパイプロフィール" />
 <div id="profile_img"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo13.jpg" width="150" height="150" />
</div>
<p class="profile_txt">1974年東京生まれ。埼玉育ち。武蔵野美術大学短期大学部在学中、1974年、ゴメスマンガグランプリＧＯＭＥＳ賞を受賞。以後、アート、漫画、イラスト、コラム執筆他、TV、ラジオにも出演し多彩に活躍する。著書に『ニガヨモギ』『道徳の時間』『癒しのチャペル』『ほとばしる副作用』『おでかけセレビッチ』『消費セラピー』『女修行』『片付けられない女は卒業します』など。また本名の池松江美名義では小説も発表。毎月抱える締め切りは平均40本(単発の仕事を含む)。忙しいにも関わらず、自身のブログ「辛酸なめ子の女一人マンション」<http://blog.smatch.jp/sinsan/>も頻繁に更新中。新刊は「片付けられない女は卒業します。」MF文庫。</p>
 </div> 
<div id="box_after"><img src="/img/oshipai/ttl_after.gif" alt="取材後記" /><div class="after_content"><img src="/img/oshipai/img_after.gif" alt="取材後記" />
 <p>そこはかとない上品さと妖しさ...。学生時代から憧れていたセンパイにお会いできて感動でした！（（ネコムス目）／ なめ子センパイと念願のスピリチュアルトークができて光栄です。とにかく楽しかった！（イベリコ）／ さいたま出身の美大卒に勝手に親近感を覚えさせていただきました！（テツコ）
</p>
 </div></div><div id="box_present"><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif" alt="今回の貢ぎ物" /><dl class="present_content"><dt>軽井沢『スイーツランベルセ』のプリン</dt>
<dd><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_present02.jpg" alt="軽井沢『スイーツランベルセ』のプリン " /></dd>
<dd class="present_txt">長野県の新鮮な厳選素材を使って焼き上げたプリン。口コミで評判が広がったご当地人気スイーツです。20種類もあるので、ショーケースの前で長時間悩む女子多数。</dd></dl></div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>辛酸なめ子センパイ（2/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol2/02.php" />
    <id>65</id>

    <published>2009-08-06T01:53:58Z</published>
    <updated>2009-08-06T03:28:01Z</updated>

    <summary> 1　2 　3 生まれ変わるなら、イット・ガールに               ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　2 　<a href="03.php">3</a></div>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif" alt="3" /><span>生まれ変わるなら、イット・ガールに</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
<tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo06.jpg" alt="語るなめ子さん。ちなみになめ子さんが飲んでいたのは、モロッコ・ティーでした（真似して飲んだら美味でした！）" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">語るなめ子さん。ちなみになめ子さんが飲んでいたのは、モロッコ・ティーでした（真似して飲んだら美味でした！）</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>辛酸さん、たくさん連載を持たれていて、お仕事量が多いようですが...、普段どんな生活をされているんですか？　タイムスケジュールが知りたいです。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">なめ子</td>
    <td>だいたい９時くらいに起きて、夜中２、３時くらいに寝るんですが、食事以外の時間は、ずっと仕事しています。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>すごいですね。完全オフの日ってないんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>ないですね。遠出したのは墓参りに行ったときくらいで、それを除くと６年間、仕事を休んでどこかに行ったことはないです。旅行には、行きたいんですけどね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>どこですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>Ｌ.Aです。先日、向こうのスーパー高校生のコリー・ケネディに取材したんですが、「L.Aには世界一お洒落な人が集まっている」と言っていたので。</td>
    </tr>
<tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo07.jpg" alt="ＬAの、こういったスーパー高校生は、「ヒップスター」と呼ばれているそう。（なめ子さん撮影写真）"  />     
     <p class="caption">ＬAの、こういったスーパー高校生は、「ヒップスター」と呼ばれているそう。（なめ子さん撮影写真）</p></td>
</td>
    </tr>
     <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>私も若かったら、こういうイット・ガール（旬な女の子）になりたかったんですけど。レギンスに穴が空いてても、彼女だったらお洒落になりますから。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>穴でさえお洒落。それが辛酸さんの憧れてるセレブですか...。<br />
なめ子さん、生まれ変わるならセレブに生まれ変わりたいですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>ええ、でもブリトニーとかパリスくらいになってしまうと常にパパラッチに追われて辛そうですから、コリーくらいの、有名になりすぎてない人が気楽かもしれませんね。自由に生きられそうで。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>日本人では駄目ですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>白人に、妙に憧れがあります。「NYLＯN」とかお洒落雑誌のパーティスナップに撮られたいですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>「お洒落」なものた事柄に関しては、こだわられてますね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>埼玉出身なので、ダサいコンプレックスがあるんです。<br />
今はあまり差がないと思うんですけど、昔は服の流行に地域差があったんです。都内の女子高生に「ダサい」って言われたりして。私服の学校だったので、服装でヒエラルキーが変わってしまうので...、『いつか服が自由に買える身分になりたい』と思っていました。<br />
美大に行ってからは、周りがみんなお洒落で、お洒落な店を教えてもらったり出来たんですけど。でもあの頃って、コンサバなものに対する嫌悪感があって、赤文字系のギャル雑誌を読んでいる人とは違うみたいに思ってて。今思えば、そっちに行っていたほうがモテたのに...。ヒールのある靴なんか、一切はいてなかったし、アクセサリーも付けてなかったし。<br />
それに美術系の女性って年齢不詳で、怖がられますよね。普通の人に距離を置かれない、年相応な格好をすることって、大切なのかもしれないですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>私もそう思います、学生時代にジルスチュアートのワンピースとか着ておけば良かったと、後悔してます。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>女性は服装で、なりたい理想に同化出来ますよね。</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif" alt="4" /><span>吐きながら、仕事したことがあります</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>なめ子さんの考えるいい女って、どんな女性ですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">なめ子</td>
    <td>私が料理を全然しないので、料理してるっていうだけで、すごいなと思いますね。部屋に花を飾っている人とか。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>家庭的な女性がいいんですね。叶恭子さんみたいな感じが、お好きなのかと思ってました。</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>恭子さんは...、男性を生きるサプリとしてますよね。憧れますが、体力的にはとても真似できません。最近他に会った年上の素敵な女性は、川島なお美さんです。料理もお上手みたいで、本に茶わん蒸しとか赤ワインリゾットのレシピが載っていました。私は最近した料理は、アスパラガスを電子レンジで温めたくらいですから。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>私の料理スキルもそのくらいです（笑）。料理はともかく、なめ子さんが『自分はここには自信がある』ってことはありますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>締め切りを守る、ということです。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo08.jpg" alt="「締め切りだけは、絶対守ります」と断言するなめ子さん。すごーい！！" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">「締め切りだけは、絶対守ります」と断言するなめ子さん。すごーい！！</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>すばらしい...！　噂によると、締め切りの一週間前とかに、お仕事済ませたりするそうですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>仕事を受けた時点で、自分をだますように...、締め切りのちょっと前の日付を、手帳に書き込んでしまうんです。<br />
あと、絶対こんな分量は無理だと思う仕事でも、それが終わって充実感に満たされた自分をイメージすると、苦じゃなくなって、それに近づけると思うんです。</td>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>コントロール法ですね...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>唯一、体調の悪い時にはヤル気が出ないんです。前にノロウィルスになって、その時は５時間くらい、片手に袋を持って、嘔吐しながら仕事しました。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>す、すごい...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>吐き気は耐えられるんですけど、熱だと仕事出来ないんです。先週、マスクしてない風邪ひきの人に、うつされたんです。久しぶりに寝込んだんですけど、気がついたら、「風邪　訴訟」って検索をかけてました。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うわ（笑）。仕事がしんどくて嫌、ってことはないんですか？ </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>体調だけですね。書けなくなったりはしないです。<br />
あと、環境は大事ですね。前住んでた部屋は汚くて、集中しづらかったり、11時前になると異様な眠気に襲われてたりしたんです。部屋に、邪気がたまってたんですよ。<br />
手がつけられない状態だったので、部屋ごと捨てる勢いで引っ越したんです。新しい部屋になってからは、集中力を保ってますね。
仕事中に辛くなる人は、片付けるか引っ越すかしたほうがいいです。備長炭を置いたりとか。
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ウチ、散らかってます、それがいけないのか。気をつけます...。<br />
東京で好きな場所ってありますか？　パワースポットとか。
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>銀座に行くと、元気になりますね、街の雰囲気が良くて、ちゃんとした大人が多くて。買わなくても、シャネルとかヴィトンとか、ハイブランドのお店の中に行くと、空気が澄んでいるので元気になります。ちょっと商品に触ったり。</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ちょっと触るんですね（笑）。</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>お洒落なカフェも元気になりますよね。女性はお洒落な場所に行ったほうが、英気が養えます。</td>
    </tr>
      <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo09.jpg" alt="今回の取材で、お邪魔した表参道のお洒落カフェ、「montook」も、空気が澄んでいて、心落ち着く場所でした。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">今回の取材で、お邪魔した表参道のお洒落カフェ、「montook」も、空気が澄んでいて、心落ち着く場所でした。</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>なめ子さんは、居酒屋とかには行かないんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>居酒屋って、人の悪口を言ってる人とかが多いので、空気があまり澄んでいないというか...。</td>
    </tr>
  
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>なるほど。お酒は飲まれないんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>飲めないんです、一杯くらいしか。パーティでシャンパンを一杯飲むとかならいいんですけど、飲み会って途中で帰ったら怒られそうじゃないですか。<br />
寂しくて、飲み屋に行っちゃう人の気持ちが分からないんです。でもお酒のある場じゃないと、男女の仲って発展しにくいじゃないですか、男女関係だけでなく友人関係も...。そのせいで距離をおかれたまま、っていう気はしますね...。<br />
カラオケには行くんですけど、翌日に頭が痛いのが嫌なので、水を飲むんです。そうすると周りに、よく一人で飲まないでいられるね、って言われますね。この間、深夜カラオケで他の方々が飲んで踊って歌っている中、ひとりミネラルウォーターを飲み続けていたら、ノンアルコールドリンクを頼んだとき、血液型を訊かれて、Aだと言ったら「A型はすぐ保身に走る、実はB型よりも、スーパー自己中なんだ！」って言われました。</td>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>（笑）。しかしこう、なめ子さんて、本当に真面目な方なんですね...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>この間、ネパール人占い師に『休んだほうがいい』って言われましたね...『頭が心配だ』って。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それはきっと、脳を使い過ぎなんですよう！</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo10.jpg" alt="そのネパール人占い師の連絡先を、なめ子さんに教えて頂いた。メモしまくる女子プロチーム。米を投げる、という占い方らしいです。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">そのネパール人占い師の連絡先を、なめ子さんに教えて頂いた。メモしまくる女子プロチーム。米を投げる、という占い方らしいです。</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ところでなめ子さんはずっと、東京に住みますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>そうですね、意外と地震も起きないですし。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そういえば、起きないですねえ...。って、そんな理由ですか！？</td>
    </tr>
</table>

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  <div id="pager_next"><a href="03.php">「東京女子の幸せのタネ」</a>につづく</div>
</div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>辛酸なめ子センパイ（１/3）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol2/" />
    <id>64</id>

    <published>2009-08-05T14:14:38Z</published>
    <updated>2010-10-21T10:19:28Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！　という当コーナー。第２回は、新聞・雑誌に多数の連載を持ち、漫画家・コラムニストとして大活躍中、女子の心をつかむ作品を描き続けている、辛酸なめ子センパイ！　多忙なセンパイのお時間を頂いて、センパイお気に入りのお洒落なカフェで、お話をうかがってきちゃいました！</p>
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<h2><img src="/img/oshipai/02/ttl_oshipai_02.gif" alt="風邪をうつされたら、仕事ができなくなるので訴えます。" /></h2>
<?php include($_SERVER['DOCUMENT_ROOT'].'/inc/socialfeedback.php');?>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg" alt="1" /><span>EXILEに囲まれれば、テンション上がるかもしれません</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>なめ子さん、毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが...、ブログ「<a href="http://blog.smatch.jp/sinsan/" target="_blank">辛酸なめ子の女一人マンション</a>」にプリンを連続８個食いした、と書かれていたので、プリンをお持ちしました！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">なめ子</td>
    <td>ありがとうございます。これ、皆で食べませんか？</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、よろしいんですか？　ではちょっとお言葉に甘えて、一部味見を...。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" class="thumb">
<p class="txt06"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo01.jpg" alt="壷入りプリンをお持ちになられるなめ子さん。" width="400" height="300" /></p>     
     <p class="caption">壷入りプリンをお持ちになられるなめ子さん。</p></td>
</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo02.jpg" alt="プリンをデジカメを撮っているなめ子さん。いつもこうやって、ブログを更新されているんですね。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">プリンをデジカメを撮っているなめ子さん。いつもこうやって、ブログを更新されているんですね。</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>プリン、昔から好きだったんですけど、最近、スピリチュアル系の人に『プリンはスピリチェアル的にもいい』ってききまして、余計に...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、スピリチュアルに！　卵とか牛乳とか、命の源になるものばかり、入ってるからでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>お寿司のガリもいいそうですね、あと白桃とか。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ガリ！　そうなんですか、覚えておきます。<br />
ところで、なめ子さんって、変わったペンネームですが、そもそも由来は何ですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>高校時代に薄幸そうに見えるってよく言われたので、それが由来です。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ちなみに今までで、いちばん辛酸をなめられたときって...？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>2007年くらいから運気が悪くて、数ヶ月の間に60個くらい、トラブルが続いたりとかしていて...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え〜！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>そうですね...ここ数年は大変でしたね。通り魔にもあいかけました。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>通り魔！？ </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>ええ、六本木ヒルズで。取り押さえられているところに出くわしました。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>え、え〜！　ご無事で良かったですね...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>あと虫歯が８本ぐらい見つかりましたね、他にも仕事とか家族の問題とか、いろいろありました。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>...大変だったんですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>「スリランカフェス」というイベントに行ったんですけど、そこにお寺のテントがあって、アルボムッレ・スマナサーラさんという有名な僧侶(スリランカの仏教の長老)ブースだったんです。そこで彼の弟子に祈祷してもらったら、その日の夜に詰め物がとれて、その下に大きな虫歯があったんです。それをキッカケに歯医者に行ったら、次々と見つかって。</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ある意味、毒を出すことにつながったような。でも辛酸さんて、何があっても大声を出して取り乱したりとか、されなさそうですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>そうですね、ないですね。ミミズとかがいたら心の中では絶叫しているんですけど...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それは昔からなんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>ずっとテンションが低いまま、みたいな感じですね。育った家が厳しすぎたせいでしょうか......。<br />
でも、今、EXILEに囲まれたりしたら、テンション上がるかもしれません。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>（笑）。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo03.jpg" alt="イケメン揃いEXILEがニューリリースしたシングルCD+DVD「THE HURRICANE ～FIREWORKS～」エイベックス・エンターティメント　￥1,890（税込）" width="300" height="300" />
      <p class="caption">イケメン揃いEXILEがニューリリースしたシングルCD+DVD「THE HURRICANE ～FIREWORKS～」エイベックス・エンターティメント　￥1,890（税込）</p></td>
    </tr>
    <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>EXILEのTV番組見てると、ゲストの女性がみんな、おかしくなってるじゃないですか。急に号泣したりとか（笑）。イケメンに囲まれると、女性ホルモンが異常に分泌されるんでしょうか。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あー確かに！　なめ子さんは、誰が好みなんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>EXILEの中では普通にTAKAHIROとかかっこいいです...。最年長のリーダーの富豪オーラもいいですね。でもとにかくひとりひとりというより全体の男子校っぽいノリがかわいいというか癒されます。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>男性の好みについてですけど、どういう人がいいんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>......ＩQが高い感じの人がいいですね。遺伝子的にも。あとは身長が高い人が好きです。うちは父方も母方も背が低いので、それも遺伝子的に惹かれます...。</td>
    </tr>
      <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>わー、遺伝子、ですか...！</td>
    </tr>
</table>
<h3><img src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif" alt="2" /><span>今のスタイルは、挫折の果ての結果です</span></h3>
<table width="600" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1">
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>どうしてクリエイターになろうと思ったんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">なめ子</td>
    <td>子供の頃からストーリーを考えたり、マンガを書いたりしていたんです。自分で絵と文章を書いて、本にしたり。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そのときは、どんな話を書いてたんですか？</td>
    </tr>

  
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>ヨーロッパの貴族の話とか。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>昔からロイヤルがお好きだったんですね。元ネタがあったりするんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>とくに元ネタはなくて。前世...が影響しているのかもしれませんね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>前世！？　何だったんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>いろいろあり過ぎて、どれが本当か分からないんですよ。人それぞれ、何十個もあるみたいですから。どれか一つでも貴族だったら、テンション上がりますよね。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo04.jpg" alt="プリン食い散らかしながら話す、なめ子さん＆女子プロチーム。" width="400" height="300" />     
     <p class="caption">プリン食い散らかしながら話す、なめ子さん＆女子プロチーム。</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>今のような、イラストも文章もマンガも...といったスタイルは、最初からなんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>いえ、それは挫折の果て...、みたいな。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>挫折？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>最初、真面目な女子校に入って。ちゃんといい大学に行って、いい会社に行くことを、親も希望してたんですけど。<br />
高校時代に勉強しなくなって、成績も下がって。周囲の会話もよく分からなくなって（笑）。昔から好きだった美術系の学校に行くことにしたんです。
  <br />
  グラフィックデザイン科に入ったんですが、入ったら、自分が手先が器用じゃないことに気が付いて。横尾忠則さんに憧れていたので、アーティストとグラフィックデザインを両立させたかったんですけど、これでは仕事として無理だなあと。<br />
  その頃に、愛読していたフリーペーパーの賞に応募して、入選して、そこから仕事が来るようになったんです。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td colspan="2" align="center" class="thumb"><img src="/img/oshipai/02/img_oshipai_photo05.jpg" alt="『ニガヨモギ』文庫版　筑摩書房" />     
     <p class="caption">受賞された、なめ子さんのデビュー作が収録されている『ニガヨモギ』文庫版　筑摩書房　￥576（税込）</p></td>
</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>じゃあ、就職はされてないんですか？ </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>18歳くらいから、ちょっとずつ働いてた感じですね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>来た仕事をやっていったら、活動が幅広くなった、という感じですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">なめ子</td>
    <td>そうですね。</td>
    </tr>
</table>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>西川美和センパイ（5/5）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol1/05.php" />
    <id>58</id>

    <published>2009-08-04T02:39:33Z</published>
    <updated>2010-06-22T03:40:03Z</updated>

    <summary> 1 　2 　3 　4　 5 「東京女子の幸せのタネ」・・・西川美和センパイのア...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
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<h3><img alt="5" src="/img/oshipai/ttl_oshipai_05.gif"/>「東京女子の幸せのタネ」・・・西川美和センパイのアイデアは？</h3>
<table cellspacing="0" cellpadding="1" border="0" width="600">
  <tbody><tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>東京で好きな場所とかってありますか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">西川</td>
    <td>東京の街自体が好きですね。すっごい良い所だと思います。こうやっていろんなものを受け入れてくれる街なんて、他にないじゃないですか！</td>
  </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>その東京でがんばっている女子たちに、最後にメッセージをいただければと思うんですが。女子たちがもっと幸せになるために、こんなのあったらいいなあとか、これが大切とか、何かアイデアやお言葉をいただけないでしょうか･･･！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>えー、それ難しいなあ。すごく難しい...！　うーん...</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>すみません･･･でもなんか、超現実的なことでも、空想でも、何でもアリで！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>うーん･･･じゃあ、はい。うん。わかりました！<br/>
      （しばらく頭をかかえてから、マジックを走らせた西川センパイ。書かれた言葉は･･･）</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うわあ、すごいお言葉、頂きました！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>ふふふ...（笑）</td>
    </tr>
    <tr>
    <td align="center" class="thumb" colspan="2"><img height="300" width="400" alt="世間の「逆風」が東京女子を育てる...という意味ですよね、センパイ！　ぎゃ、逆風、カモーン！　負けてたまるかー！！" src="/img/oshipai/01/img_oshipai_photo08.jpg"/>
      <p class="caption">世間の「逆風」が東京女子を育てる...という意味ですよね、センパイ！　ぎゃ、逆風、カモーン！　負けてたまるかー！！</p></td>
    </tr>
 </tbody></table>
 <div class="group" id="profile"><img alt="西川美和センパイプロフィール" src="/img/oshipai/01/ttl_profile.gif"/>
 <div id="profile_img"><img height="100" width="150" alt="最新作『ディア・ドクター』は、6月27日よりシネカノン有楽町1丁目他にて全国公開中！" src="/img/oshipai/01/img_oshipai_photo09.jpg"/><p>最新作『ディア・ドクター』は、6月27日よりシネカノン有楽町1丁目他にて全国公開中！http://deardoctor.jp/</p>
</div>
<p class="profile_txt">大学在学中に是枝裕和監督の『ワンダフルライフ』（99年）にスタッフとして参加。助監督などを経験後02年、『蛇イチゴ』でオリジナル脚本・監督デビューを果たし、毎日映画コンクール・脚本賞のほか数々の国内映画賞の新人賞を獲得。その後も発表する作品が次々と評価を得る中、06年長編第2作となる『ゆれる』が異例のロングランを記録。毎日映画コンクール（日本映画大賞ほか）、ブルーリボン賞（監督賞ほか）、読売文学賞（戯曲・シナリオ賞）など国内主要映画賞を総なめにする。日本公開に先立って正式出品されたカンヌ国際映画祭「監督週間」では、日本からの唯一の出品作となり高い評価を得た。本作『ディア・ドクター』は3年ぶり3作目の長編となる。</p>
 </div> 
<div id="box_after"><img alt="取材後記" src="/img/oshipai/ttl_after.gif"/><div class="after_content"><img alt="取材後記" src="/img/oshipai/img_after.gif"/>
 <p>ド緊張の私達に優しく接してくれて感動。てゆーか、美人だったなぁ（イベリコ）／逆風に立ち向かう事が、真の女子力への近道...精進せねば！（ネコムス目）／かわいらしい外見でサバサバと語るリアル話。素敵でした！！（テツコ）
</p>
 </div></div><div id="box_present"><img alt="今回の貢ぎ物" src="/img/oshipai/ttl_oshipai_present.gif"/><dl class="present_content"><dt>文明堂 『天下文明』 バームクーヘン</dt>
<dd><img alt="文明堂 『天下文明』 バームクーヘン" src="/img/oshipai/01/img_oshipai_present01.jpg"/></dd>
<dd class="present_txt">銀座五丁目店・東銀座店 限定の極上バームクーヘン。
バームクーヘンを焼いて30年の職人がつくる匠の味！
貢ぎ物にはもってこいの、桐の箱入りです。</dd></dl></div>

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    </content>
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<entry>
    <title>西川美和センパイ（4/5）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol1/04.php" />
    <id>57</id>

    <published>2009-08-04T02:37:47Z</published>
    <updated>2009-08-04T02:41:42Z</updated>

    <summary> 1 　2　 3　 4 　5 最近、性別を失いかけてます！        女子プ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
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<h3><img alt="4" src="/img/oshipai/ttl_oshipai_04.gif"/>最近、性別を失いかけてます！</h3>
<table cellspacing="0" cellpadding="1" border="0" width="600">
  <tbody><tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>突然ですが･･･『ゆれる』のオダギリジョーさんの役って、西川さんはどう思ってらっしゃるんですか？　ああいうダメな男って、なぜか惹かれちゃうんですけど。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">西川</td>
    <td>いや、正確に言うと、あれは『ダメな男』ではなくて、『男のダメな所を撮った』というか...。<br/>
      でも人間の「ダメさ」と「魅力」というのって、紙一重なんだと思いますよ。あの男のズルさって、ヒドいじゃないですか。でもそこが、蜜の味だったりするわけで。</td>
  </tr>
  <tr>
    <td align="center" class="thumb" colspan="2"><img height="300" width="400" alt="ＤＶＤ好評発売中　￥3,990（税込）／発売・販売元：バンダイビジュアル （ｃ）２００６『ゆれる』製作委員会" src="/img/oshipai/01/img_oshipai_photo06.jpg"/>
      <p class="caption">オダギリジョーさんだったら、どんなアレな男でも、カッコ良く見えちゃうのかもしれないですね･･･。</p></td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>どのあたりが紙一重なんでしょう。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>手の早いところに、自分で酔ってるところとかね（笑）。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あ、それ、まさに『ゆれる』のオダジョーですね。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>ああいう行動って、絶対、酔ってないと出来ないですよ。でも、酔えない男性っていうのも、ある意味マズいでしょうけどね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ご自分の過去の男性アーカイブで、何か、そういった記憶はありますか？ </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>......忘れましたねえ</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>えー！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>いや、すべての男性のこと、忘れられないですけどねえ（笑）</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>自分から好きになるタイプですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>思う人には思われないですねえ...。あんまり上手くいかないですねえ。逆に変な人がこう、来たり...（笑）</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>変な人！？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>あ、でもそういうことも、ここ何年もないですねえ。最近、性別を失いかけてます！</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>えー、そうなんですか！？<br/>
      じゃあ、その、人間的に尊敬する人とかは、いないんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>宣伝するわけじゃないけど（笑）、鶴瓶さんは尊敬してます。<br/>
      あの人、キリストなんじゃないかって思いますよ。人に対する思いやりがすごいですね。<br/>
   ただいい人ってわけじゃなくて、撮影を上手くやるために人間関係を良くしたりとか、そういう計算もあるんだけど、奥に人類愛があって...、とても真似出来ないですね。<br/>
人って立派な人を見ると、自分をかえりみて落ち込んじゃうじゃないですか。鶴瓶さんは、それを感じさせないんですよ。人を萎縮させない軽やかさがあって。なかなか、そういう人はいないなあ、性別も感じないなあ、と思いますね。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td align="center" class="thumb" colspan="2"><img height="300" width="400" alt="『ディア・ドクター』6月27日より シネカノン有楽町1丁目他にて全国公開" src="/img/oshipai/01/img_oshipai_photo07.jpg"/>
      <p class="caption">そういえば某女子プロメンバーのお母さんが、新幹線で鶴瓶さんに遭遇したとき、手を振ってくれたと言ってメロメロになってたそう･･･</p></td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>鶴瓶さん、素敵ですよねえ...。ああ～、『ディア・ドクター』早く観たいです！</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>是非、観てください（笑）</td>
    </tr>
    <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>観ます！！！！！！</td>
    </tr>

</tbody></table>
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美和センパイのアイデアは？」</a>につづく</div></div>

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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>西川美和センパイ（3/5）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol1/03.php" />
    <id>56</id>

    <published>2009-08-04T02:36:16Z</published>
    <updated>2009-08-04T02:42:47Z</updated>

    <summary> 1　 2 　3　 4 　5 実は、監督にはなりたくなかったんです       ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
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<h3><img alt="3" src="/img/oshipai/ttl_oshipai_03.gif"/>実は、監督にはなりたくなかったんです</h3>
<table cellspacing="0" cellpadding="1" border="0" width="600">
  <tbody><tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>女だから得したこと、損したことってありますか？ </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">西川</td>
    <td>自分が意識してないところで、すごく得をしているのかもしれないですね。やっぱり...甘やかしてもらってるんだろうし、映画を撮っても、女性監督が少ないから、それだけで作品を取り上げられてもらえることもあるし。
でも私自身は女性であることを上手く使えるほうじゃないんで、それを武器にするっていうのは、自分の中でシコリがあるんです。そういうので優遇されても、嬉しいと思わないし。
損をしたと思うことは、たくさんありますね。基本的に、肉体的な強さが、男性とは違うし。現場で、３つ持てる荷物が１つしか持てなかったりするんで。そういうことで、劣等感が重なるんです。</td></tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>女性だから監督になれないんじゃ...とか、思ったことはないんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>思ってました、ずっと。全然無理だと思ってたけど、撮らせてもらえる機会があって。どっちかというと、監督するのはイヤだったんですよ</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>何故ですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>大人数の、大人の人たちを動かさなきゃいけないっていうのが...。負担だったし。昨日まで水着になって泣いてた人間が、監督になるなんて、ねえ。自分の中で整理がつきませんでしたね。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それは意外です。監督って、なりたくてなりたくて、なるものだと思っていたので...。 </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>映画の仕事はしていきたいと思ったけど、映画監督は荷が重くて。なるべく責任を背負わない立場で、脚本だけ書くとか、そういうのやりたいと思ってたんだけどね～</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>あっ、脚本をどういった場所で書くのかも、聞きかったんですけど...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>出身地の広島に帰って、缶詰になって書きますね。撮影は共同作業なので、脚本を書く時が、本当に純粋に、自分の仕事ですね。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td align="center" class="thumb" colspan="2"><img height="300" width="400" alt="缶詰になって脚本を書く･･･大変そうだけど、なんか憧れる光景です。" src="/img/oshipai/01/img_oshipai_photo05.jpg"/>
      <p class="caption">缶詰になって脚本を書く･･･大変そうだけど、なんか憧れる光景です。</p></td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>広島だと、インスピレーションが湧くんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>いや（笑）、全然クリエイティブな理由じゃないです。集中力がないから、雑音からシャットアウトしないと書けないんですよ。<br/>
      仕事し始めの頃って、分かってても出来ないとか、</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>東京だと遊んじゃうとか（笑）。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>遊ぶし、ばんばん仕事の連絡来るし、上手く時間が作れないんです。広島まで帰ると、皆、連絡とるのを諦めるんですよね（笑）。</td>
    </tr>
  
</tbody></table>
<div class="pager_oshipai_bottom"><a href="index.php">1</a>　 <a href="02.php">2</a>　 3　 <a href="04.php">4</a>　 <a href="05.php">5</a><div id="pager_next"><a href="04.php">「最近、性別を失いかけてます！」</a>につづく</div></div>

<!--/#main--></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>西川美和センパイ（2/5）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokyojoshi.com/oshipai/vol1/02.php" />
    <id>55</id>

    <published>2009-08-04T02:24:32Z</published>
    <updated>2009-08-04T02:34:58Z</updated>

    <summary> 1　 2　 3　 4　 5 仕事で、水着になって泣いたことがあります     ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div class="pager_oshipai"><a href="index.php">1</a>　 2　 <a href="03.php">3</a>　 <a href="04.php">4</a>　 <a href="05.php">5</a></div>
<h3><img alt="2" src="/img/oshipai/ttl_oshipai_02.gif"/>仕事で、水着になって泣いたことがあります</h3>
<table cellspacing="0" cellpadding="1" border="0" width="600">
  <tbody><tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>ちなみに、仕事で泣くことってありますか？私なんか、家に帰ってからしょっちゅう泣いてるんですけど...。 </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">西川</td>
    <td>泣くことは...、もうなくなりましたね（キッパリ）</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>じゃ、昔はあったんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>だって、昔はいじめられてたもん！なんて（笑）</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>ええ！？どんなことを！？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>助監督をやっていた時代に、スタンドイン（撮影前、テストのために、俳優さんの位置に身代わりで立つこと）をやっていたんですよ。その役が女だろうが男だろうがやるんですが、可能なら、女優さんのスタンドインは女がやったほうがいいわけです。<br/>
      それである時、女優さんがお風呂に入るシーンがあって、私が水着を着てスタンドインすることになって...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>うわ～。 </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>人前で１人だけ水着になるのって、ないなあと思って。現場、９割男性だしね。もったいぶってるわけじゃないんだけど、みっともないカラダさらすの、やっぱりみじめっていうか。ま、誰も私のことを、そんな目で見てないんですけどね（笑）。でもそこで「お前、女だからやらなくていいよ」と言わないのが映画界流の男女平等意識で、女性に優しいとこなんですけどね。<br/>
      でもとにかく、水着になるのが嫌だとかいう以前に、その頃は、遅刻するのが恐かったんです。<br/>
      それで、そのお風呂のシーンの撮影前の夜は、水着を着たまま寝たんですよ。</td>
    </tr>
    <tr>
    <td align="center" class="thumb" colspan="2"><img height="177" width="400" alt="プレッシャーで、逆に爆睡することってありますよね･･･。" src="/img/oshipai/01/img_oshipai_photo03.gif"/>
      <p class="caption">プレッシャーで、逆に爆睡することってありますよね･･･。</p></td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>水着着たまま！！（笑）</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>着替え場所の確保なんかに、時間とって、迷惑かけたくなかったんです。<br/>
      それなのに、あろうことか、私は遅刻をしたんですよ･･･。電話がかかってきて、目が覚めたら『もう撮影やってるんだけど』って。線路に飛び込んだほうがマシかなって思ったくらい落ち込みましたよ。現場に行ったら、もうお風呂に水もはられてて、ライティングも準備万端で･･･。到着して、『もうしわけ、ございません！！』と絶叫しながらその場でばーっと脱ぎ出したら、皆が『よせ！よせ！もういい、わかった！』と現場がどよめきました。さすがに、服の下に水着を着てるとは思いませんからねえ。<br/>
      で、そのまま水に入って、小一時間仕事をしたんですが...。それが結構記憶に残っちゃってる仕事ですね。醜態さらしたなあ、と。<br/>
      その時はねえ...。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>どこで泣いたんですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>トイレです。色んなことの情けなさが、一気に押し寄せたんでしょうね。<br/>
      仕事し始めの頃って、分かってても出来ないとか、</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>はい、それありますー。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>何が分からないのかが、分からないとか、</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そうそう。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>人に訊くのが恐いとか、</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>そうそうそう！</td>
    </tr>
    <tr>
    <td align="center" class="thumb" colspan="2"><img height="300" width="400" alt="「ですよねですよね！！」盛り上がる一同。「何が分からないのかが、分からない」って状態、働く女子は一度は通る道ですよね...。" src="/img/oshipai/01/img_oshipai_photo04.jpg"/>
      <p class="caption">「ですよねですよね！！」盛り上がる一同。「何が分からないのかが、分からない」って状態、働く女子は一度は通る道ですよね...。</p></td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>ね、そういう中で、遅刻をした上に半裸になるというのが...（笑）。一生懸命ちゃんとしなきゃいけないって思ってたところに、半裸、丸腰にされて。煮詰まっちゃったんでしょうね。一回だけ、そういうのがありましたね。日活のトイレだったかな。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>それ１回だけですか？</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80">西川</td>
    <td>あれ、あともう１回くらい、泣いたことあったかも（笑）。<br/>
      でも、今はもうね、自分との闘いだから、誰かにいじわるされるとか、人間関係とか外的な圧力はなくて、自分の責任なんで。だから泣いたりはしないですね</td>
    </tr>
</tbody></table>
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です」</a>につづく</div></div>

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    <title>西川美和センパイ（１/5）</title>
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    <id>54</id>

    <published>2009-08-03T10:56:18Z</published>
    <updated>2010-10-21T10:18:51Z</updated>

    <summary> 東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せ...</summary>
    <author>
        <name>東京女子プロジェクト（略して、女子プロ）</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokyojoshi.com/oshipai/">
        <![CDATA[<div id="main">
<p id="intro">東京女子プロジェクト（女子プロ）のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く！という当コーナー。記念すべき第１回は、『蛇イチゴ』『ゆれる』などの作品で知られる映画監督、西川美和センパイ！カンヌ国際映画祭に正式出品したり、国内映画賞とりまくったりの、マジでハンパなくすごいセンパイです。<br/>
6月27日に公開の映画『ディア・ドクター』の、タイトな取材スケジュールに（ずうずうしくも）割り込んで、映画とあんまり関係ない女子話をうかがってきちゃいました！</p>
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<h2><img alt="泣くことも昔はあったけど、今は自分との闘いだから、泣きません。" src="/img/oshipai/01/ttl_oshipai_01.gif"/></h2>
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<h3><img alt="1" src="/img/oshipai/ttl_oshipai_01.jpg"/><span>小さな嘘は、しょっちゅうついてます</span></h3>
<table width="600" cellspacing="0" cellpadding="1" border="0">
  <tbody><tr class="txt_joshi">
    <td width="80" class="name">女子プロ</td>
    <td>西川先輩はじめまして、女子として、経験豊富な先輩に、お話を伺いにきました...！ </td>
    </tr>
  <tr>
    <td width="80" class="name">西川</td>
    <td>え、いや...、全然全然、何も経験なんて、してないですよ...。あんまり女性らしいとも言われないほうなんで。大丈夫かな 。</td>
    </tr>
  <tr class="txt_joshi">
    <td width="80">女子プロ</td>
    <td>大丈夫です！むしろ大丈夫過ぎです！･･･まず、お話を訊くお礼として、献上品を持ってまいりました。<br/>
   		  バームクーヘンなんですけど...。</td>
    </tr>
  <tr>
    <td width=
